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2011年8月9日のブックマーク (2件)

  • グラフの描き方

    的な考え方 棒グラフは比例尺度の量を表すのに用い,棒の長さ(面積)が量に比例するように描くのが基。一つだけずば抜けて大きい値があるときに棒の上のほうで省略線を用いることはあるが,下を省略して全体の長さを切り詰めることは好ましくない。例えば気象観測データについては,雨量は比例尺度であるので棒グラフで表してもよいが,気温は(絶対温度でない限り)間隔尺度であり,棒グラフは使えない。 折れ線グラフは,両軸とも間隔尺度以上であるのが基。0点から始める必要はない。特に時系列データについてよく使われる。 円グラフは全体における割合を表すにはよいが,全体との比較ではなく個々の値どうしの比較には棒グラフがよい。いわゆる3次元(3D)円グラフは,錯覚を利用して特定の部分を大きく見せるためのもので,一般には用いない。 円グラフは複数回答のアンケート結果の図示には絶対に用いない。 色分けして凡例を付けるの

  • Latest topics > 日経Linuxで漫画の連載をやることになりました - outsider reflex

    Latest topics > 日経Linux漫画の連載をやることになりました 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ジム通いを始めた Main 「あっち」側なのだなあという実感 » 日経Linux漫画の連載をやることになりました - Aug 08, 2011 日経Linux 2011年9月号から、しばらく漫画の連載をする事になりました。「シス管系女子」というタイトルで、コマンド解説とかTips紹介とかそういう内容にしていく予定です。僕の月産ページ数自体が少ないので短い漫画にせざるを得ず、あんまり掘り下げた話はできないのですが。

    youz
    youz 2011/08/09