RTするだけで寄付ができるようになる、 それがRT2Giveです。 まずはRT2Give上で情報を登録。 支払い用のカードとかの個人情報です。 これができれば、あとはRTするだけ。 例えば、あるNPOの寄付の呼びかけのTweetをRTします。 すると、RT2Giveから確認メッセージが自動で送られてきます。 これにOKすれば、自動的に登録した口座から寄付金が差し引かれます。 Twitterの機能を利用した新しいアイデアです。 こういう使い方はいいですね。 初回の登録がもう少し簡単だと、なおベターですね。 こちらのサービス、 Twitterだけで送金できるサービス、Twitpayの方たちが運営。 Paypalなどのサービスも日本で自由に使えるようにして欲しいですね。 私達の団体もこの中に入れて欲しい!という方は、 ホームページにリクエストフォームがありますので、そちらからどうぞ。 まだ英語の
ちょうど去年の今ごろ、師匠であるフローレンス理事の岡本さんから勧められて久々に読み返した、ダニエル・ピンク著『フリーエージェント社会の到来』。 今週金曜のNetSquaredで特集される “The Hub” の予習として、そもそもフリーエージェントって?といったところを思い返しつつ、メモを書いておきます。 * * * 『フリーエージェント社会の到来』は、2002年に出た本で、アメリカにおける「組織に縛られない仕事の仕方」をコンセプチュアルにまとめたものです。「フリーエージェント」という概念は、フリーランス、インデペンデント・コントラクター(IC)などの言葉とほぼ同義だし、昨今流行りの「ノマドワーキング」もほぼ同じと考えています。オフィスを持たず、組織を持たず、緩やかな人的ネットワークの中で仕事をしていくワークスタイルです。 本書の後半は、財務的なアドバイスだったりしますが、中盤(第二部
For Tomorrow - For the Future.大学生/まとめサイト 「楽しく使うTwitter」 episode0日々改善の生活術 楽しく使うTwitter episode 0:「つぶやきツール」?いえいえ、そんなのに留まりませんよ。 episode 1:登録して、情報収集しましょう。 episode 2:Twitterのサイトでつぶやくのをやめましょう。 episode 3:携帯、i Phoneで使いこなしましょう。 episode 4:リスト機能とタグを使いこなしましょう。 episode 5:フォロワーの数を増やしましょう。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ [はじめに] 最近ビジネスにTwitterを利用するという観点であらゆる書籍やセミナーが開催されています。 しかし、せっかくのTwitter。 ビジネスどうこうとか以上に、まず
By: Domenico Salvagnin – CC BY 2.0 必要な睡眠時間は皆一律ではない 私は普段、11時就寝、4時起きの5時間睡眠を習慣にしていますが、誰に対しても、「朝4時起きで5時間睡眠するのは素晴らしいから、あなたもすべきだ」というつもりは全くありません。なぜならば、人間の生活パターン、体質、体調、性格など、さまざまな要因が絡まりあって、最適な睡眠量が決まってくるからです。 ですから、自分の適切な睡眠時間を把握した結果、今までよりも早い時間に起きることになって時間を有効活用してもらえればいいな、と思っています。 生物時計と睡眠のメカニズムを研究されており、内科医として睡眠障害の診療を行われている粂和彦さんは、著書『時間の分子生物学』(講談社現代新書)にてこのようなことを書かれています。 どの程度が最低限の必要量かについてはなかなか難しいのですが、十分な量については、日中
どんなにあがいても人には1日につき24時間しか与えられない。だからこそ多くの人は「もっと時間が欲しい」「1日があともう2時間あったなら」と頭を抱える羽目になる(締め切りを抱える仕事を持つ人は特にそうだ)。現実問題として「1日を26時間にする」魔法などなく、限られた時間を過ごさねばならない。しかし【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】では「1日にもっと時間を創るための7つの方法(Seven Ways to Create More Time In Your Day)」と称し、その「魔法」を唱える方法を指南してくれる。 1.早起きしよう これは誰にでも出来るレベルの魔法(笑)。例えば15分早く起きれば、朝のドタバタした時間にもちょっとした「息付く余裕」を得ることが出来る。あるいは朝食を消化が良いようにしっかりとかんで食べられるだろうし、新聞やネットの新着情報にもじっくりと
「時は金なり(Time is Money)」という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に「あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい」と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。【AskMen.com】ではそのような「もっと時間を有効に活用したい」という人のニーズに応えるべく、「限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術」を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ
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