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リンク ログミー[o_O] 障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは - ログミー 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。昨年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めた。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。 原こなみ ConamiHara @Conami_Hara TEDで障がい者の誰かが言ってた、私達は感動ポルノだと。感動を求められ、望んだり望まなかったりは違えどそれを与えるのは結局のところ同じ。 美とは何かとか考えるから崇高に見える。代弁者や代替者を見つける。非日常を味わう。それが娯楽。 キリン
Yahoo!個人のオーサーコメントでちょこちょこ登校、もとい、投稿するようになった石渡です。 何でも投稿していい、というわけでなく「専門家の知見を活かして」という条件付き。 どうせ、Twitterなどで関連記事は紹介しているので、面白いと思い、ちょこちょこ投稿しています。 さて、昨日、ドローン少年事件の記事で以下の投稿をしました。 少年からすれば、動画で面白映像を流していればお金になる、無理に就職する必要もない、との発想だったのでしょう。 社会人であれば、警察の注意が何度もあれば、ゴミ屋敷の主人でもない限り、従うはずです。 しかし、10代ゆえの未熟さが無視となり、逮捕につながったものと思われます。 好きなことを仕事にすればいい、これが現在のキャリア教育の根幹にあります。 確かにそれがうまく機能する人もいますが、一歩間違えると今回のような少年を生み出しかねません。 今回の事件は既存の「総合的
先月の統一地方選に際して行われた東京・渋谷区長選で、無所属の長谷部健氏が選出された。長谷部氏といえば、渋谷区で4月1日から施行された通称・同性パートナーシップ条例を提案したとして知られる人物。正式には「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」といい、区がLGBTカップルを結婚に相当する関係と認め証明書を発行するというものだ。 これは性的マイノリティの人々にとって当然の権利であり、世論も「画期的だ」と賛同する声が大きい。本来的にはLGBT同士の婚姻も法律上認められるべきで、その成立にはまだまだ課題が山積みとはいえ、同条例の施行は、性的マイノリティの社会からの疎外がすこしでも軽減されることが期待されている。 しかし、である。それだけで、渋谷区及び長谷部区長の政治を「マイノリティに優しい」と諸手を挙げて評価することはできない。なぜならば、彼らはLGBTの権利に理解を示す一方で、他の
「障害者に関する世界に行くと、面倒臭い人がいる」―――陸上男子400メートル障害の日本記録保持者でスポーツコメンテーターの為末大さん(37)のツイートが波紋を広げている。障害者への理解が進まない一番の理由は、そうしたヒステリックな正義の人がいるからだ、というのだ。「障害者の方だけに特別慮らなければならないとは思いません」とも綴った。 為末さんは元アスリートの立場で障害者を取材することも多く、競技用義足の研究開発に携わったり、2014年からは文部科学省のパラリンピック強化のための有識者会議にも加わったりしている。 言ってはいけない言葉が多すぎる「話すのをやめました」 為末さんは2015年5月20日、自身のツイッターでこうつぶやいた。 「障害者に関する世界に行くと、面倒臭い人がいて、それが嫌になって障害者に関する仕事は避けようかなとなっている人がいかに多いことか。障害者への理解が進まない一番の
仕事の関係で指定難病の人と関わったのだが重い病気ということもあり生活保護を受けている人が多いと感じる。 確かに病気が重いということは理解できるが、病院での治療費を一切払おうとしないばかりか口を開けば常に要求と文句ばかりという人の割合が明らかに普通の人よりも高い。 少し前から新たな指定難病の医療費助成が始まったことにより少なからず振り回された人が居たのだが、ごねた人のほとんどが働いていない人たちだ。 それも彼らは常に自分たちは一切の努力なしに自分たちが優遇されるべき存在であると言わんばかりの態度でだ。 当たり前のことだが、同じ難病であっても働いていて収入がそこそこある人は治療費をその分だけ自己負担が発生する。 つまり現在運用されたいる制度では頑張らない人ほど手厚くもてなされるということにも見える。 これは制度の対象者を良識を持った善良な人間として考えているがゆえに起こる問題であると私は思う。
東京・浅草の「三社祭」で、小型の無人機の「ドローン」を飛ばすなどと発言した動画をインターネット上で配信し、祭りの警備を強化させるなどしたとして、15歳の無職の少年が業務妨害の疑いで警視庁に逮捕されました。 少年は今月、長野市の善光寺の境内で「ドローン」を飛ばして落下させたほか、東京の国会議事堂の近くなどで飛ばそうとして警視庁に再三にわたって注意を受けていたということです。 警視庁の調べによりますと少年は今月14日、浅草の「三社祭」で、「ドローンを飛ばす」などと発言した動画をインターネットの動画放送サイトを通じて配信し、祭りの主催者に「ドローン」を飛ばすことを禁止する看板を設置させたり、祭りの警備を強化させたりしたとして、業務妨害の疑いがもたれています。 少年は、今月、長野市の善光寺の境内で「ドローン」を飛ばして落下させたほか、東京の国会議事堂の近くなどで飛ばそうとして警視庁に再三にわたって
こんなエントリー書いていいのか戸惑っている。炎上が怖いとか、ご一同様のバッシングに打たれ弱いからとかいう理由ではない。昨今人気ブロガーさんのように炎上を狙いたいわけでもないし、ご一同様を刺激したいわけでない。書くべきじゃないんじゃないかとなんとなく思うのだが、そのなんとなくがなんなのかよく自分でもわからない。とか言うのは、これは書いておいたおいたほうがいいんじゃないかという気分もあるからだ。なぜ書くのかというのははっきりとはしないのだが。まあ、うだうだした前口上を述べたのも口ごもりの修辞ではある。 そこに神社が建つだろう、と思うのである。実はずっと思っている。これだけ書いてぴんとくる人がいるだろうか? いたらそれはそれで怖いんだけど。 そこがどこかというと、多摩川の河川敷である。川崎市中1男子生徒殺害事件である。すでに一つエントリーは書いた(参照)。 今日が事件三か月後になる。現場はどうな
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH5J0DLMH5HPTIL03C.html 私は医者で研究者です。この件について思うことを書きます。中の人ではありません。 まず、この恣意的に一方的な病院側の過失を匂わせる見出しに納得できません。 しかも一方的に破棄したような印象すら受けますが、実際には「管理が十分でない環境」だったとのことです。 ですが本文を書く記者とタイトルを付ける担当者は違うという話も聞きましたので、 また病院と家族との意思疎通と契約についても議論のあるところですが、 それは専門家に譲ることとしまして、今回は技術的なことに絞って書きます。 精子は液体窒素中で保存します。酵素活性がほぼ完全に失われ半永久的に保存できますが、10年単位では部分的に失活していきます。 液体窒素で満たされたタンク中にバイアルを保存するの
不妊治療を手がけていた大阪市立総合医療センターで、患者の知らないうちに精子の凍結保存が打ち切られていた。「絶対に子どもがほしい」。そう願っていた妻は、夫からその事実を知らされて、泣き崩れた。 大阪府池田市の会社員、北村哲也さん(30)は2003年、同病院で血液の病気の骨髄異形成症候群と診断された。当時は18歳。治療のために放射線治療を受け、抗がん剤を服用することになった。副作用で精子のもとになる細胞がなくなる恐れがあったため、両親や医師の勧めで03年12月に精子を凍結保存した。保管費用は無償だった。 9年後の12年12月、交際していた現在の妻(28)と同病院を訪れた。北村さんは「子どもが自分と同じ病気になるかもしれない」と子どもについては消極的だったが、「女性に生まれた以上、絶対に子どもが欲しい」と説得され、「父親になりたい」と考えるようになっていた。 診察室では、産科部長から「凍結精子は
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 18日、がの結果をめぐりTwitterに皮肉めいた投稿をした 「多数決で物事が決まるなら世界は中国の思いどうりになる…」とコメント 多数決での民主主義について、彼が疑問をもっているのは確かなようだ ◆大阪都構想の結果について皮肉めいた投稿をした松本人志のTwitter 多数決で物事が決まるなら世界は中国の思いどうりになる。。。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
「大阪都構想」というか、大阪市解体選挙は、もちろん固唾を呑んで結果発表を見ていた。私は住民投票じたいには肯定的だ。もっと日本で色々な直接選挙ができるようになったらいいと思う。今回は僅差で否決された。そして、こんなものは政策でなく政治だから、否決されてよかったと心底思う。 橋下氏は多数決と民主主義を混同している。いたずらに多数決を尊重するのは単なる多数決主義(マジョリタリアニズム)であり、それは「私たち」をどうにか尊重しようとする民主主義とは、ひどく異なるものだ。そして民主主義の根幹、統治者と被治者の一致において最も重要なのは、「私たち」をシュミット的な「敵・友」に分断させぬよう、どうにか合意形成を探ることだ。もちろんそれは果てしなく面倒くさくて楽しくないうえ、劇場性に欠けるのだけれど。 橋下氏が敗戦会見で「民主主義は素晴らしい、戦を仕掛けて負けても命を取られない」のように言っていた。だが人
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