ブックマーク / techblog.kayac.com (79)

  • MackerelとGrafana OnCallを連携しました - KAYAC engineers' blog

    SREチームの藤原です。今回は監視サービスのMackerelと、障害発生時に担当者へのオンコールを自動化するGrafana OnCallを連携してみた話です。SRE連載 6月号になります。 3行でまとめ MackerelとGrafana OnCallを連携しました MackerelのアラートWebhookをGrafana OnCallのWebhookに変換するproxyをAWS Lambdaで作りました。OSSで公開しています Grafana OnCallの管理はTerraformでやっています はじめに カヤックでは、運用しているサービスの監視のためにMackerelを利用しています。サービスで障害が発生した場合に担当者を呼び出す(オンコール)ためのツールとして、2023年3月までは ryotarai/waker を使用していました。 wakerはもともとクックパッド社で利用されるために

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    yug1224 2023/06/29
  • 面白法人グループ合同技術部勉強会を開催しました - KAYAC engineers' blog

    湿気たちが騒がしい季節となってまいりましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。カヤック技術部の谷脇です。 先日に面白法人グループの3社、カヤック・カヤックアキバスタジオ・カヤックボンドが集まり、合同で技術部勉強会を開催しましたのでご報告させていただきます。 合同勉強会の趣旨 今回集まった3社には、それぞれ様々な領域のエンジニアが所属しています。今までの技術部勉強会ではカヤック内部に範囲を絞っていましたが、グループに範囲を広げていろんな知見を循環していこうというのが建前です。 実際の趣旨としては「仲良くなる!」です。また、会場は秋葉原のカヤックアキバスタジオおよびカヤックボンドがある秋葉原のオフィスの会議室およびオンラインのハイブリッドスタイルで行いました。カヤックからも秋葉原の現地会場に多数参加しました。実際に顔を合わせて交流できるのは良いですね。 会場の様子 発表内容 勉強会は、それぞ

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    yug1224 2023/06/24
  • mirage-ecsで各メンバー専用開発サーバーを実現!まちのコインの運用事例を紹介します - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 突然ですが、 mirage-ecs というツールをご存知でしょうか? 今回はこのツールをまちのコインの開発チームでの使用例をもとに紹介します。 coin.machino.co mirage-ecs を使うと動作確認用のサーバー環境を、サーバーサイドのエンジニアでなくとも自由にいくつでも立ち上げることができるようになります。 「環境」は AWS のECSクラスタ上で起動し、専用のURLが割り当てられ、 認証*1を通過すればどこからでもアクセスできます。 これにより 「クライアントアプリとつなぎ込んで動作確認したいけど、開発環境が空いてないから確認できない」 や、 「プロダクトオーナーに新機能を確認してもらいたいけど、開発環境が空いてないから(以下略)」 といった問題が解消し、 開発と動作確認のサイクルをスピーディーに回すことができるようになります。 mirage-e

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    yug1224 2023/06/04
  • 負荷試験とOSSツール選定の話 - KAYAC Engineers' Blog

    この記事は 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは、カヤックボンドの松です。 今回は弊社の技術顧問をご担当いただいている、ドレッドノート株式会社の佐々木様よりご寄稿いただいた記事となります! みなさん、はじめまして! 主にパフォーマンスチューニングや検証用のボット開発等を行っているドレッドノート株式会社の佐々木と申します。 この度、カヤックグループの皆様より Advent Calendar 2022 に寄稿する機会を頂戴しましたので、2022年12月時点の方法を元に負荷試験とモダンなOSSツールについて書いてみたいと思います。 負荷試験の重要性 突然ですが、みなさんが関わっている案件で負荷試験を行っていますか? サービス開始前・提供中、どちらであっても負荷のかけ方によって様々な情報を得ることができます。 現状の性能・台数・実装で、ど

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    yug1224 2023/05/30
  • RedshiftのMERGE SQL commandがGAになりましたね。 - KAYAC Engineers' Blog

    SREチームの池田です。 今回はAmazon RedshiftのMERGE SQL commandがGAになりましたので、MERGE SQL commandの何が嬉しいのかを話をしたいと思います。 SRE連載 4月号になります。 aws.amazon.com 3行でまとめ RedshiftのMERGE SQL commandがGAになりました。 Bulk UpsertをSQL1文で実行できるものです。 以前と比べるとスッキリします。 複数のデータソースから算出されるレポートの更新に使うと嬉しい。 以前のRedshiftにおけるBulk Upsertについて ご存知かもしれませんが、『なかったらInsert、あったらUpdate』を通称Upsertといいます。 Redshiftにおける、Upsertのやり方ですがMERGE SQL commandが出る前のRedshiftでは以下のドキュメン

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    yug1224 2023/04/29
  • 【後編】YAPC::Kyoto 2023 の紙絵馬を海岸でセルフお焚き上げしました - KAYAC Engineers' Blog

    技術部の小池です。 この記事は 【前編】YAPC::Kyoto 2023 におみくじと紙絵馬のブースを出展しました の後編です。 お焚き上げ 前編の記事では以下のように書いていました。 みなさんの願いがこもった紙絵馬は鎌倉のオフィスにすべて持ち帰っており、神社で祈祷をする準備を進めております。当は祈祷をしてから記事を書く予定でしたが、少々時間がかかりそうなので前後編の2つに分け後編の記事にて祈祷の様子をお送りしていきます。 残念ながら神社での祈祷は断念しましたが、関係者で相談し海岸で焚き火をしてセルフお焚き上げを行いましたので後編としてお届けします。 お焚き上げは登壇者の macopy を含む有志の社員で逗子海岸*1で行いました。みなさんが書いた紙絵馬、焚き火台、火消し壺、着火グッズ、薪を用意して逗子海岸に向かいます。 薪割りをして火の準備をする様子 無事に火がつきました 火がついたので

    【後編】YAPC::Kyoto 2023 の紙絵馬を海岸でセルフお焚き上げしました - KAYAC Engineers' Blog
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    yug1224 2023/04/29
  • エンジニアがユーザーインタビューを行うメリットと注意点 - KAYAC Engineers' Blog

    エンジニアはどれだけユーザーのことを理解する必要があるのでしょうか? 事業開発ではどんなエンジニアが活躍できるのでしょうか? はじめまして! KAYACのまちのコインチームでFlutterエンジニアをしている今城です。 せっせと機能開発や運用に励んでる毎日ですが、最近はユーザーインタビューもしています。 この記事ではエンジニアがユーザーインタビューするメリットについて触れていきます。 「まちのコイン」のユーザーインタビューは何をしているのか? ユーザーインタビューとは、ユーザーのニーズや課題を理解し、製品やサービスを改善するために行われる会話形式の調査手法です。 まちのコインチームでは以下のステップを行なっております。 インタビュー相手を探す。 アポを取る。メールで連絡しています。 当日、ヒアリングする。時間は30分程度です。 ヒアリング後、仲間と振り返りをする。これも30分程度です。 も

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    yug1224 2023/04/13
  • 【前編】YAPC::Kyoto 2023 におみくじと紙絵馬のブースを出展しました - KAYAC Engineers' Blog

    技術部の小池です。 カヤックが協賛した YAPC::Kyoto 2023 にゴールドスポンサーのブース運営スタッフとして参加してきました。 ブース テックカンファレンスにブースを出すのは久しぶりなのでコンテンツをどうするか悩みましたが、鎌倉で京都に挑むぞ!ということでおみくじと紙絵馬を用意することにしました。 おみくじは100枚ほど引いてもらい、絵馬は69枚ほど書いてもらいました。運勢大吉を引いた方も運勢 undef を引いた方も YAPC の思い出のひとつとなっていれば幸いです。会場でお会いしたみなさま、ありがとうございました! 大吉 と undef のおみくじ ほかにも 吉 中吉 小吉 がありました 大吉を引いて喜ぶ fujiwara の様子 #yapcjapan 身内なのに大吉引いてしまった pic.twitter.com/WS6u41WCry— fujiwara (@fujiwar

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    yug1224 2023/04/01
  • Amazon ECSのタスクを常に新鮮に保つ仕組みをStep Functionsで - KAYAC Engineers' Blog

    SREチームの藤原です。今回はAmazon ECSのサービス内のタスクを定期的に再起動することで、日々のメンテナンスコストを削減する話です。SRE連載 3月号になります。 3行でまとめ ECS Fargateのタスクは時々再起動が必要 人間が対応するのは面倒 Step Functionsを定期実行して常に新鮮なタスクに入れ換えて予防しよう ECS Fargateのタスクは時々再起動する必要がある ECS Fargateでサービスを運用していると、数ヶ月に一度ほどの頻度でこのようなお知らせがやってきます。 [要対応] サービス更新のお知らせ - AWS Fargate で実行されている Amazon ECS サービスの更新が必要です [Action Required] Service Update Notification - Your Amazon ECS Service Running

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    yug1224 2023/04/01
  • YAPC::Kyoto 2023 にカヤックのエンジニア2名が登壇します! - KAYAC Engineers' Blog

    技術部の長田です。 3/19に京都リサーチパークにて開催されるYAPC::Kyoto 2023に、カヤックからも2名が登壇者として参加することになりました。 yapcjapan.org トーク内容をYAPC::Kyoto 2023公式サイトのタイムテーブルより引用して紹介します。 いずれも普段行っている業務から得られた知見の紹介となっておりますので、これを機にカヤックがどんなことをしているのかを技術的な面から知っていただければ幸いです。 デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜 https://yapcjapan.org/2023kyoto/timetable.html#talk-118 登壇者: macopy 場所: Scrapboxホール by Helpfeel 時間: 15:00〜 みなさま日々Webアプリケーションのデプロイにいそしんでいるかと思います。 デプロイの風景は数

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    yug1224 2023/03/06
  • 【解説編】CircleCIからOIDCを用いて安全にGoogle Cloudにアクセスする - KAYAC Engineers' Blog

    SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはカヤックSRE連載の2月号です。 よく見ると投稿日が3月になっていますが、どちらかと言うと2月が28日までしかない方に問題があるので、大丈夫です。(何が?) ということで、2023年も滑り出し好調のカヤックSRE連載ですが、前回の記事ではCircleCIからGoogle CloudにOIDCでアクセスする方法について、 ちゃんと動く(はずの)ソースコードをサクッと紹介いたしました。 techblog.kayac.com さて、Google CloudとCircleCIをお使いの皆様、もうOIDC対応は完了しましたか? 安心してください。私のプロジェクトでも一部未完遂です。(おい) ということで今回は、前回紹介したソースコードを深掘りして解説します。 私と同じように、途中でなんか面倒になって一旦塩漬けにしたら正直忘れかけてる長い道のりの途中にいる皆様

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    yug1224 2023/03/02
  • SRE連載が始まります! - KAYAC Engineers' Blog

    あけましておめでとうございます。SREチーム(新卒)の市川恭佑です。 カヤック技術ブログでは記事が2023年初エントリですが、Happy Lunar New Year!の方が違和感のない時期になってしまいました。 年、新たにカヤックSRE連載と題した企画を始めるので、概要についてご報告します。 連載企画を始める経緯 カヤックの技術ブログといえば毎年恒例のアドベントカレンダー企画が人気ですが、これは12月限定のため、それ以外の時期にブログの更新が激減する傾向がありました。 ブログ過疎化の対策として、カヤックでは去年からSREチームで毎月1のペースでブログ記事を出していました。 実のところ、内部的にはこれを「SRE連載」と読んでいました。 「とりあえずやってみよう」というノリで始まった連載でしたが、結果的には「12月を除くすべての期間において記事を出す」という実績を作れたので、年は正式

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    yug1224 2023/01/31
  • Goのテストフレームワークを比較してみた - KAYAC Engineers' Blog

    こんにちは。カヤックボンドの松です。 この記事は 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の5日目の記事です。 この枠ではテストフレームワークについての話をしようと思います。 きっかけ あるプロジェクトのテストコードを見ていたら、こんな感じのテストコードを書かれていました。 func Test_Sample(t *testing.T) { ctx, usecase, user, err := initTest() if err != nil { t.Fatal(err) } tests := []struct { name string request *GetSelfRequest wantResponse *GetSelfResponse wantErr error }{ { name: "success", request: &GetSelfRequest{},

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    yug1224 2022/12/29
  • Webサービスの急激なアクセス数増加を予測して対処する方法と実践 - KAYAC Engineers' Blog

    どうも、ゲームコミュニティ事業部Tonamelのサーバサイド担当の谷脇です。 今回はTonamelのサービス特性上、どうしても発生する急激なアクセス数の増加(以下スパイクアクセス)をどのように対処しているかをお話します。 Tonamelのサービス内容については以前の記事に書いています。一言でいうと「誰でもeスポーツ大会の運営ができるサービス」です。 Tonamelの特徴 大会が開始したときに発生するスパイクアクセス スパイクアクセスの様子 上記は、あるゲーム大会が大会を開始した10:40ごろのリクエスト数の遷移です。Tonamelは大会の開始と同時にトーナメント表が公開されます。大会に参加している人はもちろん、観戦を行っている人もトーナメント表を見に来ます。観戦する人の同期としては、知人や推しの選手のトーナメント表上での位置や、相手を確認しに来ているようです。 Tonamelに限らず、We

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    yug1224 2022/12/27
  • つくる人を増やす - 自論 - KAYAC engineers' blog

    はじめに この記事はKAYAC Advent Calendar 2022の25日目です。 おはこんばんちは!19日目に引き続き、新卒の中村です! 弊社ではつくっていいともという、社内で作ったものを自由に発表出来る会が月末にあります。 詳しい話は以下の記事を見てもらえると分かりやすいと思います。 techblog.kayac.com そんな中、入社した時から全部のつくっていいともに何かを作っては出しているのですが、その中で感じたことについて書いていきたいと思います。 題 つくる人を増やす 弊社の経営理念に、つくる人を増やすというのがあります。 なんぞや?って思う方は、以下の経営理念を読んでみてください。 www.kayac.com 読みましたか?読みましたよね? 自分はプログラミングを通して、ただひたすら何かを作っています。 ただ、これが会社の経営理念に沿うかと言われると疑問なところがあり

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    yug1224 2022/12/25
  • 10人以下のエンジニアチームでコードの品質を守る為に試した事 - KAYAC Engineers' Blog

    モバイルゲームクライアント開発のテクニカルディレクターなどを最近やっている須藤 崇浩 | 面白法人カヤックと言います。 こちらは 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 明日はクリスマスですね。クリスマス翌日に売れ残って割引されたスイーツを買って美味しい思いをするのが好きです 🎂 記事では表題に関して、昨年から参加しているモバイルゲーム開発案件で立ち上げから試行錯誤してる事について書いていきます。 「何故か開発後半でコードが複雑になってメンテナンスしづらくなる」「人間に書かせるべきでは無いのではないか?」..などコードの品質について悩んだ経験のある方に多少なりとも参考になる内容になれば幸いです。 目次 目次 コードレビュー 開発初期 「チームとして良いとされるコード」とは? 開発後期 新人のオンボーディング 複雑度の低いシステムから徐々に難易

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    yug1224 2022/12/24
  • CURATION FREEに作品を出してみた - KAYAC Engineers' Blog

    はじめに この記事はKAYAC Advent Calendar 2022の19日目です。 おはこんばんちは!新卒の中村です! NEORTさんが募集していたCURATION FREEに作品を出してみた話をしたいと思います。 概要 東京馬喰町のアートギャラリーNEORT++にて壁面投影される作品を投稿してみませんか?というものです。 誰でも参加出来るとのことだったので、ものは試しだ~ということでエントリーしました。 募集要項として、NEORTに投稿できる作品ならどんなフォーマットでも良く、自分はJavaScriptかGLSLを使いたかったので、全画面表示の11012px×1080pxのサイズで作品を作りました。 出した作品 出した作品は以下の3つです。 neort.io neort.io neort.io 行ってみた 場所はここ↓ www.google.co.jp 入口は建物の奥にあります。

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    yug1224 2022/12/20
  • 2022年のサイクリングを振り返る - KAYAC Engineers' Blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 こんにちは、フロントエンドエンジニアの片岡と申します。 今年の1月にロードバイクを購入したので1年間どのようにサイクリングをしたかを振り返ってみます。 2022年の記録 サイクリングの記録はStravaでしています。サイクリストやランニングしている人が記録するために使うアプリです 合計走行距離: 1734.5km 合計獲得標高: 14685m 最長ライド: 140.5km 最長クライム: 698m 毎週末のようにガツガツ走ることはしなかったので、そうでもない感じの数値ですね。 東京から上海の直線距離が約1700kmなので意外と近いです。 1年間で印象的に残った記録を挙げてみようと思います。 初めての100kmライド 2022/01/16 初めての100kmライド ロードバイクデビューして初めての

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    yug1224 2022/12/20
  • Tonamelのフロントエンド開発で、パフォーマンス改善に向けてやったこと - KAYAC Engineers' Blog

    こんにちは!GC事業部の熊谷です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2022 17日目の記事です。 TonamelのWebフロントエンド開発において、パフォーマンスについて考える機会が最近あったため、振り返りつつ書いていきます。 サービスの紹介 Tonamelをかんたんに説明すると「トーナメントプラットフォーム」です。 具体的に言うと、大会の作成から運営、トーナメント表の管理を行うWebサービスです。 こちらの機能説明画像が、どういうサービスかを分かりやすく示しています。 Tonamelの機能説明 パフォーマンスに向き合う機会 Tonamelには様々な機能・ページがありますが、ここではメインとなる「トーナメント表」に限って説明します。 トーナメント表は、大会の参加者が増えるほど大きくなります。 大会の最大人数は256人、限定機能も含めると1024人までのトー

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    yug1224 2022/12/18
  • Go言語のためのRedshift Data API sql driver 『redshift-data-sql-driver』 - KAYAC Engineers' Blog

    この記事はAWS Analytics Advent Calendar 2022の16日目です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 13日目にも記事を書いて、なんと欲張って2回目も書いてます。 13日目の記事は『redshift-data-set-annotator』に関してでした。 このような形で、私は用途がニッチな物を作ることが多いのですが、日はニッチシリーズの中からGo言語のためのRedshift Data API sql driverについて話します。 Redshift Data API Redshiftへ接続する際は、通常VPCへのアクセスが必要になります。 (Public AccessibilityをONにすればその限りではありませんが、セキュリティを考えると中々ONにすることはためらわれます。) そのため、psqlクライアント等を使って手元から接続するの

    Go言語のためのRedshift Data API sql driver 『redshift-data-sql-driver』 - KAYAC Engineers' Blog
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    yug1224 2022/12/17