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2020年4月15日のブックマーク (4件)

  • 「暴言で心痛める従業員も」疲弊するスーパー 外出自粛で客急増、人手回らず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、品や日用品の販売を続けるスーパーの現場は疲弊している。忙しさが増す中で客のクレーム対応に追われ、人手不足が追い打ちをかけているという。 「これって“3密”だな」。埼玉県内のスーパーでアルバイトをする30代の女性は、東京都で外出自粛が要請された3月末の週末、密閉・密集・密接の「3密」に当たる異様な店内の混み方に気づいた。レジ前に行列を作る人たちで商品の補充ができないほどだったという。 空になったトイレットペーパーの棚を前に「在庫はないの?」「入荷はいつ?」と何度も聞かれたが、「未定」と答えるしかなかった。「何でないんだ」と声を荒らげる客もいた。女性は「目の前の相手を責めやすいからだろう。不安なんだろうな」と冷静に受け止めながらも、「不満をぶつけないでほしい」と願う。

    「暴言で心痛める従業員も」疲弊するスーパー 外出自粛で客急増、人手回らず | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/15
    どこも閉まっているからスーパーが娯楽になってるんだね。
  • みんなとキャッチボールプロジェクト第1弾⚾

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/15
    少しでも元気になりたいと思ってこういう動画をみても涙がうかぶ。みんなが一生懸命になっているところが心を動かす。自分ができることで力をあわせよう。まずは感染しないさせないこと。
  • その不快な感情の正体は「悲しみ」である 自分の感情を無視したり、振り払ったりする必要はない | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るう中、人々は深い悲しみの感情に支配され始めている。この状況が永遠に続くわけではないと頭では理解できていても、不安で押し潰されそうになる。稿では、悲観に関する世界的権威デーヴィッド・ケスラーへのインタビューを通して、悲しみを自覚することの重要性や、この感情とどのように向き合うべきかが語られる。 最近、『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌の編集スタッフ数人でオンライン会議を行った。コンピュータのスクリーン上に大勢の顔が映し出された。リモートワークの導入が進む中で、いまあちこちで急速にお馴染みになりつつある光景だ。 私たちはその日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るう日々に、ウェブサイトに掲載予定の原稿について話し合い、読者の役に立つ情報を提供するために何ができるかを議論した。しかし、それだけでなく、自分たちの心の状態も話題にし

    その不快な感情の正体は「悲しみ」である 自分の感情を無視したり、振り払ったりする必要はない | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/15
    私の感情 https://twitter.com/ryokan/status/1249148724795838466 は悲しみだったか。
  • 生産性にこだわりすぎると創造性を殺してしまう 最高のアイデアは「何もしないこと」から生まれる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ビジネスパーソンは生産性のとりこだ。集中力を研ぎ澄まし、時間内で「やることリスト」を一つでも多く消化する方法を模索している。ただし、それによって失われるものがある。創造性だ。筆者は、創造性と生産性は対極の状態から生まれるものだと指摘し、生産性の追求が度を越すと創造性を殺してしまうと警鐘を鳴らす。 「生産的な1日」と聞いたら、あなたはどんな1日を思い描くだろう。早起きをして、「やることリスト」の項目を次々とこなし、バターコーヒーコーヒーにバターとココナツミルクを加えたパワードリンク)を3倍がぶ飲みして大きな仕事に取りかかる、といった具合だろうか。 では、「クリエイティブな1日」はどうだろう。じっくり考え事をしたり、遠い目をしながら、ペンのノックをカチリカチリと鳴らしながら何かを思い描く――。 いくらかバリエーションはあるかもしれないが、「生産的な1日」と「クリエイティブな1日」を、まったく

    生産性にこだわりすぎると創造性を殺してしまう 最高のアイデアは「何もしないこと」から生まれる | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/04/15
    「毎日、無目的に過ごす時間をつくろう」そんな時間ばかりなのだが ...