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科学に関するytakanoのブックマーク (2)

  • 【読書メモ】科学哲学への招待 - 未完成な論を綴るブログ

    科学とは一体何か。科学会の末席を汚すものとして、科学について正しく知らなければならないと思い書を手に取った。科学ってなんだろう。 科学哲学への招待 (ちくま学芸文庫) 作者: 野家啓一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/03/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 科学とは 書では、科学史的側面、科学哲学的側面、社会科学の3方向から科学について解説している。そもそもサイエンス(science)とは、ラテン語のスキエンティア(scientia)を語源にする言葉であり、スキエンティアはラテン語の動詞、知る(sciō)の名詞形であり、知識や知を意味する一般的な言葉だった。それが現代のサイエンスという意味になったのは18世紀初頭の頃だった。16〜17世紀といえば、ガリレオ、ニュートン、デカルトらが活躍した、まさに科学革命がおきた世紀であり、その時代からし

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    ytakano
    ytakano 2018/03/03
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  • 「流動性知能」を向上させるソフトウェア | WIRED VISION

    「流動性知能」を向上させるソフトウェア 2008年5月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 科学者らは、不可能と考えられてきた流動性知能の改善を達成するために、「n-バック課題」の修正版(上記の図)を使用した。この図は、テスト被験者が強制的に絶え間なく続く視覚および聴覚情報を記憶させられる仕組みを表している。 Image: Martin Buschkuehl 脳専門の研究者らが、「流動性知能」と呼ばれる一般的な問題解決能力について、向上させる方法を初めて発見したと発表した。 流動性知能は、人々が新しい状況に適応したり、これまで経験したことのない問題を解決するのに用いられる能力だ。これと対をなす概念は結晶性知能で、こちらは語彙や文法、計算など、習得された技能や知識を指す。 流動性知能に関しては、これまで遺伝的に固定されたものだと

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