Windows上で フリーのCommon Lispを使った GUIアプリケーションの 自分的必勝パターン を作っておきたいと思って、ここ2,3日調べている。 結論としては、Clozure CLでCL-GTK2を使うのが今のところ一番楽でパフォーマンスも良いと思われる。 スレッドを使えないので、Win版SBCLの優先順位は下げる。 CLISPは遅いのでとりあえず最後の手段としておく。 開発環境構築手順 Clozure CLをインストール http://trac.clozure.com/ccl GTK+2の最新ライブラリを取ってくる。 http://www.gtk.org/download-windows.html CL-GTK2-GTKをダウンロードしてきて展開し、ASDFでロードできるパスに加える。(詳しくは、ASDFのマニュアル参照。) CFFI、trivial-garbage、iter
Introduction cl-wav-synth is a wav sample editor. It comes in two parts, the main library for manipulating wav files and a (Mc)CLIM interface with a full lisp listener, a sample pane editor, a spectrum pane editor and a song pane editor. Installation To run the CLIM CLI interface of cl-wav-synth, you need a lisp implementation* with asdf, McCLIM and the CLIM Listener built in. Then you can load th
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