タグ

2011年5月19日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19
    arama
  • 赤プリ 国内最大の“解体ショー” 「きれいに静かに」大成が受注 - MSN産経ニュース

    今年3月末に営業を終えた東京・紀尾井町の「グランドプリンスホテル赤坂」(通称・赤プリ)の解体工事を、大成建設が受注したことが18日、分かった。高さが約140メートルと、国内建設会社が手がけるビル解体工事では過去最大となる。工事主で、西武ホールディングス傘下のプリンスホテルでは、粉(ふん)塵(じん)を飛ばさず騒音を出さない大成の解体技術を評価したとしている。今年7月から、準備を始め、来年5月から約1年かけて解体する。 解体するのは、地上40階、高さ138・9メートルの赤プリの新館。現在、東日大震災の避難者を受け入れているが、6月末の退去が終わり次第、準備に着手する。 大成は、赤プリの解体工事に、昨年2月に開発した「テコレップシステム」と呼ぶ解体技術を使う。この技術は、建物の屋根をフタ替わりにして、ジャッキで支えながら、ビル内で高層階から解体する仕組み。密閉状態の中で1階ずつ解体でき、分解さ

    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19
    大成建設の解体ップリに注目
  • 大林組

    令和6年能登半島地震の被害によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 大林グループは総力を挙げて被災地の復旧・復興に尽力してまいります。 2024年08月08日 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会における説明要旨と主な質疑応答 2024年08月08日 ソリューション/テクノロジー 低炭素型セグメント「クリーンクリート®セグメント」をシールド工事で初適用 2024年08月07日 その他 グラングリーン大阪 先行まちびらき記念 9月6日(金)~9月8日(日) オープニングイベントを開催 2024年08月06日 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会プレゼンテーション資料(説明付) 2024年08月06日 株主・投資家情報 2025年3月期 第1四半期決算説明会プレゼンテーション資料 2

    大林組
    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19
    いよいよ最後のステージ
  • Suica、PASMO、ICOCAなど、全国10の交通系ICカードが相互利用可能に 2013年春スタート - はてなブックマークニュース

    JR東日や名古屋市交通局、PASMO協議会など11の鉄道会社・団体は5月18日(水)、それぞれが発行する10種の交通系ICカードについて、相互利用を可能にすることで合意しました。2013年春からサービスを開始します。 ▽ 交通系ICカードの相互利用サービスを実施することに合意しました(PDF) 相互利用サービスの実施により、全国149の交通事業者(鉄道:51、バス:98)の利用と、各交通系ICカード加盟店での電子マネーの利用(「PiTaPa」を除く)が可能になります。対象のICカードと、それぞれの発行会社は以下の通りです。 Kitaca(北海道旅客鉄道株式会社) PASMO(株式会社パスモ) Suica(東日旅客鉄道株式会社) manaca(株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー) TOICA(東海旅客鉄道株式会社) PiTaPa(株式会社スルッとKANSAI) ICOCA

    Suica、PASMO、ICOCAなど、全国10の交通系ICカードが相互利用可能に 2013年春スタート - はてなブックマークニュース
    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19
    すばらしい
  • asahi.com(朝日新聞社):津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「方舟」開発 - 社会

    開発中の「伊勢の方舟」に乗り込む山憲男社長=愛知県豊田市の伊勢産業  東日大震災で多くの死者・行方不明者を出した巨大津波に備えようと、愛知県豊田市の中小企業が、神話「ノアの方舟(はこぶね)」をヒントにした救命装置「伊勢の方舟」を開発している。  騒音対策や耐震補強の設計・施工業「伊勢産業」(社員10人)の山憲男社長(68)が、東北沿岸を襲う津波の映像に強い衝撃を受け、設計を始めた。「高台に避難できればいいが、津波の到達に間に合わない場合がある。津波避難タワーをつくっても高さ、収容人数とも不十分だ」と動機を語る。  方舟は鋼鉄製だが、中が空洞になっているため、水に浮かぶ。水に完全につかると、空気を取り込む部分に入った木製の球が浮かんで穴をふさぎ、水が入らないようになっている。入り口は内側からネジで密閉して、裏返しになっても床や窓のネジを外して出られるようにした。工場内にプールをつくった

    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線金沢駅、ゆるやか曲面屋根 浅野川と犀川イメージ - 鉄道 - トラベル

    デザインに選定されたA案  JR金沢駅の新幹線駅舎デザインについて話し合う「新幹線駅舎デザイン等検討懇話会」(会長=水野一郎・金沢工大教授)は18日、デザイン案を決定して石川県金沢市の山野之義市長へ報告した。  デザイン案については先月、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道運輸機構)が三つの案を市へ提案していた。  選定されたのはA案で、浅野川と犀川をイメージしたゆるやかな曲面屋根が特徴になっている。水野会長は同案を「全体的に明るくて個性的だった。ユニークな駅舎になるのではないか」と評価。市民らを対象に実施したアンケートでも、約4割がA案に賛成だったとして「市民と懇話会の意見が一致した」と述べた。  今後の課題として、建設には地元の伝統工芸品を活用することや外壁の色彩に配慮することなどが挙げられた。  山野市長は「金沢らしさを感じるデザインだ。今後は街全体でおもてなしが出来るよう取り組みた

    ysdk1
    ysdk1 2011/05/19