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programmingとCPSに関するyouzのブックマーク (2)

  • Index of Compiler Resume

    コンパイラ演習レジュメ '98年度情報科学実験IIコンパイラ演習のレジュメです。1から8までは田浦さん、9は遠藤さんによるものです。 ただし、ここにはレジュメの約半分、課題までの部分は載せてありますが、課題の答えは載っていません。(^^) 課題説明 仕様説明 CPSの定義 最適化(1) Closure変換 Register割り当て + 抽象機械コード生成 実マシンコード生成 Garbage Collection 一般教養としてのGarbage Collection 〔トップページへ〕 〔「ソフトウェアの作成」のindexページへ〕 <vu@is.s.u-tokyo.ac.jp> Last updated on 16 May, 1999

    youz
    youz 2008/10/01
    コンパイラ作成演習資料。CPS変換とかGCとか。
  • Scheme:CPS

    pitecan.comへの移転のためか、増井さんちのWiki掲示板は以前のコンテンツがなくなっているようなので、Google cacheから転載します。-- SHIMADA (2003/07/26 05:41:15 PDT) 転載ここから ---- 「普通の奴らの上を行け」の追記文に出てくる、WebBasedアプリケーションと継続について。 継続と聞くとSchemeのcall/ccを連想するかもしれませんが、むしろここで重要なのは、「継続渡しスタイル(Continuation Passing Style, CPS)」です。CPSそのものは、 PerlでもRubyでもJavaでも書けます。どっちかというと、普通の手続き指向から考え方を変えるのがポイントなんで。 CPSのポイント。手続きは呼び出したら戻ってきません。行ったっきりです。ですから、その手続きの後で何か別のことをやりたいなら、「その

    Scheme:CPS
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