タグ

本とデザインに関するysakmrkmのブックマーク (2)

  • 視覚デザイン - 情報考学 Passion For The Future

    ・視覚デザイン 「デザイナーには誰でもなれる。今は優れたパソコンソフトがあるので、ある程度のものは容易に制作できる。しかし、視る人にとって見やすいものであるかどうかは、別物である。デザイナーを目指す方は将来の基礎を作るために、ぜひ絶対基礎である視覚デザインを習得してほしい。」 視覚の原理、視覚デザインの歴史、視覚構成、視覚心理、デザイン基礎技法の5章からなる視覚の教科書。著者はデジタルクリエイターを育成するデジタルハリウッド大学でトップクラスの人気を誇る南雲 治嘉教授。 ラスコーの洞窟画からWebまでカラー写真の資料満載で図鑑のようだ。眼の構造や知覚の仕組みの説明から始まっている。視ることと視せることのベーシックを学生にわかりやすく伝える。 「見かけはカッコいい作品でも、ベーシックがないと、どこか粗悪な匂いがする。また若いデザイナーが2~3年で壁にぶつかり、悩むことがある。多くの場合、その

  • おすすめのデザイン本「広告の中の図説デザイン」: DesignWorks Archive

    毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめのを紹介します。 今回は「広告の中の図説デザイン」です。 仕組みや特徴などを分かりやすく紹介する「図説」のデザインを多数掲載したデザイン書です。 詳しくは以下 デザインをする上で特に、サービスや仕組みなどを分かりやすく説明する際に展開することの多い「図説」、どんな視点で、どんな切り口で見せればユーザーにスムーズに伝えることができるのか?このを読めばその疑問を解決してくれそうです。業種やターゲットに合わせたデザイン「図説」の数々を様々な角度からビジュアルで紹介。自分が探していたデザインにきっとたどり着くことができるでしょう。 頭では分かっていてもいざ図式化、ましてやデザイン要素を重視し表現するとなるとなかなか難しいもの。この一冊があればいろんな角度から提案することもできそうですし、非常に重宝するのではないでしょうか? 書籍は下記サイト、またはAm

    おすすめのデザイン本「広告の中の図説デザイン」: DesignWorks Archive
  • 1