矢印でメソッドチェイン風に記述する
なんどか似たようなネタでコードを書いている気がします。 矢印シンボルを用いて括弧の数を減らしてみます。矢印の`>'の個数で式を挿入する位置を決定するようにしてみました。 (defun arrow-symbol? (sym) (when (symbolp sym) (let ((name (symbol-name sym))) (and (<= 2 (length name)) (= (+ (count #\- name) (count #\> name)) (length name)) (string= (sort (copy-seq name) #'char<) name))))) (defun arrow-count (sym) (count #\> (symbol-name sym))) (defun collect-arrow-clauses (body) (do ((rest (
GitHub - KirarinSnow/PyonScript: The PyonScript programming language.
===PyonScript=== The PyonScript programming language is a Lisp-like language with a minimal syntax and a stack. It is an extension of the PostScript programming language and is implemented in PostScript. The PyonScript interpreter requires GPL Ghostscript to run. It has been tested on GPL Ghostscript 8.70 and 8.71 but may not work on earlier versions. GPL Ghostscript may be downloaded at http://ww
Google Code Jam Qualification Round 2011
参加した。 もちろん使用言語は Common Lisp A Bot Trust オレンジが仕事している間もブル一は仕事できる。まずは、 O の仕事と B の仕事をグルーピングしよう。 loop で書きかけたら、何だか書きにくい。再帰で書く。 あ、だめだ。 B 1 B 2 と連続していたら、O が仕事している間にできるのは、 B 1 の分だけだ。 (setf prev-sec 0) が必要。 ボタンを押す分を足すの忘れてる。 1+ 追加。 2ヵ所で (if (eq curr-robot 'o) とか判定してるのきたないな。。。ま、いいか。 うん、動いた。よさそう。 入力は、リーダがあってよかった。 Small も Larg もかわらないね。 ;;;; Google Code Jam ;;;; Qualification Round 2011 ;;;; A Bot Trust ;;;; Com
SLIME の REPL バッファに画像を表示する - cranebirdの日記
SLIME(The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs) の REPL バッファに画像を表示できることがわかった。この機能はなかなか応用が利きそうだ。 SLIME の準備 以下必要な準備。 SLIME を環境を最新にする conrib/slime-media.el をロードする eval-in-emacs を有効にする SLIME の拡張機能(Contrib Package)を用いるため、新し目の SLIME をインストールする必要がある。わたしの環境では、 /opt/local/share/emacs/site-lisp/slime ディレクトリに SLIME 関連のファイルが保存されている。この直下の contrib ディレクトリ以下に、slime-media.el ファイルがあればよい。 slime-media.el は "Display
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