2013年02月04日16:00 勉強会 Ruby 東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの解答例を紹介します だいぶ遅くなってしまいましたが、先日東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの結果発表を行いたいと思います!(パチパチ 問題は、「引数を二つ受け取って(最小値と最大値)、その間の数字に対してFizzBuzz問題を解いてください」というものでした。 例えばこういうことですね。 $ ruby fizzbuzz.rb 1 5 1 2 Fizz 4 Buzz 東京Ruby会議10「コードゴルフに挑戦!」〜最終順位発表 - blog.code.iq│CodeIQにて、景品プレゼントのために上位の方にはメールを送っていただき、その結果、1位がttakuru88さん、2位がtmtmsさんと決まりました(3位は該当者なし)。おめでとうございます!! そこでせっかくなのでこのお二人とあとは特
【注意】I'm not a lawyer だよ! This is not legal advice だもんね! Piro さんが長文を書かれていたので一部だけ切り出してつまみ食い.ただし GPL vs BSDL の話ではなくて看板の話. 自分の作った物が誰にどう使われようとも構わない、極端な話、誰かが看板だけ掛け替えた「改良版」を作って商売していようとも全く構わない、という事であれば、パブリックドメインにしたり、あるいはBSDスタイルのライセンスを選択して問題ないでしょう。 自分の作った物が看板を掛け替えただけの「改良版」として勝手に商売に使われるのは我慢ならない、やるならこっちにも分け前をよこせ、それが嫌なら無償で同じ条件でソースも含めて公開しろ、という事であれば、コピーレフトなライセンスを選択した方がいいでしょう。 自分の作った物がアイデアだけ引き継がれるのはいいけど、自分の血と汗と涙
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