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Webデザインとclearfixに関するysakmrkmのブックマーク (3)

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • clearfixはちゃんと考えられていた - 3ping.org

    clearfixの決定版を作るについてコメントしたのですが、なぜか僕のTypeKeyが認証失敗になってしまい、がんばって書いた文章がお伝えできず、消すのももったいないからこっちに書きます。 こんにちは。 僕も以前、clearfixの記述について、なぜあんなに複雑なのか疑問に思いました。CASE10の記述がfloatのclearに必要な最低限の記述とし、ピリオドやvisibility,heightは必要無いんじゃないかとさまざまなブラウザーで検証したのですが、contentで何かを記述しないとボックスが生成されずに正常にクリアできないブラウザーがありました。そして、生成したボックスを消すために、visibilityやheight:0が必要になりました。 モダンブラウザの中でも特にモダン(笑)なものに限ればCASE10だけで大丈夫のようです。ただやはりこういったものは出来るだけ多くのブラウザで

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