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JavaScriptとalgorithmに関するyouzのブックマーク (4)

  • 再帰的な構造のデータの同値性判定はどうしたらいいか - 貳佰伍拾陸夜日記

    数日前にTwitterで, JavaScriptのオブジェクトに対する===の挙動が初心者には難しいみたいな話を見かけた. 発端や周辺の議論をちゃんと追いかけてないからとくに出典は貼らない. たぶん元々の話は「へぇ, こういう挙動なんだ, 簡単ではないね」くらいの話だったのかもしれない. 自分のタイムラインの観測範囲では「そうだそうだ, (参照の同一性ではなく)同値性にしとけばいいのに」と思っている人もそれなりにいそうに見えた. 個人的にも同値性が簡単に確認できるとよい気はするものの, 「なんでそうしないんだ, オブジェクトの中身を確認していくだけだろ!」みたいな簡単な話ではないことも知っているため, 以下のようなツイートをしたのだった. JavaScriptのオブジェクトの同値性、再帰的な構造とか作るとぜんぜん自明じゃないんだよなぁ。リンクの構造は違うけどプロパティを辿ったときのパスはど

    再帰的な構造のデータの同値性判定はどうしたらいいか - 貳佰伍拾陸夜日記
  • Diff algorithm - 枕を欹てて聴く

    id:smoking186 さんの指摘を受け, First Authorの名前などを付加しました. どうもです. 記事内のcodeは最適化などを施しておらず, 冗長に, 定義どおりに書いています. ifがまとめられたりとかしますが, そのあたりはご容赦を... Rubyでlevenshtein距離を見て以来, 個人的にdiffブームが来ていた. 計算量O(ND) / O(NP)のalgorithmなどがあるのは知っていたが, 論文(英語)および, 解説のみ, またはソースコードのみなど分かれているものが多く, algorithmに疎い自分には理解するのに大変時間がかかってしまった. しかしやっとわかったので, 解説+JS実装してみる. 解説とソースコードがセットだと, 多少はわかりやすくなるかと... 自分は正直これくらい細かく言われないとすぐにはわかんない人なので(the O(ND)だけ

    Diff algorithm - 枕を欹てて聴く
  • エラトステネスのふるい on JavaScript-1.7/1.8 - ラシウラ

    「エラトステネスのふるい」は、平行プログラミングの基礎的な例としても用いられる。この場合は、各ふるい(sieve)は最初に受け取ったものを素数とし、その担当の素数の倍数を受け取ったらふるい落とし、そうでないものを受け取ったら次のふるいへ渡すコードになる。そして各ふるいがactorとして自律する。このふるいをJS1.7以降のgeneratorで記述している。 <?xml version="1.0"?> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <script type="text/javascript;version=1.8">//<![CDATA[ // Sieve of Eratosthenes var sieve = function sieve(callback) { let prime = yield; if (prime

    エラトステネスのふるい on JavaScript-1.7/1.8 - ラシウラ
  • てっく煮ブログ - 四則演算を JavaScript で実装する

    aki noteGoogle 電話面接を受けました orz (いまは消えてるけど)にて割り算が壊れました。自分で実装してみてくださいという質問が紹介されていた。せっかく(?)の機会なので、割り算だけでなく、四則演算を全部壊してみて、JavaScript で実装して見ることにした。JavaScript を選んだのは、コンパイル不要、ビット演算がある、Firebug で手軽に確認できる、という理由から。それ以上の深い意味はない。ということで、次のような問題に一般化してみた。問い四則演算を JavaScript で実装しなさい。演算子は ==、!= およびビット演算子のみ使ってよいものとします。補足例えば、for 文で for(var i = 0; i { // ... } と書くためには、++ 演算子は次のように定義できる。 function increment(i){ var c =

    youz
    youz 2008/10/01
    ビット演算で四則演算を実装
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