未来で人工血液が普及したら献血が過去のものになるんじゃないかとロマンを感じるが 献血というシステムは多くの善意によるローコストでの血液供給に支えられてるから 人工血液(実用2027年らしい)が大量生産できる時代になっても 牛乳ぐらいの値段で作れない限り献血ルームが減る事は全く無さそう でも常温保存で1年保つとも聞くしどうなんだろう 最低限必要量の7割ぐらいを人工血液でキープして残りを献血で余裕をもたせる感じになるのかな? 献血ルームがなくなるぐらい安価な人工血液ができるようにならないのかな~・・・。