Googleドライブに公開設定のフォルダを作り、Webページの構成要素をアップロードすることで、Googleドライブ上でWebページを公開できるようになった。 米Googleは2月5日(現地時間)、クラウドストレージサービス「Googleドライブ」にWebホスティング機能を追加したと発表した。 使い方は以下の通り。 Googleドライブに新規フォルダを作成し、公開設定にする フォルダにWebページを構成するHTMLファイルやCSSファイルなどの一式をアップロードする フォルダ内のHTMLファイルを開く 編集ページのメニューバーにある「プレビュー」をクリックする(下図A) 表示されたページのURLが公開ページのURLになる(下図B)
こんにちは。きんくまです。 アプリのアップデートの申請を先週末に済ませました。なので、今週中には審査の結果が出るかと思いますです。 さて、アプリのサポートページというかランディングページといいますかそれを今作り直してます。 そんで前のバージョンでは、Sass用ライブラリBourbonというのをヒネて使ってみたのですが、Compassの方が人気があるので、今回はおとなしく使ってみることにしました。 で、ソースマップが実用化されてるらしいので、そうかそうか。Sassでやったらどうだろうとググってみました。 ところでソースマップって? ここでソースマップとは何かを説明します。 まず最近はcssやjsの生産性を上げる動きがあります。それには、言語をそのままを書かずに、scssやCoffeeScript、TypeScriptなど別の言語をいったん書いて、そこからcssやjsにコンパイルします。 この
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