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mobileに関するyou-75のブックマーク (186)

  • 新入社員で年俸1000万円--アクセルマーク、新卒採用でビジネスコンテスト

    新入社員で年俸1000万円――。ケータイサイト事業のアクセルマークは、大学3年生と大学院1年生を対象にしたビジネスコンテストを展開している。ビジネスコンテストは「18〜25歳向けのケータイサイトの新規提案」をテーマにしたもので、最優秀者は初年度年俸1000万円で同社に新入社員として採用されることになっている。 今回のビジネスコンテストは、同社の採用活動の一環として展開されているものであり、その狙いについて同社では、「モバイル業界を牽引できる若い才能を見出すこと」としている。 もちろん、同社の新卒採用は、このビジネスコンテストとは別に、一般的な形態でも実施されている。 ビジネスコンテストは、9月1〜15日の期間にプレゼンを行うことになる。対象人数は50人、エントリーの締め切りは7月22日までとなっている。エントリーは同社サイトから行う。

    新入社員で年俸1000万円--アクセルマーク、新卒採用でビジネスコンテスト
  • ウェブドゥ、FOMAユーザー向けモバイルSNS「プチゲーフレンズ」を開始

    モバイル向け連動広告サービスを手がけるウェブドゥジャパンは7月2日、iモード公式サイトでソーシャルネットワークサービス(SNS)「プチゲーフレンズ」(http://ptga.jp/)を開始した。 プチゲーフレンズは、パズル、脳トレ、ミニゲームなどで遊べるほか、サークルや日記などで、ユーザー同士のコミュニケーションを行うことができる、FOMAユーザー向けのモバイル専用SNS。会員登録をすることにより、無料で利用できる。 会員登録をしたユーザーは、サイト内通貨「プチゴールド」を使って、髪型や目、服装など、22項目のパーツごとに用意されたアイテムを自由に組み合わせ、自分そっくりの「分身」(アバター)を作ることができる。 プチゴールドは、会員登録や友達紹介時に付与されるほか、従量課金で購入することも可能。 また、友達同士がコミュニケーションを通じて、お互いの相性を高めあうことで、アバター同士が手を

    ウェブドゥ、FOMAユーザー向けモバイルSNS「プチゲーフレンズ」を開始
  • サイバープラス、多機能ケータイサイト構築システム「Admotion+」を提供

    サイバープラスは6月29日、多機能ケータイサイト構築システム「Admotion+」(アドモーションプラス)を発表した。7月2日から販売を開始する。 Admotion+は、1時間に60万件という業界最速クラスの高速携帯メール配信機能やサイト作成機能、会員管理機能、広告効果測定機能など、CRM機能をメインとした多機能携帯サイト構築システム。PCのブラウザから3キャリア対応の携帯サイトを制作できるほか、顧客コミュニケーションサイトの構築、着メロ/着うた/デコメ/ゲーム占いなどのコンテンツを使ったエンターテイメントサイトの構築が可能だ。動画変換配信ASP「moviOne」と連動することにより、動画機能を備えたサイトも構築できる。 また、同システムは広告連動型ポイントインセンティブ機能を搭載。広告を見たりアンケートに答えたりすることで顧客が得たポイントを、着うたやゲームの入手、現金やリアル店舗のポ

    サイバープラス、多機能ケータイサイト構築システム「Admotion+」を提供
  • アイ・ウェイブ、“携帯メールで検索”できるサービス「@MTAP」を開始

    アイ・ウェイブ・デザインは7月3日より、携帯メールを利用した検索サービス「@MTAP」を格稼働する。利用料金は無料。 @MTAPは、メールの件名に調べたいキーワードを入力して送信するだけで、欲しい情報をメールで取得できるサービス。現在、コスメ情報や着メロ、着うた、CD・DVD、ゲームなど、15のカテゴリを用意する。各カテゴリごとに各々の情報サイトを持つ企業と提携し、詳細情報および商品や情報ごとの検索結果をテキストメールで返信する。 用意するカテゴリとメール送信先は以下の通り。 コスメ情報:cosme@mtap.jp 英語:eigo@mtap.jp 顔文字:kaomoji@mtap.jp 着メロ:melo@mtap.jp 着うた:uta@mtap.jp グルメクーポン:cpon@mtap.jp CD、DVD:cdvd@mtap.jp ゲーム:game@mtap.jp アイドル:idol@m

    アイ・ウェイブ、“携帯メールで検索”できるサービス「@MTAP」を開始
  • 携帯電話で見る動画は音楽が一番人気--日経リサーチ調べ:リサーチ - CNET Japan

    日経リサーチは7月2日、「携帯電話の動画コンテンツ利用」に関する調査結果を発表した。 調査結果によると、携帯電話ユーザーのうち、携帯動画コンテンツを「視聴・ダウンロードすることがある」と回答したのは12.1%と限定的であることがわかった。世代別に携帯動画コンテンツ利用率を見ると、10〜20代が21.3%と最も多く、一方で40代は7.9%、50〜60代では4.4%と極端に低かった。携帯電話の動画コンテンツ利用は若年層がコアユーザーであることがわかる。 ユーザーが利用しているジャンルでは、「音楽(着ムービーを含む)」を利用する割合が60.7%と突出して高かった。これに「ニュース・報道(スポーツニュースを除く)」(20.4%)、「趣味・エンターテイメント」(13.6%)と続く結果となった。年代別では、トップの「音楽(着ムービーを含む)」は40代以下では6割以上が利用しているが、50〜60代では2

    携帯電話で見る動画は音楽が一番人気--日経リサーチ調べ:リサーチ - CNET Japan
  • ニワンゴ、携帯メールによるデータリクエストの仕組みをAPIで提供

    ニワンゴとドワンゴは6月29日、共同で提供している無料メールポータル「ニワンゴ」のOpenAPIを、開発者向けサイトで公開した。 このAPIは、ユーザーとサービス事業者間のデータリクエストを携帯電話のメールで行うための仕組みを提供する。携帯電話のメールだけで検索を行えるニワンゴのサービスのベースとなっている部分だ。 これを使用することで、携帯電話のメール機能を使ったアプリケーションを作成することができる。APIを利用して開発したアプリケーションをサーバーに設置しておくと、ユーザーはコマンド付きのメールを送るだけでデータを受け取ることができるようになる。 ニワンゴはいくつかのアプリケーション作成例を公開している。そのうちの一つである「ニワチェキ」は、ユーザーの送ってきた顔写真を自動判定して、その顔に似た著名人の名前をテキストで返信するサービスだ。 このサンプルアプリでは、ユーザーは顔写真を携

    ニワンゴ、携帯メールによるデータリクエストの仕組みをAPIで提供
  • 写真つき店舗情報をケータイメールで知人に紹介、ホットペッパーが新機能

    リクルートの携帯電話向け飲店情報サイト「Hot Pepper Pockets」(http://hppockets.jp/)は6月29日付けで刷新し、ユーザーがHTMLメールを使って写真付きの飲店情報を知人に紹介できる機能を追加した。デコレーションメールサービスのアイフリークと共同開発した。 このHTMLメール機能は、知人を事に誘ったり、おすすめの飲店を教えるといった用途に向ける。気に入った店舗情報について、3パターンのデザインテンプレートを選択、ダウンロードしたあと、自由にメッセージを入力してメールを送信できる。リクルートの開発したAPI「ホットペッパーWebサービス」を利用する。 またHot Pepper Pocketsでは、アイフリークのデコレーションメール情報サイト「デコメ★コレクション/メール★コレクション」(http://ycs.deco-colle.com/)と連携企画

    写真つき店舗情報をケータイメールで知人に紹介、ホットペッパーが新機能
  • キャリアが手がけるモバイルサイトへの集客とは

    携帯電話の普及に伴い、企業のマーケティングにとってモバイルサイトはもはや無視できない。ユーザー生活に密着する携帯電話を通じて、いかに商品やイメージを訴求したらよいか。SEO対策など多くのベンダーがモバイルサイトを提供するが、キャリア体が行うケースはまだ珍しい。 国内最大のモバイルインターネット「iモード」を持つNTTドコモでは、早くからモバイルマーケティングに注目し、ソリューションメニューの開発を進めてきた。4月から専門部隊となるモバイルデザイン推進室を組織し、モバイルマーケティングサービスの提供を格的に開始した。 Felica対応ケータイの活用も含めメールやWeb、会員サービス、SEOなどあらゆるモバイルサイト集客施策を展開できるのがキャリアならではの強み 同社ソリューションの最大の特徴が、国内最大手キャリアの強みを活かしたパッケージサービスとなる。モバイルサイトの構築から集客と誘導

    キャリアが手がけるモバイルサイトへの集客とは
  • “ケータイオンラインゲーム”、利用のきっかけは半数以上が「検索」──MMD研究所調べ

    MMD研究所は6月28日、「携帯オンラインゲームに関する利用動向調査」の結果を発表した。同調査は2007年6月15日から同18日まで、ストラテイションが運営する無料ホームページ作成サービス「0HPメイカー」、アローズワークスが運営する「Ranking Cafeなど14社、モバイル15サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は3259人。 同調査によれば、半数以上の回答者が、携帯電話もしくはパソコンでのオンラインゲームの利用経験があり、中でも、携帯オンラインゲームの利用経験は、男性が36%、女性が41.5%となった。 携帯オンラインゲーム利用経験者を対象に始めたきっかけを調査したところ、男女ともにそれぞれ約5割が「携帯電話で検索して見つけたから」 と回答。それ以外のきっかけとしては、「利用している友人に紹介されて」が、男性28.4%、女性25.5%と高い割合になった。 プレイしたことの

    “ケータイオンラインゲーム”、利用のきっかけは半数以上が「検索」──MMD研究所調べ
  • 前編 「PCにとって代わるモノ」とは短絡的!?

    モバイル市場は2006年、新たな段階に入った。だからといって、そのまま、これまでのPCにとって代わるモノになると考えるのは早計ではないか。 最近、国内の情報通信分野、特に生活者視点からのインターネットに関連する広範なデータをまとめる機会があった。2006年における、企業から発表される業績や、PCや携帯電話といった端末、ブロードバンドなどのネットワーク回線、あるいはECやネット広告などサービスの利用状況に至るまで、いろいろな統計データを一時にまとめ、時間をかけてそれらに目を通した。もちろん多くの指標は、わが国のインターネット市場が引き続き順調に拡大していることを示しており、実際、その波に乗る企業各社の業績も好調である。とりわけインターネットサービス関連企業の成長は極めて良好に思えた。 しかし、今回あるテーマに基づいてそうしたデータを眺めているうちに、世の中では順風満帆と思われているインターネ

    前編 「PCにとって代わるモノ」とは短絡的!?
  • Google、モバイル版写真共有サービス立ち上げ

    Googleは6月26日、写真共有サービス「Picasa Web Albums」の新機能とモバイル版を立ち上げた。 新機能「Map My Photos」は、写真を撮影した場所を地図あるいはGoogle Earthの上に表示できるというもの。場所を指定するには、アルバムを作成する際に「Place Taken」欄に入力する。写真を地図上にドラッグ&ドロップしたり、組み込まれたGoogle Mapsの技術を使って、それぞれの写真の撮影場所をピンポイントで指定することもできる。 Picasa Web Albumsモバイル版は、携帯電話と携帯用ブラウザ、データプランがあれば利用できる。サムネイルと写真は自動的に携帯電話の画面に合わせてリサイズされるため、ダウンロードに時間がかからないという。メイン画面の「My Favorites」をクリックすると、アドレス帳に登録した友人や家族がPicasa We

    Google、モバイル版写真共有サービス立ち上げ
  • ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)

    携帯電話のネットサービスへの注目が急速に高まっている。3G携帯が普及して通信速度が向上し、「モバゲータウン」など携帯向けSNSユーザーも急増中。PC向けネットサービス各社も、携帯対応に注力している。 ただ携帯ネットはこれまで、10代中心に盛り上がってきた世界。PCネットをヘビーに使う人ほど携帯ネットは使わない傾向にあり、20代以上のPCユーザーにとっては未知の部分も大きい。 月間120万人が利用する携帯検索ポータル「F★ROUTE」を展開するビットレイティングスの佐藤崇社長に、携帯ネットの特徴を聞いてみた。するとPCネット界の常識では考えられないような事実――「“つまんない”“ヒマ”が頻出検索ワード」「検索ボタンには『検索』ではなく『Go!』と書く」「逆ザヤ広告を出してでも、公式サイトの掲載順アップを狙う」「サービス名に“★”マークでアクセスアップ」「100万ユーザーまでは増えるが、それ以

    ITmedia News:「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識” (1/2)
  • 「1文字」もあり ケータイ検索は何文字が多い?

    フラクタリストとセランが6月27日に発表した、携帯電話向けサイトでの検索に関する調査によると、検索時にユーザーが入力する文字数は4文字、5文字、7文字が多いという。1文字だけ入力してサイトにたどり着いたケースもあった。 エンタメ系、情報系など各分野の11種類の公式サイトと、6種類の一般サイトをサンプルに利用し、ログ解析サービス「MOBYLOG」のデータから検索文字数の傾向を分析した。ユニークアクセスは17サイト計約84万回で、うち約40%となる約34万回が検索経由だった。 検索経由で訪れたユーザーの検索ワード上位5位までの文字数を解析したところ、多かった順に4文字(28%)、5文字(25%)、7文字(21%)、3文字(14%)、2文字(5%)の順。1文字の検索ワードも1%あった。 7文字と長いキーワードが上位に入ったことについて同社は「予測変換機能がよく利用されているため」と分析。あるEC

    「1文字」もあり ケータイ検索は何文字が多い?
  • 学生のアルバイト探しに関する調査(下)--PCの検索では「アルバイト」、モバイルでは「バイト」!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、学生のモバイル求人サイトに関するモバイルリサーチ調査を行った。 その結果、モバイル検索はPCのそれとは異なり、検索キーワードを簡略化する傾向にあることがわかった。 今回の調査対象は、15歳以上〜22歳以下の学生モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行った。キャリア比はDoCoMo:43.3%、au:44%、SoftBank:12.7%となっており、年齢比は15〜18歳:36.3%、19〜22歳:63.7%となっている。また、高校生:100人、短大・専門学生:100人、大学生:100人の均等割付けも行った。 まずQ1では、第1回学生のアルバイト探しに関する調査(上)で携帯電話を使ってアルバイト情報を探したことがあると回答したユーザーに対して、アルバイトの求人サ

    学生のアルバイト探しに関する調査(下)--PCの検索では「アルバイト」、モバイルでは「バイト」!?
  • 配信メールは“件名”が重要ポイント--MMD研究所調べ

    モバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)はこのほど、「携帯メールに関する実態調査」の調査結果を発表した。 「携帯メールが着信したらすぐにメールを確認しますか?」の問いに対し、46.7%が「まずは宛先or件名を確認し、相手によっては文まですぐに確認する」と回答。「全てのメールに対してすぐに文まで確認する」の35.5%を含めると、メール着信後、すぐにメール文まで確認する可能性のあるユーザーが8割以上という結果となった。残る2割の回答者についても、1日に何度か、または何日かに1度と、まとめてメールを確認する時間を取っていることがわかった。 「登録サイトあるいは企業からのメール配信を携帯でいくつ受け取っていますか?」との問いに対し、「2〜5受け取っている」が45.2%と一番高く、メールを受け取っているユーザーは、複数サイトに配信登録をしているという結果となった。また、「受け取ってい

    配信メールは“件名”が重要ポイント--MMD研究所調べ
  • 首都圏の若い男性は、新聞を読まずに通勤中に携帯電話で情報収集

    M1・F1総研はこのほど、自社発刊の「M1層のエリア別行動パターン比較調査〜首都圏M1層は時間を有効活用〜」からM1層の実態について発表した。 M1層・F1層とは、テレビ視聴率集計区分の1 つで、男性20〜34歳をM1層、女性20〜34歳をF1層と呼ぶ。 調査によると、「起床してから家を出るまでに新聞を読む割合」は、首都圏が23.4%、関西が29.6%、名古屋が30.6%と、首都圏のM1層が最も低い。 一方で、「通勤時間中に携帯サイトを見る割合」は、首都圏が21.8%、関西が13.6%、名古屋が9.4%。「通勤時間中に新聞を読む割合」は、首都圏が14.8%、関西が6.8%、名古屋が3.6%と、双方とも首都圏のM1層が高い結果となった。 携帯サイト利用者を対象とした、携帯電話のインターネットを利用する割合は、「ホームページ閲覧のため」が首都圏56.9%、関西53.6%、名古屋51.3%となり

    首都圏の若い男性は、新聞を読まずに通勤中に携帯電話で情報収集
  • Alltel、携帯電話発信者の位置がわかる「Caller ID」サービスを発表

    米国の通信会社Alltel Wirelessは、最新のCaller ID機能「City ID」を発表した。発信元の電話番号の都市と州の名前を表示する機能で、ユーザーは、電話をかけてきた人の位置情報を確認することが可能になるという。 Alltelでは、未知のエリアコードや番号からの電話を受け取るユーザーの間でCity IDに対するニーズがあると見ている。同機能はまず「LG AX275」で利用可能となり、同社はその後対応電話機を増やしていく予定だ。 同サービスの利用価格は月額1.99ドル。Alltelではサービス開始時に、7日間無料トライアルサービスを提供する。

    Alltel、携帯電話発信者の位置がわかる「Caller ID」サービスを発表
  • ヤフー、モバイル版でコンテンツを指定時刻にケータイに配信する新サービス

    Yahoo! JAPANを運営するヤフーは6月26日、モバイル版Yahoo! JAPANで「朝よむマガジン」(携帯電話向けアドレスは http://mag.yahoo.jp/ )の提供を開始した。 朝よむマガジンは、天気やニュース、12星座占い、運行情報のYahoo! JAPANの人気サービスから、毎朝の通勤通学に便利な最新情報をピックアップし、登録された携帯電話のメールアドレスにメールを配信するサービス。HTMLメール対応端末には、モバイル画面に合ったカラフルで見やすいHTMLメールが配信される。 登録料は無料で、空メールを送るだけで登録が完了。配信時間の指定や、天気、占い、運行情報の配信を希望する地域や星座を設定し、自分用にカスタマイズした情報を受け取ることが可能だ。

    ヤフー、モバイル版でコンテンツを指定時刻にケータイに配信する新サービス
  • 「顔ちぇき!」累計利用者が3000万人突破--8月7日までは「七夕ちぇき!」

    ジェイマジックは6月27日、同社が運営する携帯コンテンツ「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」(http://kaocheki.jp)の累計利用者数が、23日の時点で3000万人を突破したと発表した。 顔ちぇき!は、携帯電話で撮影した顔写真をジェイマジックのサーバにメールで送信すると、有名人の誰に似ているかを自動的に解析し、判定してくれるサービス。 6月に展開したテレビドラマ連動などの新企画により、判定結果のブログやSNSなどへの書き込みによるクチコミ効果の推進力に合わせ、継続的な利用が増加したという。 また、顔ちぇき!の新しい企画として、憧れの有名人カップルのどの男性有名人、もしくは女性有名人と似ているかを判定し、似ている有名人の相手を教えてくれるコンテンツ「七夕ちぇき!」を開始した。8月7日まで利用できる。 ジェイマジックでは、今後も季節やイベントに応じて、さまざまな有名人との判定コンテンツを

    「顔ちぇき!」累計利用者が3000万人突破--8月7日までは「七夕ちぇき!」
  • DoCoMo2.0の重罪と軽罪:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    DoCoMo2.0が分からない DoCoMo2.0というコピーが登場してから、2ヶ月ほどが経過した。通年で行われる大型キャンペーンらしく、その流通量は衰えを知らないばかりか、夏季商戦の時期を迎えてさらに露出度は増えているようだ。 すでに大前研一氏をはじめあちこちで違和感が指摘されているこのキャンペーンだが、インパクトを与えることには一応成功しているとは思う。実際、このキャンペーン以前にDoCoMoが起用していたタレントの名前を、私は自力では思い出せなかった(答えは文末に)。その意味では、とりあえずAIDMAの最初のA(attention)の役割は果たしているのだろう。 ただ肝心の「このキャンペーンで消費者に何を伝えたいのか」が、相変わらずさっぱり分からない。分からないままでも日常生活には何ら支障はないのだが、一応この分野を領域に生業を営む身としては、分からないことは気になる。そして何が分