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既にハッカーコミュニティーが数年前に通った道を私たちは何回も通ってしまうんですよね。以下は、大学生必読の文書。 賢い質問のしかた 計測したことはありませんが大学の先生の8割と技術系の会社上司の9割が以下の性質を持っていると思われます。 悪びれずに言うならば、私達は質問をする前に、自分で考えたり下調べしたがらない人達に敵意を持っているのだ。そういう人達は時間を無駄にする―彼らは一方的に質問を行い、そして他のより興味深い質問や答えるに足る人に対して費やせた時間を無駄にする。このような人を私達は「敗者(losers, ルーザー)」と呼ぶ(そして歴史的な経緯でたまに「lusers」と綴る)。 (賢い質問のしかたより) そして、質問者たる我々は以下のことを良く理解しておくべきだと思います。 もしこの態度を不快で恩着せがましい、もしくは傲慢であると思ったならば、その推測を検証してみてほしい。私達はあな
著者プロフィール:横井真人(よこい・まひと) EIリサーチ取締役EIパートナー。カリフォルニア大学バークレー校政治学部・経済学部卒業。リクルートで新規事業開発に従事、米国現地法人立ち上げ、営業研修事業の立ち上げを経験。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)では、製造業・通信業を中心に事業戦略策定ならびに組織設計・変革などのプロジェクトに参画。事業会社の事業開発担当執行役員、営業担当取締役などを経て現在に至る。 「あの人は言っていることが分かりやすいよね」と言われる人の共通項は何でしょう? 何が「分かりやすい」と「分かりにくい」の差を生むのでしょう? 恐らくポイントは3つだと思われます。1つ目は「言いたいことを明確にすること」。2つ目は「言いたいことの根拠を論理的に言えること」。3つ目は「言いたいことが当てはまる、相手にとって分かりやすい言い換えや例え話ができること」。 そもそも言
SEO業者からの営業電話対応マニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > > SEO業者からの営業電話対応マニュアル 「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。 なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。 「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。 いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。 その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。 ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。 そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げて
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