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Programmingに関するyshlのブックマーク (10)

  • ハイコンテキストな定数・記号の解釈 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    演算子オーバーロードに関する記事「コンピュータは「掛け算は足し算とする」を理解できるか」に対して、id:kmizushimaさんとid:matarilloさんが、それぞれScala、F#で対応するサンプルを書いてくださいました。ありがとうございます。 https://github.com/kmizu/tropical https://gist.github.com/matarillo/7502d98b8d46f56b4546 記事は http://haskell.g.hatena.ne.jp/matarillo/20151207/1449485837 Scala、F#でも、C++と同じことができるのが分かります。 でもね、まだ不満があるんですよ。 ソースコード内で 1 + 1 と書けば、さすがにこれは2になります。数値をmin-plus半環の要素だと思って書いても、コンパイラは心のなかまで

    ハイコンテキストな定数・記号の解釈 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yshl
    yshl 2015/12/31
    リテラルを含むオーバーロード。Forth ならできるだろうか。
  • アセンブラ短歌

  • B3 OS/Programming

    シラバス コースは、プログラミングの基について、ひととおりの技術を学び終えた受講者を対象とする。コースの目的は、実際のソフトウェアを開発する際に、具体的にどのようにプログラムを設計し、またどのように OS の機能を利用していけばよいか、感覚をつかんでもらうことである。このため、コースは講義中心ではなく、いくつかのソフトウェアの作成演習をとおして、そのソフトウェアのプログラムはなぜそのように設計されているのか等を考えてもらう。 1. 簡単な C コンパイラ 言語仕様を簡略化したCコンパイラを作成し、言語処理系の基構成を学ぶ。また関数呼び出しや配列参照など、C言語の各基機能が実際にどのような機械語に変換されていくのかを学ぶ。 実際に作成する処理系は2つで、まずはじめに字句解析の練習として、ごく簡単なLispインタプリタを作る。 その後、構文解析、コード生成の演習のため、C言語風の手続

  • コードを愛でる - コードを愛でる

    1/89 >> First Last コードを愛でる はまじしん一ろう

  • 1st prize in ICFP Programming Contest 2009 - 兼雑記

    なんか優勝しちゃったようです。それでエジンバラにいます。というわけでこの一年は C++ のわるくちを言うことはゆるされません。くれぐれも、気をつけて下さい。 勝因としては、まぁ運が良かったんだろうなーという。9位だったのに verification round で 1位になったそうですし。もうちょいポジティブに評価するならテストケース変わっても動く程度に robust だったってことですかねぇ。 なにか速報してくれてる方がいたのでリンクを。 http://twitter.com/liyanghu/status/3691832714 写真

    1st prize in ICFP Programming Contest 2009 - 兼雑記
    yshl
    yshl 2009/09/02
    おめでとうございます
  • Q(uine)R(uby) code - まめめも

    RubyKaigi でこっそり (?) 発表したものを再掲。 読み込んでみる *1 。 $ java -classpath classes example.QRCodeDecoderCUIExample quine-ruby-code.png > quine-ruby-code.rb [Success] quine-ruby-code.png Processed 1 images in 1050ms (1050 images/sec) OK: 1 NG: 0quine-ruby-code.rb はこんなの。 #!ruby # Q(uine)R(uby)code (C) Y.Endoh 2009 eval s=%q(X=(0..7).map{|i|1<<i};W=116;m=(1..w=117).map{[]};B=999.times{|i|X<<( X[-4]^X[-5]^X[-6]^X[

  • ならば

    の姉妹都市のリストを見ていたら大圏コースを描きたくなったので、matplotlib + cartopyで描いた。 地域にかなり偏りがある。 Jupyter Notebook 姉妹都市のリストはこのサイトの方が充実しているけど、ジオコーディングが面倒だったのでパス。 ※冒頭のWikipediaのページは少数の例外を除いて各都市のリンク先に経緯度が載っているのでスクリプトですぐ抽出できた タイトルオチ。 前回使ったSSDで今度は学習させた。漫画ドラゴンボールの魔人ブウの検出。 データ ブウにはいくつかの形態がある。次の分類でやった。 無邪気:太ってるやつ 純粋悪:がりがりのやつ 悪、純粋:マッチョのやつ 悪と純粋は形態が違うのだが、画像のアノテーションデータを作っているうちに後半面倒くさくなった画像数も少ないし、頭身はともかく体格は似通っているので一緒にした。 学習データ、テストデータとも

    ならば
  • icfpc2009の人気記事 0件 - はてなブックマーク

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  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 2008-09-25

    わーいなんか2位らしい。第一報ありがとうございます。ずっと見間違いを疑ってましたがビデオ見たので間違いない。1日なんで勝ったのか不思議だったので考えてたので、勝てば官軍ということで、勝因について書いてみます。 運 いやこれは運だろう…正直なところ、最後のラウンドに残ってた、ってとこまでは、死亡する率を減らす的な意味でプログラムの良し悪しも影響したかなぁ、とか思うんですけど、最後のラウンドはまぁ、一発勝負っぽいんで運が強いでしょうねえ…最後のラウンドまで残っていた、という意味の方も、まぁ運悪く火星人三回連続当たった事件とかありえるでしょうし… メタゲーム これも運みたいなもんですが、なんかこう、詳しく見れてないですが、あまりに期待通りの問題だったんじゃないかなぁと思います。迷路はまぁややこしいのはだいたい無理、っていう感じで良しとしてたんですが、時間がかかるマップだと、たまたまそのマップだけ

    2008-09-25
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