2018年12月23日のブックマーク (8件)

  • リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog

    Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカ移住を考えている都合、日ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ

    リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
  • 回復性の高いMicroservicesアーキテクチャを支える技術 - Mercari Engineering Blog

    メルカリバックエンドエンジニアの@yagi5です。 Mercari Advent Calendar 2018の23日目を担当します。 モノリシックなシステムは、障害が発生するとシステムが全停止してしまうことが一般的です。 しかし、Microservicesアーキテクチャでは様々なテクニックを用いて、サービス全体が停止するような障害に対処することができます。 この記事では、Microservicesにおけるシステムの回復性を高めるための技術について書いていきます。 回復性とは、障害が起こらないことを意味しません。 高い回復性を備えたシステムは、障害が発生するということを前提に、システム全体のダウンを避け、データのロスが回避されるように設計されています。 Microservicesの世界では、システムは自律的に動作する複数のサブシステムによって構成されます。 ひとつのサービスに障害が発生しても

    回復性の高いMicroservicesアーキテクチャを支える技術 - Mercari Engineering Blog
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    yug1224
    yug1224 2018/12/23
  • Slackの情報から人/組織の分析をしてみる - Qiita

    この記事はリクルートライフスタイル Advent Calendar 2018の23日目の記事です。 はじめに 飲領域の開発グループのマネージャをやってる@omrcoです。 ここ最近ダイエット中です。好きなサラダチキンは「国産鶏サラダチキン アクマのキムラー」です。 自分のための雑務自動化や何らかのデータの収集/分析以外ではほぼ業務でコード書くことがないのですが、今回は「なんかマネジメント面で面白いことに繋がらないかなー」と(エンジニアらしくそれなりにドキュメント読みこんだり、コードをぼちぼちは書いたりして)試していることを紹介したいと思います。 背景 HOT PEPPER グルメ / Restaurant BOARDといったサービスのシステム開発が自分のグループのミッションなのですが、 開発者200名以上 飲領域の企画(& 営業)の人達とプロジェクトベースで協働 AirID / Air

    Slackの情報から人/組織の分析をしてみる - Qiita
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
    “好きなサラダチキンは「国産鶏サラダチキン アクマのキムラー」”
  • 評価制度について – V – Medium

    評価制度について年一回、自分の考えを書いていくということをやっていくことにする。 自社の評価制度評価制度自体がないので、評価は行っていない。給与も同じで賞与も同じ。詳細を知りたい方は評価制度の無い評価制度という資料があるので見てもらいたい。 従業員が数名であることもあり、評価制度がない状況でうまく回っている。実際社員に聞いても評価制度がないのは働きやすいとのこと。 会社の事業に対してコミットし、会社の利益がでれば賞与として還元される。この仕組で困っていない。 評価制度に対する考え上司による評価、経営者による評価、全方位評価、様々な評価を受けてきたが、残念ながらどれも満足した評価制度だったことはない。 評価制度は「その評価制度」をハックする仕組みがあるのが問題だと考えている。自分はどうもその評価制度をハックするのがうまいようで、今の所不当な評価をされたことはない。 ただ、ハックできない人が評

    yug1224
    yug1224 2018/12/23
  • キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は大好きな日の、個性豊かな地域を元気にする仕事をつくりたい! と、35歳のときに前職のキャリアや報酬をすべて捨てて、現在の会社に転職をしました。 その転職から約2年後に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、それからまもなく4年。そこそこ知られるようになった『ニッポン手仕事図鑑』を見て、周囲の人たちはこんなふうに言ってくれることがあります。 「戦略的に、そして計画的に、自分のキャリアを積み上げてきたんでしょ?」と。 その質問に対して、僕の答えは躊躇することなく、「ノー」です。 会社を辞めたとき、映像の仕事をすることになるなんて、これっぽっちも考えたこともなく、動画メディアの編集長、ローカルメディアの発行人という肩書きを持つことさえも、想像(計画)すらしていませんでした。 来年の1月7日に、成蹊大学で授業を担当させていただくのですが、昨日の打ち合わせのとき、オファーをくれた先生にそんな話をして

    キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
    わかる。偶然を掴みそこねないように普段から努力するんだよね。
  • 【フロントエンドエンジニア向け】今年お世話になった英語圏の動画学習サービスまとめ - Qiita

    はじめに こんにちは、モチベーションクラウドの開発にフリーのエンジニアとして参画している@HayatoKamonoです。 この記事は、「モチベーションクラウド Advent Calendar 2018」22日目の記事となります。 概要 Webのフロントエンド分野と言えば、技術の移り変わりが激しいことでも有名で、この目まぐるしく移り変わる技術の変化に対応していかなければ、あっという間に置いてきぼりを喰らってしまいます。 React? Vue? Next? Nuxt? RxJS? Functional Programming? Elm? Ramda.js? GraphQL? Firebase? PWA? そんな次から次へと新しい技術へのキャッチアップを余儀なくされるフロントエンドエンジニアにオススメなのが、日ではまだ情報量が充実していない比較的新しい技術に関する情報も一足早く体系化し、まとま

    【フロントエンドエンジニア向け】今年お世話になった英語圏の動画学習サービスまとめ - Qiita
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
  • iOSアプリをKotlin/NativeとFlutterに移植する - Qiita

    Flutterでのネイティブアプリ開発はすごく楽で楽しいと思います。なんといってもHot Reload/Restartはすごく強力です。普段のAndroid/iOS開発ではビルドの待ち時間の数十秒~数分をどう有効活用するかを考えていましたが、Flutterであればその必要は殆どなくなりそうです。 LinearLayoutもUITableViewも知らなくても、OkHttpもAPIKitも使わなくても、上のようなアプリが書けてしまうということにも驚きます。Android/iOSのネイティブAPIを知らないままにクロスプラットフォームの開発をできてしまうのは、両ネイティブアプリ開発をやってきている人間としては面白いと同時にちょっと焦りますね Material Designを中心にWidgetが豊富に用意されているので、特殊なデザインがないアプリであれば当に簡単に作ってしまえそうです。 And

    iOSアプリをKotlin/NativeとFlutterに移植する - Qiita
    yug1224
    yug1224 2018/12/23
    iOSアプリ側から共通化できそうなコードや共通化できそうなインタフェースをKotlin/Nativeのcommon moduleに切り出していく