同世代を中心に、幅広い層の女性たちから絶大な人気を集めている、モデルのSHIHOさん。そんな彼女の最新刊『SELFCARE セルフケア~今すぐ始められる40のアンチエイジング法~』が、11月19日に発売されました。 これまでにも60万部を超える著書を持つSHIHOさんですが、今回のこの本は、渾身の作だと話します。そこで、この本の話題を中心に、40歳を迎えた今のSHIHOさんの胸の内を、全6回のコラムでご紹介します。 [footnote_no_dash_pattern1 text="モデル SHIHO 1976年6月6日、滋賀県生まれ。94年のデビュー以来、数多くの雑誌、CM広告、テレビ、ラジオ、出版など、多分野にわたって活躍。現在は、ブランド「radiance de SYHSÉ」のディレクターを務めるほか、アジア圏を中心に海外でも活躍の場を広げている。一方で、ヘルス&ビューティジャンルの著
忘年会シーズンがやってきましたね!つい飲みすぎてしまうこの時期は、頭痛、むくみ、肌荒れなど、アルコールによる、さまざまなトラブルに悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、新たにサプリメントとして活用され始めた「酢酸菌酵素」を服用することで、そのようなトラブルを防ぐことができるのです。 今回は、アルコールの代謝メカニズムや、酢酸菌酵素の効果・効能についてお伝えしたいと思います。 [midashi_h3_pattern1 text="お酒を飲むとなぜ二日酔いになるの?"] 身体にとって有害なアルコールは、2つの酵素の働きによって、体内で無害化されます。 通常は「アルコール脱水素酵素」と呼ばれる酵素により、肝臓でアセトアルデヒドに代謝され、「アセトアルデヒド脱水素酵素」によって最終的に酢酸に変換されるというメカニズムです。 しかし、お酒を飲みすぎてしまった時や、日本人に多い「アセトアル
みなさん、こんにちは!経絡整体師・美容家の朝井麗華です。 突然ですが「経絡」(けいらく)ってご存じですか? 簡単に言うと、『気(生体エネルギー)の流れるルート』のこと。私はサロンや講演などでたくさんの方にお会いするたびに、「美は健康な身体にこそ宿る!」と常に訴えています。外見の美しさを作っても、経絡の流れの悪い身体に本物の美は訪れません。 気の流れるルートである「経絡」が滞ると、そこから不調が生じます。不調が蓄積されると、身体のゆがみやこり、むくみなどのさまざまな症状が現れるのです。経絡の詰まりを取り、人間の三大エネルギー「気・血・水」を徹底的に全身へ巡らせ、 心身ともに軽く、エネルギーに満ち溢れた状態にこそ美しさは宿ります。 [midashi_h3_pattern1 text="おっぱい番長の乳トレ"] 私は巷で“おっぱい番長”と呼ばれています。そのいきさつはいずれお話しするとして、実は
ペルーからこんにちは、柏木珠希です。 一昨年から爆発的な人気となったココナッツオイルや、モロッコのアルガンオイルなど、良質のオイルを美容に取り入れることが最近のトレンドのようですね。こちらペルーにも優秀なオイルがあるので、ご紹介したいと思います! それは「ホホバオイル」。 メキシコやペルーの砂漠地帯に自生する、ツゲ科の多年性植物「ホホバ」の実から採れるオイルです。 日本でもアロマセラピーのキャリアオイル(精油=エッセンシャルオイルに混ぜて使うためのオイル)として使われていますし、無印良品から発売の「ホホバオイル」もすでに人気定番コスメとなっているようです。 でも、こちらペルーで見かけるホホバオイルはそれらとはちょっと違います。 [midashi_h3_pattern1 text="透明と黄金色、色によるホホバオイルの違いとは?"] 日本の無印良品やドラッグストアで見かけるホホバオイルは無色
※ この記事は、2017年5月17日に追記しました! 仕事中やブレイクタイムに、飲み物を口にする人は多いですよね。多くの人は、だいたい毎日同じ物を飲んでいると思います。でも、その飲み物が肌によくなかったり、老化を促進していたりすることもあるんです。ここでは、アンチエイジングにいい飲み物をご紹介します。 [midashi_h4_pattern1 text="ホットレモンで美肌に"]レモンのビタミンCが肌にいい働きをもたらしてくれます。風邪を引きそうなときに飲む人が多いかもしれませんが、美肌のために毎日飲んでも効果的。血液をサラサラにして、血行もよくしてくれます。 ホットレモンを作るなら、ハチミツを加えてハチミツレモンにするのもおすすめ。ハチミツのビタミンBはエネルギー代謝を促進するので、肌荒れなどに悩んでいる人にもぜひ、試していただきたい飲み物です。 [midashi_h4_pattern1
ダイエットには、ツラい運動や、我慢が伴う食事制限などがつきもの。決して簡単なことだけをしていては成功しません。でも「楽して痩せたい」と思うのが、誰もが抱いている本音ですよね。 そんな、頑張らずに痩せたいという方にご紹介したいのが、ヨガ。劇的な変化は見られなくても、続けることで少しずつ痩せ体質に変わり、それと同時にストレスを軽減するなどの二次効果が期待できるのもうれしいところです。 今回は、初心者でも簡単にできて、しかもダイエットに効果があるとされるものを3つピックアップしてご紹介します。 [midashi_h3_pattern1 text="三角のポーズ:ウエスト引き締め"]両足を肩幅より少し大きく開き、両手を肩の高さにまっすぐ左右に伸ばします。そこから右手を右足の方へ下げていき、右手で右足首を持ったまま、左手を天井の方向へまっすぐ伸ばしてキープします。顔と目線は左手の方に向け、そのまま自
〈連載目次〉 アスキーストア改善計画もいよいよ運用編に突入……しないの!? 売上減少を救う救世主「ヒキアゲール」の導入により、これまで右肩下がりだった「アスキーストア」の売上も反転急上昇! 2倍・5倍・10倍……いや、20倍だぁ~~! あとはデータを見ながら、もっと効果の上がる施策を考えて実行すればよし。今年のボーナスは何に使おう! などという夢うつつの時間を過ごすアスキーストア担当の2人……のはずだったが!? 現実はそう甘くない。まさかまさかの落とし穴がここに待ち受けていようとは。 「アスキーストア改善計画」運用開始を前に急展開の覚醒編!
誰のためのエラーメッセージなのか意識する 私はサーバサイドエンジニアとして API を提供する立場なので、サーバ起因のエラーが起きたときに適切な情報を伝えるために何ができるかを考えてみます。 サーバサイドの視点では、クライアント(顧客)は2者存在すると考えることができます。 ひとつは、もちろんアプリケーションを実際に利用するエンドユーザ。 もうひとつは、サーバサイドが提供する API を利用するクライアントサイドエンジニア。 同じ事象でも対象によって伝えるべきエラーメッセージは変わってきます。 たとえば、エンドユーザにデータベースのエラーコードをそのまま伝えても不親切です。逆にクライアントサイドエンジニアに「不正なリクエストです」としか伝えなかった場合、何がどう不正なのか分からず、原因を切り分けるためにより詳しい情報を知りたいと思うでしょう。 つまり、それぞれの立場にたって「何の情報を伝え
「Kubernetesってなあに?」と娘に聞かれたお父さん。「Kuberenetsは、Dockerコンテナ群をオーケストレーションするためのオープンソースのシステムだよ」と答えたお父さんが作ったのが、この絵本です。 Dockerコンテナの普及とともに、コンテナをクラスタ化した際の運用管理ツールの重要性も高まってきています。Kubernetesはそうした運用管理ツールの1つです。 しかしKubernetesの仕組みと機能はやや複雑です。そこで、分かりやすくKubernetesを紹介しようと、KubernetesをベースにしたPaaS基盤ソフトウェアを開発しているDeis,Incが公開した動画が「The Illustrated Children's Guide to Kubernetes」(よい子のためのKubernetes絵本)です。 もちろん題名はある種のジョークで、中身はきちんとKube
何年か前は、フッターの部分にサイトマップへのリンクを置くのが一般的でしたが、近年ではフッター自体が、サイトマップとして新たに使われるようになりました。 サイトマップは、サイト内のすべてのリンクを1ページ内に記載したものです。しかし今では、フッターを正しくデザインすれば、ほとんどのサイトにおいては、必要ないページとなっています(XMLのサイトマップは、SEOにおいては未だに不可欠ですが)。 伝統的なフッター さかのぼってみると、フッター自体がユーサビリティの要素として、重要視されることはまれでした。伝統的なフッターとはサイト管理に関する一連のリンクと、コピーライトの情報が載せられているようなものを指しますが、研究によると、ほとんどのサイトが伝統的なフッターを使っていたそうです。当時、大半のユーザーはページの一番下にあるフッターの部分は使わないという思い込みがありました。 そんな伝統的なフッタ
悩みを抱えたユーザインタフェースたちがいると依頼を受け、とあるホテルに訪問診療にきているDr. ナカムラ.さて,今日の患者さんたちはどのような悩みを抱えているのでしょうか・・・ 原稿はPDFでアップロードしていますので、… 続きを読む »
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SteveはFreshEssays.comのWebライター、著者、コンテンツプロデューサーです。彼は常にオンラインコンテンツの新しい届け方を模索しており、他のブロガーや著者、学生などにライティングの補佐をしたりもしています。 何を伝えたいのか全くわからないランディングページに辿り着いた経験はありませんか? そのページはきっと明確なメッセージを伝え損ね、あなたを混乱させただけです。そんなページにどれくらい滞在していましたか? そんなページをわざわざ時間を掛けて掘り返してまで、その目的を知りたいと思うでしょうか。これこそが、人々があなたのページに辿り着いたときに考えられる最悪のシナリオです。 あなたはランディングページを訪れた来訪者に、すぐに商品の購入ボタンをクリックしてほしいでしょう。そのためには、何がおすすめか、なぜそれがユーザーにとって価値があるのか、そして登録の方法を分かりやすく提示し
本連載の主要なテーマは「ビジネスモデルのデザイン」ですので、各々のシナリオから得られた洞察をベースに、「2025年の私たちのビジネスモデルはどのようなものだろうか?どのような価値提案を提供すべきであろうか?」という最初に設定したテーマに対する将来の仮説を構築する必要があります。 将来のビジネスモデルに対するプロトタイプを構築する このステップでは、現在のビジネスモデルに対するアセスメントを行い、将来に向けたビジネスモデルのプロトタイプを構築していきます(図3)。
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