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ネタと報道に関するytpulseのブックマーク (9)

  • 『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで安倍晋三氏の映像を流す / 悪質なサブリミナル効果を使った世論操作? 安倍氏「またかとの思い」 | ロケットニュース24

    テレビ番組『みのもんたの朝ズバッ!』が痴漢事件のニュースを報じる際、まったく関係のない自由民主党・安倍晋三氏の映像を映した件。すでにいくつかのニュースサイトで話題になっているので、ご存じの方も多いと思われる。 痴漢事件のニュースで、2~3秒ほど安倍氏の映像が流された。女子アナが「さきほど関係のない映像が出てしまいました」と謝罪したが、安倍氏に対しての謝罪はないままだという。痴漢というネガティブなニュースを報じるなか、まったく関係のない自分の画像が流されたら誰だって不愉快である。安倍氏もこの出来事を知ったようで、自身の公式facebookで以下のように言及している。 ・安倍晋三氏の苦言コメント 11月16日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ!』で、NHKキャスターの痴漢行為を、ニュースとして流す中で、なんと私の顔写真が写し出されたそうです。ネットの指摘で明らかになりました。その日はまさに解散

  • 江戸好みの京都特集ってどうよ! | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    関西で編集プロダクション稼業をやっていると、年に一度集中して発注が重なるのが「京都特集」の類である。なぜか東京の編集部は一斉に京都に目を向けるらしい。GWのプチ旅行とか秋の紅葉前などは順番待ちの状態で京都特集が様々な切り口で書店に並ぶ。 関西にとっては京都という場所は摩訶不思議な場所である。単純に取材依頼などしてしまっては元も子もないという事態が往々にして起こってしまう。京都独特の話の通し方であったり、取材の段取りであったり、横に併載する情報であったり、まるで歌舞伎役者のパンフレットの如く様々な仕来りや常識が要求される。ほとんどの場合、こういう京都事情に特化したライターさんなどとチームを組んで、取材依頼から取材、撮影までを一環してこなすというケースがほとんどだ。 そんな中、なかなか鋭い京都の切り口を出してくる編集部と、「今どき、その切り口で行きますかぁ〜」的な残念な場合とがある。発注者は版

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/09
    「東京の思い込みで地方取材が方向付けされる事はよくある。関西で最もエキセントリックな動きを常にしている京都という街に、東京の編集部はもっと敏感になるべき」
  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

  • じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン

    ハロウィンがケルトの習俗に由来するというお話を、私は、この一週間の間に5回ほど聞かされた。 同じ話は、テレビでも紹介されていたし、ツイッターの@欄にも流れてきた。ナマの人間によるナマの解説も、二回ほど聴かねばならなかった。 なるほどケルトでしたか、といった感じで話題を聞き流しながら、私は、唇を噛んでいたと思う。そうしていないと 「うっせえな知ってるよ」 という言葉が、ノドの奥から飛び出してきてしまうからだ。 ケルトのお話が無意味な知識だと言っているのではない。いつだったのかは覚えていないが、はじめて聞いた時にはそれなりに感心もした。 でも、正直なところを申し上げるに、私は、こういう「トリビア」に属するエピソードを誰かに教えてもらうことに対して、かなり以前から、傷している。 だって、そんな話は、いまこの場でググれば、いくらでも表示される話で、この話に限らず、もはやその種の「ちょっと耳寄りな

    じゃがいもの皮を剥く暇を与えよ:日経ビジネスオンライン
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/02
    「尼崎で起きた連続変死事件での信じがたい誤報(別人の写真が出回っていた)について…裏取りをネットで行う便利さと怖さ」
  • 「偉人たちも庶民」なんて当たり前だろう?:日経ビジネスオンライン

    ytpulse
    ytpulse 2012/10/26
    「受賞者を聖人扱いにするのはおかしい。でも、偉大な業績を残した人や、並外れた努力を傾けた人をつかまえて、庶民的な側面にばかりスポットを当てたがるのもどうかしているのでは」
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    ytpulse
    ytpulse 2012/10/24
    「覚悟を決めて記事を掲載したのなら、連載を最後まで続け、「作品」として完結したときに、そこから生じるすべての責任を引き受けるべき」
  • 週刊朝日が連載中止 橋下氏出自巡り「不適切表現」 - 日本経済新聞

    「週刊朝日」が橋下徹大阪市長の出自を巡る連載記事を掲載し、橋下氏が朝日新聞社の取材を拒んでいる問題で、出版元の朝日新聞出版は19日、「不適切な表現が複数あった」として橋下氏に謝罪し、同連載を打ち切ると発表した。同社が発表したコメントで河畠大四・週刊朝日編集長は「連載は継続できないとの最終判断に至った。橋下市長や関係者に深くおわび申し上げる」と謝罪。「全責任は当編集部にあり、再発防止に努める」と

    週刊朝日が連載中止 橋下氏出自巡り「不適切表現」 - 日本経済新聞
    ytpulse
    ytpulse 2012/10/21
    橋下市長「今回の件は、謝って済む話ではないことは分かるだろ。それでも最後のところで謝罪と連載打ち切りにした。これでノーサイドにしてやる」
  • 朝日新聞デジタル:橋下市長連載を中止 朝日新聞出版、不適切な記述複数 - 社会

    関連トピックス橋下徹  朝日新聞出版は19日、同社発行の「週刊朝日」が10月26日号に掲載した橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」について、同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことを理由に、第2回以降の中止を決めた。  河畠大四・週刊朝日編集長がコメントを出して連載中止を発表するとともに、改めて謝罪した。河畠編集長は18日の談話でおわびをし、週刊朝日の次号に「おわび」を掲載する考えを表明していた。  橋下市長は18日の記者会見で、週刊朝日の連載記事について「僕の人格を否定する根拠として、先祖や縁戚、DNAを挙げて過去を暴き出していくのは公人としても認められない」と批判していた。     ◇  《朝日新聞社広報部の話》 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に分社化した朝日新聞出版が編集・発行する「週刊朝日」が今回、連載記

    ytpulse
    ytpulse 2012/10/21
    作家・佐野眞一氏らによる橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」
  • 週刊朝日の記事に対する橋下市長の反論|ガジェット通信 GetNews

    10月16日、週刊朝日が佐野眞一執筆による『ハシシタ 奴の性』の連載を開始した。週刊朝日のこの記事は趣旨として「政策論争するつもりは全くない。ルーツを徹底的に調査して暴き出す事が目的だ」ということを掲げており、それは橋下市長人がコントロールする事のできない祖父や祖先を材料に、橋市長のネガティブキャンペーンを盛り上げようとする試みではあるようだ。 週刊朝日の行為に対し、橋市長は抗議の意を表し、その親会社である朝日新聞の質問には答えないことを決めた。 橋下市長は『Twitter』で、「週刊朝日は部落差別報道を堂々と展開している」「この部落差別報道は問題になる。公人ならそれを甘受しろと言うのか」とツイートしており、それは「身分制度や優生思想につながる血脈主義という思想を肯定する」ことにつながり、それは「刑法理論でも日では否定されている」として、それは一政治家である人間の立場からしても、

    週刊朝日の記事に対する橋下市長の反論|ガジェット通信 GetNews
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