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2012年2月20日のブックマーク (2件)

  • main-loop と {exit,quit}-recursive-edit - 日々ごちゃごちゃと考える

    昔見つけたのをちょいと調べてみた。 main-loop 呼び出すと、現在実行中の処理をポーズしたまま xyzzy が操作を受け付けるようになる。ミニバッファに突入しない read-string みたいな感じ。 {exit,quit}-recursive-edit main-loop のポーズを解除して元の処理を再開する。exit-recursive-edit は引数の値を (main-loop) の戻り値として元の処理の方に渡せる。ただし多値は使えない。quit-recursive-edit は引数を受け付けるものの行方不明になってしまう。 制限 使うと色々面白いことができそうだけど、何度も (main-loop) すると実行途中でポーズされた処理がスタックしていくので、最期にポーズした処理からしか再開できない。 試してみる 最初の (let ...) を評価すると "1: before

    main-loop と {exit,quit}-recursive-edit - 日々ごちゃごちゃと考える
    youz
    youz 2012/02/20
  • 殺伐荒野コーディング - steps to phantasien

    ある朝会社にいくと git.webkit.org がダウンしている。仕事にならない・・・。 意気消沈したが くだを巻く口実ができたとウェブをひやかしていた 少し距離をおいて日々の業務を見直すいい機会だと調べものをしていたところ ソーシャルコーディングの講演で使われたスライド が紹介されておりふんふんと眺めた。 ソーシャルコーディングというのは GitHub なんかで fork と pull request みたいな対話を通じ 友達百人できるかんじですすめる民主的で人類賛歌なソフトウェア開発のことを指す(と私はおおまかに理解した)。 たしかに GitHub で送った pull request が “Nice! Thanks!!” とかいって受け入れられるとうれしいよね。 プログラマやっててよかった気分になる。 私が仕事でやっているのはコミッタレビュアそれ以外の身分差別と中央集権型 SCM,