
先日、タブ切り換えタイプの UI を、JavaScript と CSS で簡単に実装する仕組みを探していて (他力本願)、ちょうど求めていたスクリプトが Arc... 先日、タブ切り換えタイプの UI を、JavaScript と CSS で簡単に実装する仕組みを探していて (他力本願)、ちょうど求めていたスクリプトが Archiva さんで紹介されていたので使わせていただきました。 時間がなかったので、できれば自分では書きたくないなぁ、なんかいいの公開している人いないかな~なんて思っていたのですが、おかげ様で助かりました。ということで、お礼を兼ねて紹介させていただきます。 タブ切替をサクッと実装 : Archiva タブ切り換えを実装する JavaScript ライブラリやサンプルソースはいくつか存在しますが、私が求めていたのは JavaScript が OFF の時でもページ内リンクと
一番簡単な画像置換の方法-imageReplace.js- 画像置換は設置がややこしく。 デメリット・メリットの切り分けが困難です。 そんなわけで一番簡単な画像置換の方法として、画像置換javascriptライブラリ-imageReplace.js-を作ってみました。 設定は簡単head要素内にimageReplace.jsを読み込むだけ。 <script type="text/javascript" src="./imageReplace.js"></script> あとは、画像置換したい要素にclass属性に『imageReplace』と記述しスペースを空けて『置換する画像名』、『ロールオーバーする画像名』を記述します。 例えばこんな感じに。 <a class="imageReplace ajax_a.gif ajax_b.gif" href="/ajax/">Ajax</a> 『ロー
Re:href="#" onclick の悪習 ネタ元:某日記:href="#" onclick の悪習 <a href="#" onclick="...">検索</a> なんて書き方やめようぜ!というお話 a要素のhref属性に値が入ってるとonclick属性の内容を実行後にhref属性の値を参照しようとする。 #なんかが入ってるとページの一番上部にページ内遷移をする。(※1) 某日記さんの代替案ですけどspanで代替するもの <span style="cursor: pointer" onclick="...">検索</span> 私だとこんな書き方 <a href="javascript:void(0)" onclick="...">検索</a> onclickイベントハンドラを実行しようとしてるなら、こんな書き方もある <a href="javascript:(onclickの内容
9割ぐらいはハッシュ何がハッシュなのかjavascriptで存在するほとんどのオブジェクトの実体はハッシュだよ。 var arr = [0,1,2,3]; とかをみると配列(人によってはリスト)に見えると思う。でも実際は違うんだ。 これは var has = {0:0,1:1,2:2,3:3}; と基本的には等価なんだ。ただちょっと束縛されているメソッド(インターフェイス)が違うだけ。 ためしに arr[4] = 4; arr['x'] = 'string'; arr[-1] = -1; としてみよう。 Firebugで確認してみると[0, 1, 2, undefined, 4]というような値がかえってくるよ。 でもarr[-1]やarr['x']の値は保存されてないのかな?そんなことはないちゃんとアクセスできるんだ。 それどころかarr.xで'string'がかえってくるんだ。 別の例を
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Webに言語は数あれど、特に玉石混淆の激しいJavascriptの書き方について纏めてみた。間違い指摘大歓迎! 発端はYahoo!の Eric Miraglia による、YUI 式モジュールの作り方をまとめた記事。ざっくりまとめると、以下の手順になる。 YAHOO.myProject.myModule = function () { //"private" variables: var myPrivateVar = "I can be accessed only from within YAHOO.myProject.myModule."; //"private" m
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
まずは最近知って便利だと思ったCSSの小技をひとつ。 文章の最後に、「※(米印)」などで注釈を入れたいときに、CSSのみで行の開始位置を揃えるのにすごくシンプルなやり方がこれ。 .note { padding-left:1em; text-indent:-1em; } <p class=”note”>※米印を使う場合はこいつが便利。<br /> 改行してもこの通り。ちゃんと開始位置が揃ってる。</p> 「padding-left : 1em;」でまず1文字分右に動かして、「text-indent : -1em;」で最初の行だけ1文字分左に出す、ということらしいです。これ考えた人はえらいっすねぇ。 他には開始位置を揃えるいわゆる「ぶら下げ」をCSSでやる場合、<div>タグの入れ子を使ってもいいが、<dl><dt><dd>の定義型リストを使うのがおすすめ。Definition Listの略で
[2006-06-10 付記]このエントリーは、2006-01-05 時点のもので情報が古くなってます。現時点で把握している最新情報を「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」にアップしましたので、あわせてご参照ください。 Behaviour.js ― JavaScript ソースを (X)HTML から完全分離できるライブラリ 昨日、職場の同僚の人がたまたま見つけた JavaScript ライブラリを教えていただたんですけど、これがもうびっくり!なんと、このライブラリがあれば、イベントハンドラーも含めて JavaScript ソースが (X)HTML の body 内から、ほぼ完全に分離できてしまいます! しかも、HTML 内で JavaScript 関数を適用する場所は、なんと JavaScript ソース内に CSS セレクタを書き込むことで指定!あまり日本では取
またFirefoxは短縮形で取得しようとすると、設定していないプロパティにデフォルト値が入った状態で返ってくるので注意する。 getStyleValue( "div.hoge", "background" ) //Mozilla : rgb(17, 34, 51) none repeat scroll 0% 0% ルールを削除する function deleteRule( index, sheetindex ) { if( sheetindex == undefined ) sheetindex = 0; document.styleSheets[ sheetindex ].deleteRule( index ); } 全てのルールにはインデックスが振られており、それを指定することでルールから消すことができる。 ただ、同じセレクタで上書きするのとほとんど変わらないので、あまり必要にならない
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