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2016年9月17日のブックマーク (6件)

  • お母さん10人がおすすめする!親子が一緒に楽しめる料理本|アイテム手帳

    大人でさえ、慣れていない人にとっては難しい料理という行為。人生の中で口にした事もまだ少なく、手も小さく、力も弱い、子どもにとってはなおさら難しいことですよね。 しかし、それでも親御さんの中には「子どもと一緒に料理がしたい!」「小さいころから料理に興味を持ってほしい!」と思っている方もけっこう多いのではないでしょうか。 そこで今回は「子どもと一緒に料理をするときに役立つおすすめ」と題して、実際に子育てをされてきた10人のお母さんたちに、お話をうかがってみました。 「その料理のどんなところに子どもが興味を持ったのか」、「どんな場面でその料理が役立ったのか」、具体的な体験談もいろいろとうかがうことができました。 大人がに載っているおいしそうレシピを見て「これ作ってみようかな」と思うことがあるように、やはり子どもたちもをきっかけに料理に興味を持つことがあるようです。これから親子で料理

    お母さん10人がおすすめする!親子が一緒に楽しめる料理本|アイテム手帳
  • http://www.agingstyle.com/2016/09/15001426.html

    http://www.agingstyle.com/2016/09/15001426.html
  • 獣道の楽しみとアホらしさ ─ または大学中退者の末路について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    秋の「キャニオニング」は楽しいだろうな 先日、が息子を「キャニオニング」に連れて行きたいと言ってきた。場所を聞いてみると、むかし、山岳部の連中と一緒に行った美しい沢である。「沢登りに行くのか」と思ったら、どうもそうでもない。所要時間から考えて、沢のなかのいちばん爽快な場所だけを訪れて帰ってくるようだ。「あ、これは楽しいだろうな」と思った。 山登りの中でも、「沢登り」というのは、かなりマニアックなジャンルだ。確実に濡れるし、多くの場合服が臭くなるほど汚れるし、だいたいが危険だ。そして、かなりの確率でヤブ漕ぎを覚悟しなければならない。もともと登山道ではないところを登るわけだから、最後は踏み跡とも獣道ともつかないルートを勘と地図を頼りに登っていく。少なくとも私が登山をしていた数十年前の時代にはそうだった。愛好家の間でだけ話の通じる世界であり、一般登山客からは「アホなことを」と思われていたにちが

    獣道の楽しみとアホらしさ ─ または大学中退者の末路について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/17
  • ゲームができないお母さんとポケモンGOの2カ月

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ゲームができないお母さんとポケモンGOの2カ月
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/17
  • ATSUSHIと山月記と3人の老婆 - Hagex-day info

    インターネットコンテンツの定番で、マクドナルドで隣にいた女子高生の会話ってのがある。マクドナルドにしろ、ファミレスにしろ、私は他人の会話を聞くのが好きだ。きっとこの日記を熱心に読んでくださる人々もそうでしょう。思い起こせば、子どもの頃やっていたアマチュア無線で、30代カップルが夜な夜な駄弁っていたのを熱心に聞いていた時から、その傾向はあったかもしれません。会話の内容をここに書きたいのですが、電波法第59条「秘密の保護」があるため、それを明かすことはできない。 最近、Aさんに教えてもらったプラチナ万年筆の「プレジール ノバオレンジ 中字」(1000円)を購入。インクはブルーブラック。早速書き味を試すため、コクヨの400字詰め原稿用紙を買って、近くのイタリアントマトに入店。スマートフォンで青空文庫の「山月記」を映し出し、写経ならぬ写小説を始めた。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を

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    yuchicco
    yuchicco 2016/09/17
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/17