タグ

2008年10月10日のブックマーク (3件)

  • 『Helvetica 〜「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」展〜』開催 - MdN Design Interactive

    半世紀にわたって世界中で愛用され続けるローマ字書体“Helvetica(ヘルベチカ)”の企画展が ラフォーレミュージアム原宿にて開催される。 会場ではヘルベチカ開発当時の貴重な資料をはじめ、同書体を用いた企業ロゴ、ポスター、パッケージ、アルバムジャケットなどの展示他、服部一成氏、groovisions、古平正義氏(FLAME)、平林奈緒美氏、大日タイポ組合、菊地敦己氏(Bluemark)、岩淵まどかなどが展のために制作した“Helvetica”に纏わる作品も公開される。 また、10月24日(金)発売予定のドキュメンタリー映画『ヘルベチカ〜世界を魅了する書体〜(発売:アスミック、販売:角川エンタテインメント)』の特別上映や、会期中“Helvetica”に関係の深いタイポグラファーやデザイナーをゲストに迎えトークショーを開催するほか、“Helvetica”はじめ、タイポグラフィー、デザイン

    『Helvetica 〜「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」展〜』開催 - MdN Design Interactive
  • 日本にノーベル賞が来た理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン こうしたプロジェクトの言いだしっぺは小柴さんですが、当に粉骨砕身で努力されたのは戸塚さんたち小柴研のスタッフでした。ところが、そもそも計画をし、装置を作るまでの責任者だった小柴さんにはノーベル賞が出ましたが、当に賞を授与すべき大業績、この装置を使って得られた「ニュートリノ振動の観測」を、ノーベル財団は永遠に顕彰する機会を失ってしまったのです。 戸塚洋二さんの死/間に合わなかったノーベル賞 この「永遠に」というのが実は非常に重要なポイントです。1987年、神岡(岐阜県神岡町)のニュートリノ観測で「仁科記念賞」を得た小柴さん、戸塚洋二さん、須田英博さんの3人のうち、ボスの小柴さんだけが現在も存命で、戸塚さんも須田さんも亡くなってしまいました。

    日本にノーベル賞が来た理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • テクノの名曲教えれ カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 相互リンク、相互RSS大募集です! 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで! TOP絵を頂きました。感謝です! 2ch全AAイラスト化計画 まそ様 まいこ様