【Sデジおすすめ記事2本】①子どもは地域の希望 出雲・伊野 覚悟の学校存続 島根で続く統廃合に一石 ②米子市淀江町の音楽喫茶に、突然現れた著名人 店主が驚く中、「ここに来たくて来たんです」
「自己責任論」「“イスラム国”呼称問題」そして日本のインテリジェンス。後藤さんと湯川さんの殺害事件は、日本の根本的な問題を浮かび上がらせた―― People walk past a big screen reporting that a Japanese hostage was killed by the Islamic State in Tokyo on February 1, 2015. Japan said it was 'outraged' after the Islamic State group released a video purportedly showing the beheading of Japanese hostage Kenji Goto. AFP PHOTO / Toru YAMANAKA (Photo credit should read TORU YAM
博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も本質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと
新しいセックスワークの語り方―― 風俗、援デリ、ワリキリ…、同床異夢をこえて 水嶋かおりん×鈴木大介×荻上チキ 社会 #風俗で働いたら人生変わったwww 現役セックスワーカーによる性風俗業界のレポートとして話題になっている新書『風俗で働いたら人生変わったwww』(コア新書)は、従事する女性たちの貧困や不幸ばかりに特化されがちであったセックスワーク論に新たな視点を導入し、性風俗業界のイメージを更新した。その著者である水嶋かおりん氏、そして『最貧困女子』の著者でありルポライターの鈴木大介氏と共に、あらためてセックスワーカーの全体像を捉え直すと同時に、正しいセックスワーク論のあり方を模索する。(構成/岡堀浩太) 荻上 本日は現役風俗嬢であり風俗嬢講師の水嶋かおりんさんと、ルポライターの鈴木大介さんをお招きしての鼎談をお送りします。鼎談のきっかけとなったのは、今年の2月に水嶋さんが出された『風俗で
【事件】無人島で男女が集団サバイバル生活をした結果 これを読んで無人島ネタを思い出したので惰訳を一つ。 何年か前、フェミニストのルームメイトとオランダ版の『サバイバー』を見て面白い経験をした。この番組は、二つの島に女だけのチームと男だけのチームに別れて、それぞれでサバイバルをするというものだった。フェミニストのルームメイトは、俺や他の学生達にこの番組について何週間も前から喧伝していた。彼女によると、「家父長制の悪から無縁の、女性によって治められた社会がどのようなものであるかを、この番組は見せてくれるでしょうよ」ということだった。 そして、始まった。ああ、番組はそれを見せてくれた。 番組はまず両グループがそれぞれの島に降ろされ、いくらかの食料や装備を渡され、あとは自力で生き残ってくれというものだった。両方のグループでまずチームの体制をどうするかで口論が起こった。それから男達は彼らが必要だと感
ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確
映画監督・松井久子さんインタビュー フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の本当の姿 「個人的なことは政治的である」 ドキュメンタリー映画『何を怖れる』はこんな言葉から始まる。 東京では1月から2月にかけてミニシアターで単館上映された『何を怖れる』は、ウーマン・リブの時代を生きた12人の女性をインタビューしたドキュメンタリー映画だ。登場する女性たちは60~80代。撮影した松井久子監督は、彼女たちと同世代でありながら、ウーマン・リブやフェミニズムに、それまで「ある程度、距離を取ってきた」という。松井監督はなぜ今、この映画を撮ろうと思ったのか。現代の男女に伝えたいこととは。 あの女性たちと私は違うと思っていた ――撮影のきっかけを教えてください。 松井久子監督(以下、松井):女性のための投稿誌『わいふ(現誌名:Wife)』が2013年に創刊50周年を迎え
2015-03-23 お手紙 id:font-daさんからお手紙が来たのでお手紙書きます。 ネトフェミだったら何なの? - キリンが逆立ちしたピアスd.hatena.ne.jp まず、今回の件は迂闊に「ネトフェミ」という言葉を使ったことがいけませんでした。これはフェミニスト全体の印象を下げる働きもありました。そのことに関しては申し訳ないと思っています。女性解放、男性差別、セクシャルマイノリティーに関する話題は個人的でセンシティブな部分であり、フェミニズムを揶揄するものを揶揄しては同時にフェミニズム全体を揶揄することにつながることがわかりました。こちらの認識不足であり、以後気を付けます。 すなわち、セクハラ被害者が、告発・抵抗できない背景には性差別があるということだ。従って、zeromoon0さんのいう「本当に悪いのは一体誰なんでしょうか」の答えは、フェミニストとしては、性差別構造に日々加担
zeromoon0.hatenablog.jp この記事には疑問点がいっぱい湧いたので ちょっと書いてみたい。 とりあえず この記事の主張をまとめるとこう。 1・ルミネの当該CMはセクハラで平凡なドラマで胸糞悪い結末だからダメだった 2・ルミネ炎上の発端ブログ(以下"底辺ブログ")は 金儲け目的で恣意的に感情を煽っており前科豊富なクソ 3・ルミネの謝罪はパーフェクトなのにまだ不満な奴等はヤクザ 1.発端となったブログはどんなインチキをしたのか 読めばわかる通りかなり攻撃的で恣意的な編集がなされています。 大筋はあっているのですが、なかなか一方的に男性をこきおろしています。 まず”読めばわかる通り”じゃなくて 引用のうえ具体的にここがこうおかしいぐらい書いてくれないと批判になりません。 具体性なく「攻撃的」「恣意的」「なかなか一方的」だけじゃ そのブログの管理人氏だって再反論不能でしょう。
裁判というものに行ったことがなかったので、社会見学かねがね行ってきた。 明日、裁判です。株式会社参謀本部の齊藤貴義を訴えました。 が、齊藤さん本人はおろか弁護士だけも来なかった。 齊藤貴義vsコウモリ裁判を見てきたけど、齊藤貴義も代理弁護人も来なかった 僕は法律論も何もわかったもんじゃないので、あの日何があったのかについて話していく。 ショッカーさん、霞ヶ関に登場!何よりも笑えたのは、僕が大彗星ショッカーさんと待ち合わせして一緒に裁判に行くときのことだ。 ショッカーさんが若干遅刻気味で霞ヶ関で待ってたわけです。…って、まずこの時点で絵ヅラがおかしいよね? 僕はネットで「青二才」と呼ばれ、リアルでは平日からぶらぶらしてる太った若者だよ?そんな男が霞ヶ関で、スーツで歩いて行く官僚や大企業の幹部ばかりが通る場所でカジュアルな格好でショッカーさんを待ってる絵が、もうすでにおかしいよ! 少なくとも「
人が真面目に話してるところで、知り合いでもないのに「とりあえずみんなでご飯でもどうですか?ネット配信もしましょう。面白いから」とか言いだすのは頭がおかしいし軽い恐怖すら感じる。 はてな
インターネット上でよく見るからといって、あるいはテレビバラエティでよく見るからといって、「使わない方が良い」表現というのはたくさんあります。 「頭がおかしい」という表現 「頭がおかしい」という表現もその1つです。 慣用的な表現として耳にする機会も多いものですし、相手の言動をおかしいと感じたとき、その相手をたしなめるために「頭がおかしい」という表現を使っている人もいるかもしれません。 ただ、精神科医(又は整形外科医や美容師)でもない人間が、たいして親しくもない他人に向けて「頭がおかしい」と言うとき、その表現の正しさを担保するのは至難のことだと思います。 もしかしたら、侮辱罪にあたるとして慰謝料を求められることもあるかもしれない。 例えば、「逸脱した行動」をとる男性に対して、警官が「頭がおかしい」と言った。これで慰謝料1万円という判決が出た例もあるのです。 http://sankei.jp.m
テクノロジー 『『『バラの花束を贈ることも暴力になる - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)』へのコメント』へのコメント』へのコメント
言われた人たちの反応見てみ?みんなドン引きしてるでしょ。それ見ても自分はおかしくないと思うならそう思っていればいいんじゃないの。 はてな
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