for (if (true) return;;) {} が動くのは知ってたけど,今日digitalmarsのML眺めてたら for ({} false; 42) {} というソースが紹介されてた.確かに空分だけどさ…
for (if (true) return;;) {} が動くのは知ってたけど,今日digitalmarsのML眺めてたら for ({} false; 42) {} というソースが紹介されてた.確かに空分だけどさ…
誰か既に書いてておかしくない気もするのだが、何故か見あたらないので書いた。D言語使いの人って Windows ユーザに多いからだろか。 一応まとめてアップ。tinywm.d も同梱。 http://konbu.s13.xrea.com/lib/d/libdx11-20070810.tar.bz2 import Xlib;してる hoge.d をコンパイルするには % dmd Xlib*.d hoge.d -L-lX11 -L-L/usr/X11R6/libと。たぶんそれが無難かなーと思う。 ごちゃごちゃしてたのでいくつかに切り分けた。 Xlib.d (ライブラリのトップレベル、あといくつかDから呼ぶのに便利めな関数を定義したり), Xlib_types.d (型定義), Xlib_define.d (定数定義), Xlib_funcs.d (関数定義)。 試しにライブラリ化してみた。DMD
21:11 07/02/26 俺定義で書けたら via この辺。 それをネタ元にして一人用パズルゲームが作れたらNP完全ぽい。 二人用対戦ゲームが作れたらPSPACE完全ぽい、というのを時々聞きます。 NP完全の一番基本的な問題が SAT: bool型変数 x1 ~ xn を and と or と not で組み合わせた式があります。 さあ、あなたは、変数 x1 ~ xn の値をうまく決めて式全体の値を true にすることができますか?? という答えを見つけましょう系なのに対して、PSPACE完全の一番基本的な問題が QBF: bool型変数 x1 ~ xn を and と or と not で組み合わせた式があります。 x1 をうまく決めて、「例えx2 がtrueでもfalseでも、そこですかさず x3 をうまく決めたら、 x4 がtrueになってもfalseになっても (以下繰り返し
ダウンロード tx-20100712.zip (D 2.x用最新版) tx-20070914.zip (D 1.x用最新版) 2010/07/12 : 2.046でコンパイル通るようにしただけ 2009/01/30 : 2.023でコンパイル通るようにしただけ 2007/12/16 : invariant性を色々正しくした 2007/09/14 : char[] → string したバージョン これは何 D で日本語入出力をすると locale が UTF-8 じゃないと酷いことになる件について応急処置ライブラリ。 あと適当にちょっと便利な入出力インターフェース。 // main.d import tx.all; import std.stream; void main( string[] argv ) { // 標準入力とかちゃんと UTF-8 で読み込む foreach(line;
02:35 07/01/31 Dja 現状の Phobos (Dのランタイムライブラリ) は locale が UTF-8 じゃない環境だと全然使えません。 文字が化け化けです。…という話題でDスレが盛り上がってました。自分は必要になるたびに場当たり的に対処してたのですけど、せっかくなので 手元に散らばってるソースからそれに対処してるつもりっぽい箇所を寄せ集めてみました。 → tx ついでに、writefln が writefln しかないのが不便だなーと前に言ってた点についての 場当たり的対処が入っています。あと、readf が面倒だと思って Java の Scanner 風のを D で書いたヤツが どっかにあるはずなのでただいま探索中。あー、ファイル名の文字コードもどうにかしないといけないんだっけ。 wchar_t が Unicode でない環境が今手元にないので、その部分は未テストで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く