自宅出産を勧める人は、決してその「結果」について責任を持ちません。 「●自力出産を決意しましたら、普通のお産より大きなリスクに備えてしっかり勉強しておいてください。」 ってのがそれをよくあらわしていると思います。 続きを読む
![「自宅で自力出産する方法」をお勧めする人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec0a0d3b211e74ef5a3450def6b6935ab5a5740e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff68befa149490ba8f5c9c7d8ccc5e13f-1200x630.png)
りかさんのお話は、りかさんの決心がつくまで記事には出来ない約束になっています(コメント欄に書かれたものでも今は記事にしないでというご意見です)。ですから、改めて今、りかさんのお話を記事にすることは私には出来ません。なんのことだかわからないと思われる方もいらっしゃるとおもいますが、こうやって記事にすることひとつとっても、皆さんには理解し難い苦悩があるのが、子どもの死を抱えた親の日々だとおもってください。ですから今回の記事によって、「詳しく教えて」は禁止です。すみませんが、約束の上でお付き合いください。 今回不思議ちゃんさんがブログ内にりかさん宛にくださって、その中に『これから妊娠・出産する多くの女性がこの琴母さんのブログを読んで、妊娠・出産について勉強されるだろうと思いますので、敢えてコメントさせていただきます』とあり、りかさんの詳細は触れずにそのご意見だけ、これから産む方に読んで頂けたらと
最近、「自然派」としての強い志向を持つ一部の人達の間で、出産後の胎盤を食べるというのがちょっとした流行らしいです。 ある自宅出産をした芸能人なんかも、生で刺身の様にわさび醤油で食べたことを披露している人もいます。出産した本人とその家族で分け合って食べるのが主流の様です。 この問題については、「助産院は安全?」というブログでも取り上げられています。 ・ただボヤク http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/20100618 ・「胞衣について」を読んで http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/20100703/1278135834 ・胎盤を食べること−夏休みの宿題 http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/20100821/1282372732 これは、日本だけではなくて、西欧諸国でも胎盤を食べる人達が最近になって出てきて、それを知っ
和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo @mihyonsong うちは助産院で水中出産でした。出産は病気ではないので助産院での出産のほうが本来自然です。但しリスクが当然あるので近隣病院と協力関係を築いていることが望まれます。ご友人のケースは助産院、病院のいずれにも問題ありと推測されます。 2011-02-03 23:30:41 和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo トラウマお気の毒さまです…。病院でも助産院でも自宅でも、奇跡の出会いの日まで、お腹の赤ちゃんと一緒にゆったりのんびりわくわく楽しみたいですよね。そんな母子をサポートする安心のシステムが見守る中で。 2011-02-03 23:49:33
薬や医療機器に頼らない「自然なお産」に取り組む産婦人科「吉村医院」(愛知県岡崎市)を舞台にしたドキュメンタリー映画「玄牝-げんぴん-」が公開中だ。河瀬直美監督(41)は「自分らしいお産を考えるきっかけにしてほしい」と話し、高校生限定の試写会も開かれた。【清水優子】 ◇「出産は幸せなもの」「神秘感じた」 吉村正院長(78)は「産む力」を生かした自然分娩(ぶんべん)を実践し、2万例以上のお産に立ち会った。妊婦は日曜を除く毎日、医院隣接の古民家に通い、一汁一菜の昼食を食べ、まき割りや畑仕事で体を鍛えて出産に備える。 河瀬監督は約1年間カメラを回し、出産シーンも克明に収めた。 10月末、東京・渋谷で行われた試写会は、高校生約40人が参加した。都立総合芸術高1年の高橋彩さん(15)の母親は2日間、陣痛に苦しんで彩さんを産んだ。「痛かった」と話す母に「怖い思いをさせて申し訳ない」と思い続けてきた。しか
医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多
J-WAVE,TOKIO HOT 100
助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 法律カテゴリにも書いたのですが、アドバイスを受けて、こちらでも書きます。事の経緯は以下↓に書きます。 41週3日にレメディで陣痛を起こしました。それから24時間以内にわが子は産まれず、子宮口は3センチでした。それから、子宮口は開かず、陣痛に耐えながら42週0日目の深夜に助産師に頭を下げ『提携病院へ連れて行って欲しい』とお願いしましたが、貴方は私を信じてくれないのね・・・と言われ、却下されました。それまでに浣腸したり、レメディ飲んだり、最終的にはお腹を押してもらったりして頑張りましたが、出てきません。お腹を長時間押されたこと
自力出産 ここは、家族だけで(医師や助産師の立ち会いなしで)お産をする 「自力出産」についてのホームページです。 わたしたち(産婦の美和とパートナーであるわたし)は、 2008年の4月に自宅で二人きりで初めての子どもを産みました。 それは人間の内にある自然の神秘的なメカニズムに触れ、 新しい命と直接出会う素敵な体験でした。 自分たちが納得できる方法で産もうとしたとき、 わたしたちは世間の無理解や無関心に直面しました。 わたしたちが求めたのは、余計なことをせず自然に任せる、ということだけでしたが、 それを理解して協力してくれる専門家は一人としていませんでした。 結果として、わたしたちは二人だけで赤ちゃんを産むことにしました。 わたしたちは、産む者が自立しなければならないと感じました。 同時にわたしたちは、多くのお母さんと赤ちゃんが必要のない苦痛や危険に晒されていることを知
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