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災害対策に関するyoukokittyのブックマーク (75)

  • 危機管理情報:レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理情報:レスキューナウ
  • 防災:明日は我が身: 深層崩壊マップを公開

    国交省は、「深層崩壊推定頻度マップ」を公開した。 これは、明治(1868年)以降の降雨と融雪が原因となった深層崩壊(崩壊土砂量10万立方メートル以上)122件について調査し、この事例から地域毎の発生頻度を4段階に分類したもの。 「深層崩壊」という言葉を聞くようになったのは、昨年の夏の台湾の大きな深層崩壊があってからでしょうか。 今年6月、NHKスペシャルで「深層崩壊が日を襲う」が放映されたのを覚えておられる方も多いと思います。 多くの土砂崩れが厚さ2m程度の表層土が崩れる「表層崩壊」なのに対し、もっと深い地盤から崩れ大量の土砂が流出するのが「深層崩壊」。 台湾の少林村を襲った深層崩壊では山の半分近くが崩れ、村が跡形もなく消失するという衝撃的な映像でした。 表層崩壊が、短時間の降雨量が多い場合に発生し易いのに対し、深層崩壊は長時間の降雨量が多い場合に発生し易いなど、発生のメカニズムにも違い

  • 防災:明日は我が身: 落雷被害が増えているらしい。

  • 総務省|報道資料|災害管理に関するAPTワークショップの開催結果

    平成22年7月21日(水)から7月23日(金)まで、オーストラリア連邦(ジーロン)において、「災害管理に関するAPTワークショップ」が開催されました。 このワークショップでは、我が国からの提案をベースに、災害時におけるICT利活用の促進に向けたAPT(※)の今後の活動方針案が取りまとめられました。 (※)APT(Asia-Pacific Telecommunity:アジア・太平洋電気通信共同体) 昭和54年(1979年)にアジア・太平洋地域における電気通信専門の地域国際機関として設立され、アジア・太平洋地域における電気通信の均衡した発展を目的として、研修やセミナーを通じた人材育成、標準化や無線通信などの地域的政策調整、地域的な電気通信問題の解決等を行っています。(URL http://www.apt.int) 近年、アジア太平洋地域において大型自然災害が頻発する中、災害時におけるICTの利

    総務省|報道資料|災害管理に関するAPTワークショップの開催結果
  • http://www.kounan-shakyo.jp/news-kounan/files/67_1.pdf

  • 重点はシステムから人へ

    神戸製鋼所は1995年の阪神・淡路大震災で被災した経験をもとに,基幹システムの災害対策を段階的に推進してきた。2006年には,神戸市のデータセンターと兵庫県加古川市のデータセンター間で,主要システムのプログラムとデータをほぼリアルタイムで相互に同期する仕組みを構築。「一方のデータセンターが停止しても,もう一方のセンターにある予備系システムで製品出荷などの主要業務を継続できるようにした」(神戸製鋼所 IT企画部 次長 林高弘氏,写真1)。 構築した予備系システムが適切に機能することを確認するために,同社はグループ情報システム会社のコベルコシステムとともに,毎年訓練を実施している。予備系への切り替えは基的に人手で行う。訓練では手順に沿って,予備系のホストとサーバーを起動し,そこにクライアントを実際に接続する。毎回,30~50人が参加する。 訓練では毎回さまざまな課題が見つかる。過去に見つけた

    重点はシステムから人へ
  • asahi.com(朝日新聞社):マンションに備蓄倉庫設けたら床面積緩和 都が災害対策 - 社会

    地震などの大災害に備え、東京都は防災用の備蓄倉庫を新築のマンションに設けた場合、倉庫分の面積を建築できる延べ床面積に上乗せできる制度の導入を決めた。今秋にも実施する。都によると全国初の試み。近年、都内で急増する高層マンションの中高層階への倉庫設置を促し、エレベーターが止まっても住民が階段を上り下りせずに、非常などを受け取りやすくするねらいがある。  防災倉庫は災害時に住民が利用する非常や飲料水、毛布、簡易トイレなどを保管しておくスペース。マンションの延べ床面積は敷地の広さに応じて決まるが、高層マンションに限らず防災倉庫のない物件が多い。港区が昨年10月、区内の6階以上のマンションを調べたところ、回答があった227棟のうち、設置済みは4分の1の56棟。倉庫を設けるには住居部分の面積を削る必要があるため、「建設業者は販売戸数が減ることを嫌い、自発的につくることが少ないのではないか」(同区)

  • 立教大学、災害時に学生の安全確保対策を実施へ

    立教大学は2日、災害発生時の安全確保対策として携帯電話を使った富士通のSaaS型「安否確認サービス」の運用を開始すると発表した。 同サービスの仕組みは、まず災害が発生した際、大学側は学生の携帯電話に安否確認のメールを送る。メールを受取った学生は、無事の場合は「あ」、負傷の場合は「か」等、1文字のみを入力し返信することで、大学側はリアルタイムで安否確認が把握できるというもの。 立教大学では、今後、同サービスを活用し、平常時には学生向けの広報や教職員向けの業務連絡手段としての活用を検討していく。特に、昨年大きな問題となった新型インフルエンザに伴う全学休校措置のようなケースにおいて、効果を発揮するとしている。 同サービスは、富士通のSaaS型「緊急連絡/安否確認サービス」を活用。気象情報と連動した自動メール送信機能や回答状況の自動集計機能を有し、2004年のサービス開始以来、約170社に導入され

    立教大学、災害時に学生の安全確保対策を実施へ
  • 災害対策に最適!スカパーJSATの衛星IP通信「ExBird」

    3月26日、スカパーJSATは衛星通信を用いた企業向けIPネットワークサービス「ExBird(エックスバード)」を発表した。サービスは4月1日に開始される。衛星通信を用いることで、災害時の拠点間通信が可能になるほか、山間部や僻地、工事現場などブロードバンド環境が未整備な地域での導入も実現。サービスプランによって異なるが、速度は下り最大8Mbps、上り1.2Mbpsのベストエフォート通信となっている。 ExBirdでは、直径74cm相当のオフセットパラボラアンテナやODU(屋外装置:送信用増幅器および受信用低雑音増幅器)、IDU(屋内装置)により、各拠点にVSAT(Very Small Aperture Terminal)局を構築。ODUはアンテナの前面に取り付けられ、同軸ケーブルでIDU(屋内装置)と接続される。設置場所の制約が少ない小型装置を採用することで、スピーディーに衛星通信を導入で

    災害対策に最適!スカパーJSATの衛星IP通信「ExBird」
  • テクノロジー : 日経電子版

  • Amazon EC2を使ったDRを米Double-Takeが提供開始 - @IT

    2010/02/23 米Double-Take Softwareは2月22日(米国時間)、Amazon EC2を使って災害対策(ディザスタリカバリ)ができる「Double-Take Cloud」を提供開始した。同社日法人によると、日のユーザーは現在のところ利用できない。 Double-Take Cloudでは、例えばユーザー企業が自社拠点にある物理/仮想サーバのシステム/データイメージを、Amazon EC2に逐次複製しておき、災害発生時には自社の拠点のサーバにシステムをリカバリできるほか、Amazon EC2のインスタンスとしてリカバリすることもできる。 Double-Take Cloudを利用するには、まずDouble-Take Softwareの米国サイトで、このソフトウェアのライセンスを購入する(価格は月額150ドル、クレジットカード請求のみ)。Amazon Web Servi

  • NEXCO中日本、380カ所の要点検個所を抽出

  • ページが見つかりません - ケアマネジメントオンライン

  • ドコモとNTT東日本、自衛隊とのコンビネーションで「災害に強いNTT」を目指す

    陸上自衛隊NTTグループによる共同訓練は、2004年に発生した新潟中越地震をきっかけに行われるようになり、今年で4回目を数える。また東部方面隊は2007年にNTT東西と、また2008年にはNTTドコモと相互協力協定を締結。災害時には被災地の状況に加えNTT関連施設の被災状況を相互に共有するほか、自衛隊施設が被災した場合にNTTグループが通信回線の補完を行ったり、野外通信回線の中継などを行う。また自衛隊は、NTTグループの災害対策機器をヘリコプターやトラックなどを用いて被災地に輸送し、避難所などでの通信回線の確保、復旧に協力する。

    ドコモとNTT東日本、自衛隊とのコンビネーションで「災害に強いNTT」を目指す
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース -

    第24回全国トイレシンポジウム(伊那市など実行委員会主催)は2日目の8日、「避難時のトイレ」をテーマに同市高遠町の高遠さくらホテルで開いた。同市で約1万人が避難した平成18年7月豪雨災害の体験から「安全に避難することだけでなく、トイレについても備えが大事」との感想も出され、災害への備えにトイレ対策を含める重要性を確認した。  愛知県小牧市民病院泌尿器科排尿ケアセンター部長の吉川羊子さんが「避難生活での健康管理とトイレ対策」と題して講演した。2004年の新潟中越地震の際、避難所のトイレに行くのをちゅうちょし、水分を控えていた40代の女性が死亡した事例を紹介し、人間にとっての排せつの重要性を強調。個々に「排せつのサイズ(量)とパターン(回数)は違う」とし、「自分の排せつ」を把握しておくことは、避難生活での健康維持にも役立つと指摘した。  続くパネル討論で、上伊那福祉協会が運営する特別養護老人ホ

    youkokitty
    youkokitty 2008/11/11
    あたしも膀胱炎になったし・・