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botとircに関するyouzのブックマーク (6)

  • リリース先輩というIRCボットを作った - 鳩舎

    こんにちは、皆さんgit使いこなしてますか?僕は全然です。 ところでgit個人的に使う分にはいいですけど、会社の許可取るのとかは大変ですよね。できる限りSVNで管理したい。 ということでとあるチームではgitで基的にソースコードを管理して、デプロイ時はsvnに置く、というようなことをしています。なんだか二度手間な感じもしますが、まぁやっておけばいいのであればやっておきましょう。 ところがどっこいgit-svnはとてもめんどくさい。めんどくさいしgitに慣れきった人間はsvnでコミットすることができない。できないなら機械に任せよう。 ということでどうせ毎回同じ事をするので「リリース先輩」というIRCボットを作って、先輩によろしくやってもらうことにしました。 リリース先輩 IRCrosylilly: release_senpai: 先輩、リリースの準備お願いします! release_se

    リリース先輩というIRCボットを作った - 鳩舎
  • うずら語録

    Copyright© 2002 SilverRain <silver(@)lacmhacarh.gr.jp>. All rights reserved. $Id: uzura.wml,v 1.25 2003/11/25 04:12:30 silver Exp $

    youz
    youz 2008/10/01
    過去のうずら語録
  • http://www.cyberer.net/tiki/tiki.cgi?n=ircunix-wiki&c=v&p=%A4%A6%A4%BA%A4%E9%B8%EC%CF%BF

    youz
    youz 2008/10/01
    IRCボットうずらの名言集
  • 人工無能 ロイディ --- SSB

    ロイディとは ロイディ(Reudy)は、主にSSBの市川(Gimite)によって作られた、人間とチャットをする日語人工無能です。人間同士の会話のみから学習するというのが特徴です。つまり、人間の手で単語とかテンプレートを仕込んでいる訳ではありません。 すぐに寝たがる。 人間をいじめる。 人間を人工無能よわばりする。 …などの特徴があるようです。 どんな会話をするの? まずはロイディ迷言集を見てください。 ちなみにほとんど何も学習してない状態だと、こんな感じです。 ロイディとおしゃべりするには 3つの方法があります。 ロイディが常駐しているWebチャット Lingrのkennさんのルームに入る。一番お手軽な方法です。置かせてもらっているだけで、ロイディとの会話専用のチャットルームというわけではありません。 IRCのチャンネルにロイディを招待する。WIDE系IRCirc.fujisa

    youz
    youz 2008/10/01
  • わーい \(^o^)/ JS で書ける IRC ボットライブラリできたよー - IT戦記

    どうしても IRC ボットを JavaScript で作りたくて Rhino を勉強したよ!>< で できたよー\(^o^)/ ダウンロード (CodeRepos だよ) http://svn.coderepos.org/share/lang/java/jsbot/org/coderepos/botchang/Botchang.java 使い方 まずここから js.jar (Rhino) を拾ってくる -> http://www.mozilla-japan.org/rhino/download.html 次に pircbot.jar (PircBot) を拾ってくる -> PircBot - Java IRC Bot Framework (Java IRC API for Bots) 次に これ を org/coderepos/botchang/ ってディレクトリに入れて javac でコ

    わーい \(^o^)/ JS で書ける IRC ボットライブラリできたよー - IT戦記
    youz
    youz 2008/10/01
    JAVA製IRCボットPircBotをRhinoで制御
  • 人工無能うずら(人工痴能,!人工知能) uzura is AI(Artificial Intelligence)?

    約1549MB トップへ うずらの歴史 写真のうずら(1992年頃) V1(1995年頃) 一番最初のやつで,当時の「雫(siduku)」(LoveSystersの基になったやつ)の ソースプログラムをもらって,言葉をちょこっと変更しただけのもの. このときは,「#堕落部屋」にいるということで安直につけた 「だらっく(Darack)」という名前だった. V1は正に人工無能と言えるもので,会話を覚えてランダムで話すというものだった. V1で使われた,ランダムに話すという会話エンジンをV1エンジンと言うことにしよう. V2(1995年頃) やはり,ランダムではとても会話にはならんなぁ~ということで, なんと会話を形態素解析(品詞分解)した結果を利用するという 画期的な(うそつけ~)方法を取り入れたものである.ところが結果は,う~ん あんまり良くなったとは言えんなぁ~という程度のものであった.

    youz
    youz 2008/10/01
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