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2009年1月7日のブックマーク (2件)

  • 404 Blog Not Found:SF - 狂ったマザコンもの4種+1

    2009年01月06日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 SF - 狂ったマザコンもの4種+1 実はあの「ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒」もそうだったというのはさておき.... もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 「狂ったマザコンもの」をちょっと分類して、代表作を上げたくなってきたので.... 分類法は、オチで分類すると意外と簡単。 人類がそれを自覚 | | (2) | (1) マザコンの勝ち--------------人類の勝ち (3) | (4) | | 人類無自覚 あとこれに

    404 Blog Not Found:SF - 狂ったマザコンもの4種+1
    yshl
    yshl 2009/01/07
    いわゆるコンピュータにロマンチックな狂気は存在するのか問題について
  • もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

    「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう

    もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ
    yshl
    yshl 2009/01/07
    「100巻越えるSF作品なんてそうそうない」ここまでペリーローダンって言いたくなる文章が他にあるだろうか