学生時代の友人おはけん@共同PRと一緒に、秋葉原の「葡萄屋」にまたしても、またしても! 行ってきました。 つか、ソムリエが選んでくれるワインがガチでうまいんですけど! 見た目は石橋凌ですが、その舌は間違いないね、ソムリエ店長。 もしワインを探してて、店先でこんな動物の書かれてラベルを見かけても、ぼくだったら間違いなくスルーですね。でも、ワインはラベルじゃないんだなー。 そして今回、驚愕したのはこちらのワインです。 「アルガブランカ イセハラ2008」だ!!!!!! 「新酒なんだけどね、美味しいんだよね」と、ソムリエが赤ワインのチェイサーに白ワインを出してくれました。なんでやねーん、チーン。 ヒュルヒュルヒュルヒュルヒュル。 いやーーーーーーーーー、すごっ。 若いワインだからなのか知りませんが、五月の新緑の味がしました。ぼくはハーブのような鮮烈な味わいを感じたのですが、ソムリエは「紅玉」と言