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programmingとtechに関するysakmrkmのブックマーク (2)

  • Joel on Software - 下っ端でも何かを成し遂げる方法

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2001/12/25 このサイトではソフトウェアマネジメントを扱っている。しかしあなたは経営命令で組織を変える力を持ってないかもしれない。あなたが階級組織の最下層にいる下っ端のプログラマなら、人々にスケジュールやバグデータベースを作るように命令することができないのは明らかだ。そしてあなたがマネージャであったとしても、開発者を管理するのは牧するようなもので、違いはそんなに楽しくないことだとわかるだろう。「こうしろ」と言うだけではそうはならないのだ。 ジョエルテストで低いスコアしか取れない組織であなたが働いているのなら、それはいら立たしいことだろう。あなたのコードがいかに良くとも、あなたの同僚がああもまずいコードを書き、あなたは自分がそのプロジェクトに関係付けられていることが恥ずかしく感じられる。あるい

  • 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場

    「変数のスコープは狭いほど良い」と妄信する 変数でもメソッド名でもクラス名でも言えることだが、単純に「スコープは狭いほどよい」という方針でプログラムすると、逆に保守性も可読性も悪いプログラムができあがることがけっこうある*1。 実際、「あちこちから頻繁にアクセスするようなオブジェクトやメソッド」は、スコープをぐっと広くしてしまった方が(場合によってはグローバル変数やグローバル関数にしてしまった方が)、いちいちパラメータ渡しのバケツリレーをせずに、オブジェクトや機能を使うことができ、プログラムの可読性も保守性もずっと向上することがけっこうある。 たとえば、プログラムのいろいろな箇所から比較的頻繁にアクセスする必要があるようなオブジェクトや機能がバインド(格納)された変数やメソッドのスコープをクラスやメソッド内のローカルにして、それを使うときは、いちいち各クラスやメソッドにパラメータ渡しのチェ

    中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント - 分裂勘違い君劇場
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