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2014年2月10日のブックマーク (9件)

  • 私が長女だからなのか

    我が家での事の際、事の配膳はたいてい、私がしている。すぐ下の弟も、よく気を回して手伝っている。末っ子の高校生の妹はというと、何もせず真っ先に卓に着き、ぼーっと事の支度がととのうのを待っていることが多い。けれど今日は、その末っ子妹がめずらしく、ご飯をよそってくれていた。少しダイニングに行くのが遅れた私は、もう特に手伝うべきこともなさそうだったので、席に座って配膳を待つことにした。それを見た母に「なんでアンタは妹にご飯をよそわせて、先に座っているのよ」とイヤミを言われた。納得いかない。ツイートする

    ytn
    ytn 2014/02/10
    家庭内帝国主義/覇権主義とはよく言ったものである。
  • シェアハウスの同居人が無職になった

    といっても人は全面否定しているが。 管理人の耳には届いており、シェアハウスの住民は知っている。 無職になっただけでは何もトラブルは生まれない、のだけれど 今無職になった人(A氏)が もともと無職の状態で入居していた人(B氏)を かなり馬鹿にしていたため、シェアハウスでものすごく悪い空気が出来上がっている。 B氏は時に気に留めないようにしているようだが、 普段から「なぜ働かないのか、国に貢献してないのか」 というようなイタい言動を繰り返すA氏に心底疲れ果てていた。 今回A氏が無職になったからといってあざ笑うこともせず、 毎日会社に行っている。ほっと胸をなでおろした。 が、A氏が最近B氏のことをものすごく悪くいうようになった 「自分のモノを彼が盗んだかもしれない。金に困ってるような素振りがあったから」 「無職になった自分をあざ笑ってシェアハウスでネタにしている」 「生活態度がだらしない。自分

    シェアハウスの同居人が無職になった
    ytn
    ytn 2014/02/10
    ブコメを見ていて思うのは、最近トウシツがインフレしすぎ。疑心暗鬼になるのと統失はまるで違う。差別のための言葉に用いるべきではない。
  • 毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。

    僕はお風呂が大好きだ。どのくらい好きかと言えば、ひとり暮らしをしていたころは毎週末にスーパー銭湯へ行くのが何よりの楽しみで、行けば2時間以上はゆっくりとするくらいに大好きだ。 僕は温泉も大好きだ。どのくらい好きかと言えば、評判の温泉が山奥にあると聞いて、レンタカーを借りて200kmの道をかっ飛ばし、霧で10m先も見えない山道を夜遅くに登り、道の駅で凍えながら車中泊をして、翌朝、一番乗りで温泉にダイブするくらいに大好きだ。 そんな、根っからの「風呂ボーイ」である僕。しかし一方で、冬になると実家では、2日に1回しかお風呂に入らない。理由は単純。「昔からそうだった」から。ひとりのためだけにお湯を張るのも申し訳ないし、特に文句もないので、ずっとそうしてきた。 ところがどっこい。大学生時代の話である。サークルの仲間と数人で飲みに行ったときにそのことを話したら、ドン引きされてしまった。しかも男子に。

    毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。
    ytn
    ytn 2014/02/10
    部屋に風呂場があってゆっくり漬かれる風呂桶とゆっくり漬かれる時間があったらいっぱい入ってたい。
  • 正社員なんてなるべきじゃない。

    うちの会社は営業の9割を外注にやらせています。管理職だけ据えて後は他社からエージェント雇い入れてる。役員いわくそっちのがトータルで安くなるんだと。営業だけでいえば空気はかなり良くなった。前は罵声が飛び交う体育会系の部署だったがそれもなくなり、業績も伸び始めている。ただ、良いのは営業部署だけ。ちなみにうち会社はここ15年でほとんどの部署を外注か派遣、契約社員にやらせるようになって正社員比率がついに5%を切った。その結果他部署の正社員は責任の比重が重くなり、上司、役員と非正規の労働者との間で擦り切れて辞めていく。責任と給与が割に合わない。皮肉なことに長年働いた社員がやめてもうまく回る仕組みができている。擦り切れて病気になるぐらいなら責任の無い非正規で細々稼ぐのが労働者にとって正解なのかもしれない。ツイートする

  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

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    ytn 2014/02/10
    京都人らしく味付け(内容)の薄いディス。どうせならしっかりと出汁をとって(恨み言を濾して)食材(言葉)もしっかり選んだディスを提供してもらいたいところ。
  • 『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ

    書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代

    『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ
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    ytn 2014/02/10
    三浦展、24時間てんちょ、06年の関東社会学会あたりの議論を実証する試み。ここからさらにヤンキー層とオタクの近似性までやって欲しい。
  • アップルもユニクロも慌てふためいた:日経ビジネスオンライン

    彼に会ったのは、中国・北京の瀟洒なアパートの一室だった。ITベンチャーを思わせる雰囲気のオフィスでは、若い男女十数人がパソコンに向かっている。ここは、中国環境NGO(非営利組織)の中で最も世界に影響力を持っているであろう、公衆環境研究センター(IPE)の事務所だ。 IPEを率いる馬軍(マー・ジュン)氏は、物静かで穏やかな雰囲気をまとった人物だ。ところが、ひとたび企業活動による環境汚染に話が及ぶと、目に鋭い光が宿った。中国は環境NGOにとって、生きにくい国だ。それでも、政府や企業に迎合することなく戦っているという切迫したオーラが馬氏から漂った。 馬氏がIPEを設立したのは2006年のこと。NGO活動に制限のある中国で地道な活動を続けてきた馬氏は、当に人生をかけて活動をしてきたのだろう。IPE設立後、真っ先に手掛けたのが「中国水汚染地図」の作成だった。中国政府が公表した水質汚染の情報をかき集

    アップルもユニクロも慌てふためいた:日経ビジネスオンライン
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    ytn 2014/02/10
    情報戦
  • ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」

    Paul Krugman, “Redefining The Middle Class,” Krugman & Co., February 7, 2014. [“The Realities of Class Begin To Sink In,” January 27, 2014] 中流階級を再定義する by ポール・クルーグマン Victor J. Blue/The New York Times Syndicate アメリカにはおかしなことがあれこれある.その1つは,長らく見られる傾向として,自分のことを中流階級だと考えてる人たちがとてつもなく広範囲にまたがっている点だ――そして,彼らは自分を欺いている.国際的な基準にてらせば貧困者ってことになるはずの低賃金労働者たちは,中央値の半分を下回る所得でありながらも,自分たちは中の下にあたる階層だと考えている.その一方で,中央値の4倍や5倍の所得を

    ポール・クルーグマン「中流階級を再定義する」
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    ytn 2014/02/10
    『車を1台もっていたり,<中略>電子ガジェットをいくらかもっていたりしても,キミのふるまい方がどんなにていねいで厳格で賢明であっても,安全と機会がないなら中流じゃない.』