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2019年4月8日のブックマーク (2件)

  • 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019W選挙開票結果 7日投開票の大阪W選は維新の圧勝で終わった。大阪府知事選、吉村洋文候補(226万票)対小西候補(125万票)。大阪市長選、松井一郎候補(66万票)対柳候補(47万票)。いずれもダブルスコアに近い値で「圧勝」。維新コンビの事前の善戦・優勢が予想されていたとはいえ、大阪維新の「独り勝ち」は否めない。 維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?そこには大阪の永い繁栄と凋落の歴史が背景にある。 いや、大阪での維新のこれほどまでの強さは、大阪という土地の歴史と切り離して語ることはできない。大阪の栄枯盛衰の歴史を駆け足で紐解きながら、現代につながる維新の強さを紐解いていこう。 1)近世大坂の隆盛 近世(江戸)、大坂(近世以前の大阪の”阪”は”坂”)は、大坂の夏の陣(1615年)という未曾有の市街戦(豊臣vs徳川)を乗り越え、たくましく発展する東アジア随一の商都として繁栄した。元禄時代(

    維新はなぜ大阪で勝ち続けるのか?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/04/08
    江戸時代から始まる。
  • 相次ぐ性犯罪「無罪」判決に欠けた“被害者の心理” | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    準強制性交――「新聞の見出しにはとってほしくない」と書いた前々回の記事がアップされた3月11日の翌日、毎日新聞夕刊を見て、ぎょっとした。「準強姦(ごうかん)被告に無罪判決」。サブ見出しは「『女性許容と誤信の可能性』 地裁久留米支部」。 「女性の許容を誤信」と判断した地裁判決 飲酒によって意識がもうろうとなっていた女性に性的暴行をしたとして、準強姦罪に問われた福岡市博多区の男性会社役員(44)に対し、福岡地裁久留米支部が3月12日、無罪を言い渡した。西崎健児裁判長は、女性が「抵抗できない状態だった」と認定したうえで、女性が目を開けたり、何度か声を出したりしたことなどから、「女性が許容していると被告が誤信してしまうような状況にあった」と判断した。 性暴力事件の無罪判決が続いている。産経新聞の同21日朝刊には「静岡の女性乱暴 無罪 メキシコ人被告の故意認めず 地裁支部判決」。25歳だった女性に乱

    相次ぐ性犯罪「無罪」判決に欠けた“被害者の心理” | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/04/08
    「嫌だったら逃げるはず」というような経験則は、実際はジェンダー・バイアスがかかった男性だけの経験、ということだな。