キャリアと年齢を積み重ねるにつれ、新しい世界へ飛び込むことを恐れてしまう人も多いのではないだろうか。今回は17年務めた会社から、新たにパーソルキャリアでAWSの推進に携わる決断をした月島にインタビュー。 所属するAWS推進グループが目指す「最適なインフラ構築」について、また新型コロナウイルス感染症の流行にともない変化した全社への貢献について、存分に語ってもらいました。不測の事態にも柔軟に対応する組織が持つマインドをぜひ感じ取ってください。 45歳で異業界への転職――― ――月島さん、本日はよろしくお願いします。まずは、月島さんのこれまでの経歴を教えてください。 月島:最初に就職した会社はパソコンを作るメーカーで、品質管理や保証をメイン業務としていました。続いてネットワーク系のSIerに転職。エンジニアとしてのキャリアはここからスタートしました。 最初はネットワークを主に担当していましたが、
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