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タイマー録画しておいた9月2日放送の番組。10月24日、漸く見た。つまらなければ即やめるつもりが49分間見通した。大きな問題だと感じたからだ。問題とは何か。人に対して立ちはだかる困難な現象のこと。僕がつい考える問題といえば、(超)高齢化社会だ。職種上、当然か。どうしたら解決できるか考え続けているなんて事はしてないが、高齢者を支える資金面での難しさ、面倒をみなければならない家族の負担、増加する認知症、これらをどうしたら対応できる社会を実現できるかなんて考えるだけで大変だ。他に身近な問題といえば、裁判中のシモキタ再開発がある。最近ではテレビで見た永山事件のような人間の病んだ精神の問題が気になった。この番組は自然災害の問題。見進むうち、人間が抱える問題は様々有れど、こういう問題こそ優先的に気に掛けるべきだと感じた。国民一人一人の問題だ。こういう自然災害の問題を前にしては、国民は心を1つにして繋が
2012年7月、九州を襲った記録的豪雨によって被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。 支援Pでは地元社会福祉協議会等からの情報発信に基づき、7月5日に大分県に先遣隊を派遣し、現地で立ちあがる災害ボランティアセンター(災害VC)への運営支援者の派遣、資機材の提供を決定しました。 岩手県大槌町から高圧洗浄機を送るなど、被災地を結ぶ資源循環の調整をしています。また、長びく豪雨で被害が広がっていることから、熊本県、福岡県での支援活動に向けた調整を引き続き行なっていきます。今後の天候次第で活動の長期化や被害の拡大も予想されますので、支援Pでは集中豪雨の被災地支援に関する活動資金を募集し始めています。
やはり和歌山県の熊野川の水位 http://suii.ezwords.net/id/03052208800001.html が氾濫注意7.8mを軽く超えて、14.2mとなっている。 河口の新宮市は、ウミガメを保護する会の支援で何度か行ったことがある。 福島県まで駆けつけてくれていた、串本の仲間は大丈夫だろうか? 各地で被害を出しているが、これから出生地の三重県など東海地域も豪雨となるようだ。情報収集中! ●4日(日)熊野新聞1面より やはり熊野川が各地で氾濫した・・・ http://www.shimbun-online.com/viewer/Minami_Kishu_Shimbun0110903.aspx
【シドニー共同】オーストラリア北東部で最近続いた集中豪雨により、クイーンズランド州を中心に発生した大規模な洪水の被害が拡大し、同州幹部は31日、「浸水などの被害はフランスとドイツを合わせた面積を上回る地域に広がり、約20万人に影響が出ている」と強調した。国の主要産業である砂糖や、製鉄に使う原料炭の輸出にも影響が出ている。洪水被害はここ50年間で最悪の規模とされる。 2010年は世界的に気象変動が顕著だった 夏から秋は猛暑と豪雨、12月はいきなり寒波と豪雪 少しずつ気象変動を感じませんか?
山陽小野田市在住のミュージシャン・小夏鮎さんが10月25日、豪雨災害チャリティーCD「あの夏の川のうた」を発売した。 山陽小野田・厚狭地区は7月15日の豪雨で厚狭川がはんらん。商店街が浸水するなど多くの被害を出した。 小夏さんは「微力かもしれないが、少しでも貢献できれば」と8月末に曲を作った。小夏さんが自身のホームページ上に公開しツイッターで試聴を呼びかけたところ、小夏さんの思いに賛同するミュージシャンがひとり、ふたりと増えた。最終的には6人のミュージシャンが参加してCDを制作した。 CDの価格は、シングル=500円、ミニアルバム=1,000円。CD制作実費を除いた額を豪雨災害への義援金に充てる。「もりなが松蔭堂」(山陽小野田市厚狭)で扱うほか、ホームページで通信販売も行っている。「少量でも構わないので店頭のCD設置販売に協力してもらえるところを募集したい」と小夏さん。「自分のライブ活動で
1階が冠水した奄美市住用総合支所=20日、鹿児島県奄美市、同市提供 前が見えなくなるほどの猛烈な雨が島を襲った。停滞した秋雨前線がもたらした鹿児島県奄美地方の大雨。奄美市内では川のはんらんで全域で浸水する地域も出て、避難したお年寄り2人が亡くなった。降り続く雨に加え、道路網や通信網も寸断。天候不良でヘリコプターも飛べず、被害確認すらできない状況に、関係者は焦りを募らせた。 被害状況をまとめる県は20日午後10時過ぎ、奄美市住用町のグループホームから避難したお年寄りの女性2人が死亡したと発表したが、市から「未確認だった」との連絡を受けて「死亡」を取り消し、改めて午後11時20分過ぎに「確認できた」と発表した。午後6時ごろ、現地の医師が死亡を確認したが、その後の連絡がつかず、午後11時15分ごろ、現地の消防と連絡がとれて確認できたという。 20日昼の約1時間に130ミリを超える雨が降
激しい雨が局地的に降るゲリラ豪雨や、梅雨時の大雨が近年増えるなか、各地で大規模な土砂崩れが発生している。表層だけでなく、その下の岩盤部分から崩れる「深層崩壊」がその原因だ。国は大きな被害につながる恐れがあることから、深層崩壊の危険個所の全国調査に乗り出した。 深層崩壊は、厚さ1〜2メートルの表層の土砂だけでなく、その下の岩盤の部分が崩れる現象で、崩れ落ちる土砂が10万立方メートルを超えることが多く、被害が大きくなる危険性が高くなる。昨年8月には台風8号による豪雨で、台湾南部の高雄県で発生。村は大量の土砂で埋まり、約440人が亡くなった。 原因は、風化して壊れやすくなった岩盤と豪雨だ。風化して変形した岩盤にひび割れなどが出来ると、そこに雨水がしみ込み、高まった水圧によって岩盤がずれたり、倒れたりする。 鹿児島県南大隅町では、梅雨の大雨で、今月4日から断続的に計7回の土石流が発生し、住民
中越沖地震から、まもなく三年となる。確か三年前も豪雨で四万十川から洪水の救援要請があった直後の地震だった。 数年前の台風14号で宮崎県の高千穂鉄道の鉄橋2箇所が流された時に、四万十川では水位が19mを超えて、河川一帯の家々1階が水没した。 3年前の時には、水位は15m弱だったので、家の手前でなんとか止まった。しかし、今回の豪雨や昨年の山口県防府市、兵庫県作用町の豪雨など降り方が異常だ。 15日夜の22:13より追悼の灯火が寺の本堂に灯り、16日10:13前に追悼式で再び柏崎へ。
気圧の谷の影響で22日午前、石垣島の上空に発達した雨雲がかかり、登野城で1時間雨量が94ミリ、2月としては最も多い雨量を記録した。同日午前零時から午後1時までの総雨量は207ミリにも達し、各地で道路が冠水した。 市消防によると、人的被害はなかったが、ドラッグストアもり前の国道やゲオ前の南大浜線、市中央運動公園北側など一部道路で一時、通行止めとなり、通勤・通学などに影響が出た。 石垣島地方気象台によると、22日午前零時から午後1時までの各地の雨量は登野城で207ミリ、真栄里181.5ミリ、伊原間61.5ミリ、川平70ミリ、竹富町大原72ミリ、西表15ミリ、波照間70.5ミリ。 同気象台では石垣市に対し同日午前7時31分に大雨・洪水警報を発令。住民に対し低地での浸水や河川のはんらんに注意を呼びかけた。警報は午後12時40分に解除された。 道路の冠水で市消防本部の出動が12件あった。
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