ビギナーズ向けに解説された、100%幅のヘッダとフッタを固定幅のコンテンツの天地に固定表示するスタイルシートをNoobcubeから紹介します。 Fixed Header & Footer Layout: A Beginner's Guide demo スタイルシートはIE6をはじめとする主要ブラウザをターゲットにしており、IE6用のスタイルシートファイルやdivの入れ子でIE6に対応しています。 HTML箇所の最小構成は、下記のようになります。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <body> <div id="header-wrap"> <div id="header-container"> <div id="header">ヘッダ</div> </div> </div> <div id="ie6pagewrap"
CSSでのレイアウトに黄金比を取り入れたい。 そんなときに参考になるのが、『Golden Ratio in modern CSS』。モダンCSSにおける黄金比だ。 このエントリーでは、960pxのdivがある場合、960 / 1.62 = 593px が左カラム、960 – 593 = 367pxが右カラムになるといったように、黄金比を取り入れたレイアウトの方法が解説されている。 その他にも、 line-height = font-size x 1.62 paragraph margin = paragraph line-height x 1.62 / 2 といったような設計の例が紹介されている。 結論としては、 Many people will argue, that this technic is an utopia and we cannot spend time coding ne
TJK Designのエントリーから、ヘッダ・フッタ・3カラムのレイアウトをdiv, float, clear, CSS hackを使用しないで実装するスタイルシートの紹介です。 A CSS layout that does not rely on DIV, FLOAT, CLEAR nor structural HACK! 対応ブラウザは、WidnowsがIE5.01, 5.5, 6, 7, Fx0.8, 1.5, 2.0, Op9.0, 9.24、MacがIE5.2, Safari2.0, 3.0, Fx2.0、LinuxがKonqueror, Mozilla、そしてiPhoneとなっています。 仕組みは、簡単に説明するとリストを使用したもので、実装方法は8つのステップで紹介されています。
ウィンドウを小さくした時に左上が見えなくなってしまうことに関する対処を追記しました。 何か、こういう立場のお仕事してる人とか、初心者のススメでFirefoxを使え!とかまずはFirefoxで確認すべしとか聞きますが、ボクはIE派です。 Firefoxに乗り換えようと頑張った時期もあったんすが、どーも合わない感じだったんすよね。 重さとかスクロールの仕方とかが、、、 だから確認もIEが先だったりします。 まーコレはボクのスタンスなんで、どーでもいいんすが。 ちなみにこのサイトのアクセス解析を見てると、IEとFirefoxの比がおおよそ、5:4っていう普通のサイトじゃありえない結果が出ます。こんなブログ書いてると当然っちゃ当然かもしれませんが(笑 さて本題にでも。 Tipsでも充実させたいと思ったので、特に目新しい内容ではございませんが、div要素とかのボックスを左右の中央、そして上下も中央に
floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基本的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever
このウェブサイトは販売用です! desperadoes.biz は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、desperadoes.bizが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
1ページの行数は59行が萌えるらしい件について検証。 どうやら、ブルックマンが大昔に確立していたらしいけど、こういうのは自分で実際に試すのが重要だと思うのでやってみる。 なんで59行が萌えるかというと、すごい柔軟に分割できるから。 プレーンな59行はこんな感じ。 マージン1行で上下2分割。 上半分を写真、下半分を文章とかに使えそう。 縦3分割。 左に写真、右に解説とかいいんじゃないでしょうか。 縦4分割。 CDとかTシャツとかをカタログっぽい感じ。 縦5分割。左右あわせれば10分割。かなり柔軟にレイアウトが可能っぽい。 縦6分割。ここまでくると左右3分割とかしたほうがいいかも。 縦10分割。左右を4:1にして右をメニューとかすればブログレイアウト。 実際に試してみると、ヤバイね59行。 もうテラモエス。 しばらくなんかやるときは59行で色々練習してみよう。ウン。 あと関係ないけど上下マージ
2006-12-20T02:12:30+09:00 今回のリニューアルでは、これまで px で指定していたコンテンツの幅の値の単位を % と指定変更。 いわゆる liquid (リキッド) レイアウトというものにしました。ユーザが閲覧しているブラウザの幅に合わせてコンテンツの幅も変化します。 div#container { width: 80%; } px で指定していたコンテンツの幅を、% での指定に変更し、リキッドレイアウトに変更したものの、ウィンドウサイズの 80% の幅という指定ですので、ウィンドウサイズを広げればいくらでも大きくなります (もちろん小さくもなります)。それでも問題ないのですが、できればコンテンツの幅に最大幅と最小幅を指定し、小さくなりすぎてレイアウトが崩れるような事もなく、一行あたりの文字数を目で追える程度の幅をキープできればと考え、いろいろ試してみました。 fl
CSS Frames v2, full-height | 456 Berea Street Way back in August of 2003 I wrote a short article called CSS Frames, in which I described a technique to emulate the visual appearance of HTML frames with CSS. CSSだけでフレームを作るテクニック。 通常、フレームというとframeタグを使って実現しますが、検索クローラーに対して不利などの理由から最近ではあまり見かけなくなってしまいました。 フレーム風のインタフェースをCSSだけで実現するテクニック。 常にヘッダー、フッターのナビゲーションが固定されているのでフレームの使いやすさはそのままで、かつクリーンなHTMLによってフレームを実現でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く