ブックマーク / developers.gmo.jp (36)

  • ConoHa – ブランド立ち上げからAI活用に至るまで / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    皆さまこんにちは。GMOインターネットグループ株式会社の藤田です。 2013年のConoHaブランド立ち上げから、かれこれ10年以上が経ちました。この間、新メンバーも加わりつつ、こんなにも長くサービスを提供することができました。リリース当初を知るものとして、かすかな記憶をたどりつつも、(主にVPSサービスについて)2024年現在までの変遷を簡単に振り返ってみたいと思います。 2012年 – 前身となるサービス この年、私達はConoHaの前身となる「お名前.comレンタルサーバーVPS(KVM)」をリリースしました。何が前身かというと、のちのConoHaでも採用されることとなったOpenStackというオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアを採用した初のサービスインフラでした。 今となってはDiabloというとても古いバージョンで、現在では当たり前のように整備されている機能も存在せず、他

    yug1224
    yug1224 2024/08/06
  • 「画像生成AIの認知度・利用実態調査」画像生成AI認知度95.8%・利用率46.2%、著作権課題が普及のカギ【ConoHa byGMO調べ】 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    画像生成AIの認知度・利用実態調査」画像生成AI認知度95.8%・利用率46.2%、著作権課題が普及のカギ【ConoHa byGMO調べ】 GMOインターネットグループ株式会社のホスティングサービス「ConoHa byGMO」は、急速に普及する画像生成AIの利用実態を把握し、ユーザーのニーズや課題を明らかにするため、ユーザーを対象に、画像生成AIの認知度と利用実態に関する調査を実施しました。 調査の結果、画像生成AIの認知度は95.8%と非常に高く、利用経験がある人も46.2%に達することが明らかになりました。また、週一回以上の利用者は26.8%と、画像生成AIが一部ユーザーの間では日常的に活用され始めていることが伺えます。 一方で、利用経験がない理由としては、「著作権や倫理的な問題が気になる」という回答が最も多く、今後の普及には、これらの懸念に対する適切な対応が必要であると考えられます

    yug1224
    yug1224 2024/08/03
  • 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW インフラエンジニアの日常:OpenStack & Kubernetesの運用から技術広報まで

    開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/07/27
  • 年間420件もの案件をこなすデザイナーが、クオリティを保ちながら効率を極めるデザインの基本 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは、このブログではタイトル通り多くのデザイン案件を効率的にこなすために私が特に意識していることについてお話しします。これをちょっと理解するだけで、ビジュアルづくりに頭を抱えることがなくなりますよ! 自己紹介 GMOインターネットグループ株式会社で10年間デザインをやっている萩原です。 普段はアクセス事業部のGMOとくとくBBという商材を主に担当しています。この10年間を振り返ると、たくさんの案件に関わってきました。 主な実績としては、GMOとくとくBBのサイト改修や各種ランディングページのデザインを手掛けてきました。 また、ConoHaのコントロールパネルのデザインにも携わったり…。 さらに、小学生向けのデザイン講師としても活動し、次世代のクリエイター育成のお手伝いもさせていただきました。 気がつけば1年間でチーム内で最も多くの案件をこなしていて、軽く引いてます…(笑)。 それでも

    yug1224
    yug1224 2024/07/19
  • ChatGPT活用ガイド!PHPでDDDスタイルのコードを自動生成 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは。GMOインターネットグループ株式会社の長谷川です。 プロジェクト統括チームに所属しており、普段はプロジェクトマネジメント業務を担当し、プロジェクトの進捗管理や課題管理を行っています。元々はプログラマーを行っておりましたが、最近はプログラムに触れる機会も多くあり、DDDってなんだろう、と思う機会も多くあります。 今回は、コーディングを行わなくなった元エンジニアでも簡単にツールを作成できる手段としてChatGPTを利用する方法をご紹介します。 はじめに 記事の対象者 記事は、PHPLaravelフレームワーク、DDD(ドメイン駆動設計)に少し知識がある方であれば理解できる内容となっております。 また、過去にプログラミングを行っていただけれども、最近あまり触れていないなどの方も今後のコーディング手段としてご利用できる内容となっております。 注意点 記事の情報は、著者の個人的な見

    yug1224
    yug1224 2024/07/19
  • リリース品質を高めるポストモーテムとは / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    SREにおけるポストモーテムとは 近年、システムの複雑化と規模拡大に伴い、システム障害やインシデントの発生リスクが高まっています。こうした問題を未然に防ぎ、システムの信頼性を向上させるために、SRE(Site Reliability Engineering)では、ポストモーテムと呼ばれる取り組みが重要視されています。 ポストモーテムとは、システム障害やインシデントが発生した後に、その原因を徹底的に調査し、再発防止策を立案することで、システムの信頼性を向上させるための活動です。失敗を非難するのではなく、失敗から学び、組織全体の学習と成長を促進することを目的としています。 リリース管理でポストモーテムを行う理由 ポストモーテムは、サービスインパクトのあったシステム障害について実施することが一般的です。私たちはこれに加えて、リリース時に発生した問題についてもポストモーテムを行うことにしました。そ

    リリース品質を高めるポストモーテムとは / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/06/29
  • Outline Wiki アップデートで何が変わった?(2024年6月 最新情報) / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    アプデで何が変わった? 前回ご紹介した際は【v0.74.0】でしたが、こちらを記載中の最新バージョンは【v0.77.2】です。 ※記載内容以外にも結構追加内容はあるんですが、 かなり長くなってしまうので中村がいいなと感じたものだけ抜粋してご紹介しますmm 新規機能の抜粋 AI Answersの実装 バージョン0.75.0で実装されました。 今回の目玉機能です。 検索した質問にoutline上のコンテンツから情報を読み取って直接回答できるようになります。 公式紹介はこちら 残念ながら有料版限定の機能ですが、クラウド版/セルフホスト版関わらずこの機能は利用可能です。 次回以降のブログの中でこちらについては詳細なご紹介ができればと考えています。 添付ファイルをインラインで置き換えることが可能になった バージョン0.75.0で実装されました。 今まではファイルを一度消して、再UPする必要がありまし

    Outline Wiki アップデートで何が変わった?(2024年6月 最新情報) / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/06/29
  • Googleの新スパムメール対策への対応状況の調査と今後の対応方針について / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    記事はGMOインターネットグループで複数ある開発者ブログのなかから人気の記事をピックアップして再掲載しています。機械学習や深層学習のビジネス応用を研究、社会実装をしているグループ研究開発AI研究開発室のデータサイエンティストが寄稿した人気記事です。 結論 DMARC認証を設定する必要があるメールヘッダーでワンクリックでメルマガ配信解除できるように対応する必要がある はじめに こんにちは。次世代システム研究室のT.Tです。 今年の2月1日からメール送信者のガイドラインに記載されているGoogleの新スパムメール対策が実施され、この対策で提示されている要件を満たさない場合、2月1日以降段階的にGmail宛のメールが宛先に届かなくなる措置が取られるようです。この要件の内容についてはGmailの新スパム規制対応全部書くの記事で詳しく解説されています。 記事では現在開発運用に携わっているサ

    Googleの新スパムメール対策への対応状況の調査と今後の対応方針について / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/02/01
  • [出展・登壇レポート]デザナレ展忘年会 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは。GMOインターネットグループ株式会社のクリエイティブ部です! 2023年12月15日(金)、株式会社ビビビット主催のデザナレ展忘年会というデザイナー向けイベントに、デザインチームのみんなで参加してきました!当日はスペース出展とシンポジウムでの登壇をし、GMOインターネットグループのクリエイティブに対する考えや日々のデザインナレッジを来場者のみなさまに共有してきました。 当日までの準備の様子や当日の会場の様子など、詳しくご紹介したいと思います。 デザナレ展忘年会とは? デザナレ展忘年会は、2023年12月15日(金)に、株式会社ビビビットのオープンスペースにて行われたデザイナー向け外部イベントです。シンポジウム(登壇)とスペース(出展)の同時オフライン開催で、「心を動かすビジュアル、そうでもないビジュアルを分かつデザインプロセス」をテーマに、ポーラ、日産、キヤノン、そして弊社GM

    [出展・登壇レポート]デザナレ展忘年会 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/01/16
  • 「ひろがり」「つながり」「アーカイブ性」:グループ横断での技術同人誌出版で見えたもの / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    自己紹介 こんにちは、GMOグローバルサイン・ホールディングスでPlayCanvasのPdMをしております津田@utautattaroです。普段はGMOインターネットグループのデベロッパーエキスパートとしても活動しており、事業推進と技術ブランディング向上の両軸をいつも頑張っています。 GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパートとは インターネット業界の発展に貢献するパートナー支援制度 GMOインターネットグループは、特定の専門分野における第一人者として業界の発展に寄与するとともに、GMOインターネットグループの技術力を牽引し、技術広報活動に貢献するパートナー(従業員)を支援する「エキスパート制度」を新設しました。この制度は、GMOインターネットグループの技術広報活動など、グループ内における開発者コミュニティの活性化やインターネット業界の発展に貢献する開発者(デベロッパー)を「デ

    「ひろがり」「つながり」「アーカイブ性」:グループ横断での技術同人誌出版で見えたもの / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/01/08
  • GMO Developers Day 2023のサイト制作裏話 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    12/5-6 に弊社最大のテックカンファレンス「GMO Developers Day 2023」が開催されました。 自分はdevday特設サイトのフロントエンド・webコーディング周りを担当しておりましたので、今回はその制作裏話をまとめてみました。 対応範囲 デザインコーディングフォーム実装配信・アンケート連携実装各切り替えタイミングに合わせた時限設定の実装2023管理用のWordPressの用意 ティザーページ メインページ キャンペーン詳細ページ 配信ページ フォームページ×3 (フォーム回答完了ページ×2) メインページ内にはデザインコーディングから少し外れたような機能実装も含まれていますが、大雑把に分けると上記のような対応範囲で制作にあたりました。 サイト構成 ディレクトリ構成自体は昨年改修されたものをもとに、2023年用のディレクトリを新設しています。 /developersda

    GMO Developers Day 2023のサイト制作裏話 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2024/01/08
  • 技育CAMPアカデミア -Vol.06 登壇レポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    11月15日(水)に開催された「技育CAMPアカデミア -Vol.06」においてデベロッパーエキスパートの小島 慶一が登壇し「マルチテナントwebサーバの作り方」というタイトルで勉強会を開催しました。 サーバ構築の機会 昨今ではVPSやクラウドの普及により、個別のサーバを持つことのハードルはとても下がりました。とはいえ一つのサーバを複数人で共有するという需要が全く無いかというとそんなことは無く、ちょっとしたサイトを作るのに既存のサーバに同居させたいという場面は身近にあると思います。 今回のセッションではnginxを用いてwebサーバを構築していく手順を、運用上のポイントも踏まえつつ紹介しました。 登壇者 GMOインターネットグループ デベロッパーエキスパート (領域:ホスティング/Linux) 小島 慶一 セッション「マルチテナントwebサーバの作り方」 環境の確認、初期設定 最初は構築す

    yug1224
    yug1224 2023/12/03
  • AWS運用チームの取り組みについて / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(AWS運用チーム)の井です。 弊社では、2023年よりオンプレミスからクラウド環境へとシフトする取り組みを実施しております。 その中で得たAWS運用の知見や現在の取り組み、運用チームとしての今後の展望について記事で紹介させていただきます。 はじめに 私は配属以来、AWS関連業務, 社内開発ツール(CICD CodePipeline 自動作成ツール等)の機能追加、DevSecOps, RPA活用プロジェクトなど、多くの業務を担当をさせていただき、成長機会をいただいております。 記事では、中でも主業務として取り組んでいるAWS運用チームの取り組みについて、その知見や現時点における課題、中長期的な今後の展望とともに紹介させていただきます。 現在の取り組み 一般的に、

    yug1224
    yug1224 2023/11/30
  • GMO Developers Day 2023 開催決定! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    開催概要 開催日時:2023年12月5日(火)11:00開始、19:30終了予定 12月6日(水)11:00開始、20:00終了予定開催方法:YouTube Live配信参加費用:登録不要・参加無料 (※事前登録キャンペーン参加は、公式サイトより申込が必要です)公式サイト:https://developers.gmo.jp/developersday/?access=devblog GMO Developers Dayとは? 「GMO Developers Day」は、GMOインターネットグループの最新技術を活用した新しい挑戦や、世の中が抱える課題解決への取り組みを、事例を交えて紹介するテックカンファレンスです。 1995年にインターネット事業を開始したGMOインターネットグループでは「インフラ・バックエンド・フロント」といったエンジニア技術をはじめ、革新的な「AI人工知能)」、サイバー

    GMO Developers Day 2023 開催決定! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    yug1224
    yug1224 2023/11/23
  • 技適が無い端末を使う / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは。新里です。 いつかこの話題について記しておこうと思っていました。技適が取れていない端末を使いたくなる事ってありますよね。海外では使えるのに、国内では技適マーク(技術基準適合証明)が無いため、端末に通電することも出来ない…というのはあるあるです。 ここでは技適が無い端末を技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を使って使用したいと思います。 技適とは 日には「技適」(技術基準適合証明)という制度があります。総務省が定める技術基準に適合する無線機器であることを証明するもので、日国内で無線機器を利用するには、いわゆる「技適マーク」が取得が義務付けられています。 技適の対象となる無線機器は、携帯電話やスマートフォン、Wi-Fiルーターテレビ、ラジオ、無線LAN機器など、電波を発する機器のほとんどです。 iPhoneを見てみましょう。「一般」~「法律に基づく情報および認証」を見てみる

    yug1224
    yug1224 2023/11/23
  • 一から負荷テストについて学んだ話 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    初めまして!GMOインターネットグループ株式会社、新卒2年目の江﨑です。 今回は初心者が一から負荷テストについて学び、実施した経験についてお話しします。 はじめに 今回、オンプレミスのサービスのクラウドリフトに伴って負荷テストを行う必要がありました。 私は普段、フロントエンドエンジニアとしてサービスのUI改善を行っており、負荷テストは未開の領域でした。 そのため、一から負荷テストについて学び、多くの知見を得ることができたのでこれから学ぶ方の参考になればと思い、執筆させていただきました。 使用ツール Distributed Load Testing on AWSApache JMeter 今回はAWSが提供する Distributed Load Testing on AWS を用いて実行環境を簡単に構築し、細かいシナリオは Apache JMeter で作成しました。 ■Distribute

    yug1224
    yug1224 2023/10/16
  • [登壇レポート]GMO DevelopersNight#38 / エンジニア出身者が活躍するカスタマーサポート / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    [登壇レポート]GMO DevelopersNight#38 / エンジニア出身者が活躍するカスタマーサポート ~決済代行業界初!国際認定サポートセンターの裏側~​​ 9月26日(火)にオンラインで開催された「GMO Developers Night #38」では、オンライン総合決済サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社が登壇。 決済代行業界初のサポートセンター国際認定を取得したカスタマーサポートの裏側について紹介しました。 イベント告知:https://developers.gmo.jp/37658/ 登壇者 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 システム部 カスタマーサポート 部長 田中 弘道テクニカルサポートグループ 佐山 量哉サポート企画グループ 土屋 優希コンタクトグループ 課長 寺村 杏里 笑顔の絶えないハイクオリティなサポートセンター 冒頭では、田中がGMO

    yug1224
    yug1224 2023/10/11
  • Testim使ってみた! / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは。デベロッパーリレーションズチームの儀部です。 携わっているPJでTestimというテストツールをトライアルで導入しましたので、記事で紹介させていただきます。 Testimとは TestimはAIを利用したE2Eのテスト自動化ツールです。 テストの作成・実行・管理が簡単にできるため、テストの作成やメンテナンスにかかる時間を削減することができます。 https://www.testim.io/ Autify、mabl、MagicPodなど類似のテスト自動化ツールもありますが、制限があるものの、Testimはフリープランも提供しているため導入してみました。 Testimの主な特徴 スマートロケーター 画面要素を見つけるためにAIが使用され、複数の属性を使用して要素を特定します。 デザイン変更や要素の移動などアプリケーションが変化してもテストが壊れにくくなり、テストの信頼性を高めます

    yug1224
    yug1224 2023/10/08
  • GMO Developers Night#38 / エンジニア出身者が活躍するカスタマーサポート~決済代行業界初!国際認定サポートセンターの裏側~ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    GMO Developers Night#38 / エンジニア出身者が活躍するカスタマーサポート~決済代行業界初!国際認定サポートセンターの裏側~ 登壇:GMOペイメントゲートウェイ株式会社 今回のGMO Developers Nightは、前回に引き続きネット決済事業を展開する「GMOペイメントゲートウェイ」が登壇します! エンジニア出身者が活躍するカスタマーサポートについて、 決済代行業界初のサポートセンター国際認定を取得したカスタマーサポートが、どのようにして作られているのか。​他社とはちがうカスタマーサポートの裏側をご紹介します! イベント概要 開催日時:2023年9月26日(火)開催時間:18:30~19:45開催方法:オンライン(YouTube)登壇企業:GMOペイメントゲートウェイ株式会社 GMOペイメントゲートウェイは、決済業界のリーディングカンパニーとして ​多種多様な決

    yug1224
    yug1224 2023/10/08
  • モノレポ構成のプロジェクトにおける GitLab CI の活用 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    こんにちは、GMO インターネットグループ株式会社の岩です。 モノレポ構成のプロジェクトにおける GitLab CI の設定方法について調べましたので紹介します。 はじめに 今回モノレポ構成のプロジェクトを作る機会があり GitLab CI の設定をどのようにすればよいか調べました。 というのも、GitLab CI を動かすためにはプロジェクトルートの .gitlab-ci.yml に CI の設定を書く必要がありますが、複数プロジェクトの CI の設定を 1 つのファイルで管理するのは大変に感じたためです。 trigger:include:local, trigger:include:artifact を使った方法と、include:local を使った方法の計 3 種類の方法についてまとめました。 この記事では GitLab Community Edition 15.3.4, Git

    yug1224
    yug1224 2023/08/13