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perlとpythonに関するyouzのブックマーク (6)

  • ** - ellaneous

    万が一入った場合に後悔しないよう ** を実装した。 結合の仕方が覚えづらい演算子だと感じていたが、改めて調べるとさもありなん \ ~2**2 -2**2 2**2**3 assoc prec Python -5 -4 256 right ** > ~ = - Ruby 9 -4 256 right ~ > ** > - Groovy 9 -4 64 left ~ > ** > - 言語によってまちまちだったのだ。 Perl/Python 業界標準? Coco の挙動は取り敢えずこれに合わせた。 Ruby 優先順位が単項演算子の間に挟まっている。誰得。 Groovy Ruby を真似つつ、しかし結合は左に。誰得 ** 2。 追記 一眠りして思い直し、結合則を変更した。 \ ~2**2 -2**2 2**2**3 assoc prec Coco 9 4 64 left ~ = - > **

    ** - ellaneous
  • hh.gif - 兼雑記

    7割くらい書いたところで存在を忘れていました。 http://slashdot.jp/sp/binary2008/bin2008_shinh.shtml 何かに使えることがあるかもだから(無いと思うが) com2txt 書いとくかーと書いたのでした。オリジナルの com2txt は短すぎないか。 base64 よりはちょっとデコードしやすそうなフォーマットだとはいえ。ただうちでは動かんかったのだけど。 でまぁ com2txt だけじゃつまらないのでどうでもいいネタをしょぼしょぼしこんだのでした。 以下解答。 ruby hh.gif > hh_ruby.comとかで出てきたファイルは ASCII のみで表現された Happy Hacking! と出力する COM ファイル オリジナルの GIF ファイルを出力する Ruby スクリプト オリジナルの GIF ファイルを出力する Perl スク

    hh.gif - 兼雑記
  • 多倍長整数演算の速度比較 - まめめも

    rubyperlpython の多倍長整数演算の速度を適当に比較してみました。フィボナッチ数の計算速度比較以上にどーでもいい比較です。 前置き 使用した処理系のバージョンはそれぞれ以下のとおりです。 ruby 1.9.0 (2008-01-16 revision 0) perl v5.10.0 python 3.0a2 perl は多倍長整数を扱う方法が何個かあるようなので、標準装備らしい bigint と、別途 CPAN でインストールしないといけない Math::BitInt::GMP (GMP の binding) の 2 種類を試しました。python の psyco はなんか動かなくて面倒だったので試してません。この比較にはあまり影響しないような気がしてます。僕は PerlPython は素人なので、もっと速くて美しい書き方・やり方があったら教えてください。 実験

    多倍長整数演算の速度比較 - まめめも
  • Blog - ActiveState

    Our all-in-one solution to build your runtime environment and get it done right.

    Blog - ActiveState
    youz
    youz 2008/10/01
    DBD::OracleとWeb系module追加
  • 「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer

    ref:Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ちょっと遅くなったが以前宣言したとおり、書いておく。 「Perl, Python, Ruby の比較」はどうも調査が足りないのか、結果的にかなり嘘のまじった文章になっている。あくまで、初心者の私見ですので気軽に聞き流してください。とはあるものの、はてブのコメント等で「参考になる」とか言っている人もいる*1ので一応指摘しておこうと思う。 3.2 次に Python 変数はデフォルトで局所変数となるので、 Perl のように my で宣言する必要はありません。 my を強制することで変数の typo を防げるという視点が抜けるのは若干フェアではないですね。 それから、Python には

    「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer
  • λ萌え - たらいを後回し : 404 Blog Not Found

    2007年05月13日06:30 カテゴリLightweight Languages λ萌え - たらいを後回し Gauche Nightではしゃぎすぎたところにもってきて、昨日はEncodeをメンテしながらホームパーティーなんぞをしていたらどうやら風邪を引いてしまったみたい。 風邪で頭が痛いときには、λと戯れるに限る、ということでこの話題。 前回までのあらすじ 404 Blog Not Found:たらいを回すならHaskell 404 Blog Not Found:javascriptでもたらいを回してみた 404 Blog Not Found:gaucheでもたらいを回してみた 404 Blog Not Found:C - Judyでたらい回し ここまでのあらすじでわかった事は、遅延評価(lazy evaluation)するHaskellがむちゃくちゃ優秀なこと、遅延評価がない言語で

    λ萌え - たらいを後回し : 404 Blog Not Found
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