【変則○×】Q. ユーザビリティの原則の1つとして「ページ内リンクの使用は避けるべき」と言われている。ページ内リンクがあるとユーザがサイト内のどこにいるかを見失いやすいからである。この原則はどんなケースにおいても守るべき。○か×か。×の場合、例外となるケースも示せ。
【変則○×】Q. ユーザビリティの原則の1つとして「ページ内リンクの使用は避けるべき」と言われている。ページ内リンクがあるとユーザがサイト内のどこにいるかを見失いやすいからである。この原則はどんなケースにおいても守るべき。○か×か。×の場合、例外となるケースも示せ。
また、本サイトのコラムや実践メモでも、フォームの最適化については何度も述べてきました。 【ユーザビリティコラム】登録フォームのユーザビリティ 【ユーザビリティ実践メモ】フォームに関する記事一覧 フォームはユーザがアクションを行うために通過が必要な最後の砦であり、非常に重要な領域です。しかしながら、サイトはフォームが全てではありません。 あるサイトのフォームは、ユーザビリティは十分高いと思われるにもかかわらず、リスティング広告から入ってきたユーザのフォーム通過率は10%以下という状況でした。 そこで、ユーザがフォームに至るまでの過程を調べると、次のような課題が発見されました。 課題1. サイトに入ってくるユーザ全員に対して、同じ受け方を行っていた あらゆるリスティングのキーワードに対して、同じページを受けページとして設定していたのですが、実際にはキーワードによって、ユーザの状況は下記のように
これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く