Hello. My name is Daniel Raftery.I'm a software engineer. I am currently building solutions for American Express. I try to contribute to the open source community as often as I can. Follow me on Twitter or GitHub for updates.
iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイベント実装jQueryプラグイン「TouchSwipe」 2011年02月17日- Skinkers Labs : TouchSwipe iPhone/iPad用サイト作成時に使えるスワイプイベント実装jQueryプラグイン「TouchSwipe」。 タッチパネルを触って左にスライド、右にスライドといった操作をスワイプといいますが、このイベントを取得するjQueryプラグインのご紹介です。 1本指だけではなく、2本指でスワイプした際のイベントを取ることも出来ます(それぞれ区別可能) ブラウザ上でiPhoneアプリっぽい動作を簡単に実現できますね。 demoをiPhone等で見てみましょう(違和感なくスワイプできるはずです) 1本指スワイプのデモ 2本指スワイプのデモ スワイプを使った画像ギャラリー 実装はjQueryベースということでや
私も結構長くvimを使ってきましたが、実はsnippet系やsorround系のプラグインは殆ど使っていません。理由は入力の規則が多様すぎて覚えられないのと、それくらい手で入力出来るんじゃないか...と思っていたのが理由でもあります。 sorround.vimなんかは何度か常用をチャレンジしてみましたが、結局諦めました。 先日、zen-codingを見つけ、「へー便利そうだなぁ」と思ったと同時にこのくらいならvimscript(pure vimscript)だけで書けるな...と思ったので書いてみました。 と言ってもEmacsへの移植なんかと同様に「Expand Abbreviation」だけです。 正直言うとzen-codingのプロジェクトページにvimがラインナップされていなかったのがキッカケだったりもしますが...。ただ、後から知ったのですがsnipMateという物でzen-cod
When it comes to form validation, it’s hard to have a versatile solution that works with every form. Figuring out how to display errors is not a simple task. This is something I tried to remedy with this script. When an error needs to be displayed, the script creates a div and positions it in the top right corner of the input. This way you don’t have to worry about your HTML form structure. The ro
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]を見て不満に思ったのは、高さを揃える要素を取得するために固定のclass名を使っていることでした。これだと既存のHTML文書に適用するためには、script要素を加えるだけでなく、それ用のclass名も書き加えなければなりません。どうせJavaScriptを使うのであれば、既存のHTMLの構造を生かしつつスクリプト側で目的の要素を取得できたほうがいいのではと思いました。 というわけでまたも自分なりに書き換えてみるシリーズなのですが、今回は要素取得の柔軟さに着目してjQueryを使ってみることにしました。 できたものは以下です。 jquery.flatheights.js 動作サンプル jQueryの$関数ではCSSセレクタの書式で要素を取得できるので、例えば「"box1"というclass名を持つ要素」を集めるのであれば
■デジタル時計 Dateクラスを利用して時分秒のデジタル時計を作ります。Dateクラスのインスタンスを作ると、その時点の日時データがDateオブジェクトというかたちで作られます。DateオブジェクトのdateObjから年を調べるにはdateObj.getFullYear()、月はdateObj.getMonth()、日はdateObj.getDate()というようにメソッドを実行します。なお、getMonth()は1月が0、2月が1のように0からカウントするので注意してください。曜日を調べるgetDay()も日曜日から土曜日を0〜6で示します。このほうが月名や曜日名を配列に入れて参照する際にインデックス番号が一致して扱いやすいためです。 [:sample:] dateSample.fla 例:フレームアクションvar week:Array = ["日","月","火","水","木","金
[2006-06-10 付記]このエントリーは、2006-01-05 時点のもので情報が古くなってます。現時点で把握している最新情報を「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」にアップしましたので、あわせてご参照ください。 Behaviour.js ― JavaScript ソースを (X)HTML から完全分離できるライブラリ 昨日、職場の同僚の人がたまたま見つけた JavaScript ライブラリを教えていただたんですけど、これがもうびっくり!なんと、このライブラリがあれば、イベントハンドラーも含めて JavaScript ソースが (X)HTML の body 内から、ほぼ完全に分離できてしまいます! しかも、HTML 内で JavaScript 関数を適用する場所は、なんと JavaScript ソース内に CSS セレクタを書き込むことで指定!あまり日本では取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く