ブックマーク / gihyo.jp (520)

  • 著者の一言:Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    1978年4月に九州工業大学情報工学科に入学して初めてコンピュータに触れてから,さまざまなソフトウェア開発に従事してきました。しかし,大学・大学院での6年間や社会人になってからも,ソフトウェア開発におけるAPI(Application Programming Interface)設計とは何かを教えてもらったことはなく,試行錯誤してきました。今から思えば,最初のころはかなりひどいAPI設計を行っていたのではないかと思います。 たとえば,C言語で実装を隠ぺいするAPI設計の方法を覚えたのは,社会人となってから7,8年が過ぎたころでした。防御的プログラミングを始めたのは,社会人になってから15年もすぎたころでした。当然,それまでに設計したさまざまなソフトウェアでは,そのAPI仕様に防御的プログラミングを反映したような仕様は書いていなかったことになります。 防御的プログラミングを反映して,かなりき

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    yug1224 2024/07/07
  • Cloudflare、ワンクリックでAIボット、AIクローラーをブロックする設定を追加 | gihyo.jp

    Cloudflare⁠⁠、ワンクリックでAIボット⁠⁠、AIクローラーをブロックする設定を追加 Cloudflareは2024年7月3日、AI学習用のデータを収集するAIボットやAIスクレーパー、AIクローラーのアクセスをワンクリックの設定でブロックできる機能を実装したことを発表した。 Declare your AIndependence: block AI bots, scrapers and crawlers with a single click -The Cloudflare Blog Cloudflare2023年に、robots.txtに従い動作するAIボットをブロックできる機能を発表している。しかしこのブロック機能は、ボット運営者がrobots.txtに正しくしたがったユーザーエージェントを使用している場合のみ機能する。ユーザーエージェントはボット運営者が簡単に変更して偽装

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    yug1224 2024/07/07
  • Microsoft、RAGの機能を拡張、強化させたGraphRAGを一般利用可能に | gihyo.jp

    Microsoft⁠⁠、RAGの機能を拡張⁠⁠、強化させたGraphRAGを一般利用可能に Microsoftは2024年7月2日、LLMが生成する出力の精度を向上させるために利用するRAG(検索拡張生成)の機能を拡張/強化した「GraphRAG」をGitHub上で公開した。 GraphRAG: New tool for complex data discovery now on GitHub -Microsoft Research Blog Welcome to GraphRAG RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)は、ユーザーのクエリに基づいて特定の分野や組織の内部ナレッジベースの情報を検索し、その結果を参照してAIの回答に組み合わせる技術。モデルを再トレーニングすることなく、これらの情報を生成結果に即座に反映できる。 一方、通常のRAG

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    yug1224 2024/07/07
  • OpenSSHにリモートコード実行の脆弱性、約20年ぶりの“回帰バグ”が発生 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics OpenSSHにリモートコード実行の脆弱性⁠⁠、約20年ぶりの“回帰バグ”が発生 セキュリティソリューションベンダのQualysは7月1日(米国時間⁠)⁠、OpenSSHサーバ(sshd)に認証されていないリモートコード実行(RCE)につながる重大な脆弱性「regreSSHion」(⁠CVE-2024-6387)を発見したことを明らかにした。 この脆弱性はOpenSSHサーバのシグナルハンドラ競合状態で、glibcベースのLinuxシステムでrootとして認証されていない任意のリモートコードが実行されるおそれがあり、悪用された場合、システムが完全に攻撃者に乗っ取られ、マルウェアのインストールやデータの操作、永続的なアクセスのためのバックドア作成などを実行される可能性がある。OpenSSHはすでに修正バージョン「OpenSSH 9.8」をリリースしており

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    yug1224 2024/07/04
  • U-22プログラミング・コンテスト2024/第3回U-22キービジュアルコンテスト 応募受付開始 | gihyo.jp

    U-22プログラミング⁠⁠・コンテスト2024/第3回U-22キービジュアルコンテスト 応募受付開始 U-22プログラミング・コンテスト2024および第3回U-22キービジュアルコンテストの応募受付が2024年7月1日から開始された。応募締切は8月30日。 U-22プログラミング・コンテストおよび-22キービジュアルコンテストは、22歳以下を対象とした若手プログラマー/クリエイターを対象としたコンテスト。次世代のIT人材の発掘・育成を目的とする。 U-22プログラミング・コンテストは、児童・生徒・学生たちが、自らのアイデアを「プログラミング」技術を用いて実装し、世の中をもっと便利に楽しくする作品を募集する。また、来年のキービジュアルをU-22世代から募集する「第3回U-22キービジュアルコンテスト」が今年も併催される。募集要項は4月に公開されている。詳しい内容は公式サイトを参照。 U-22

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    yug1224 2024/07/02
  • Google、軽量AIモデルの新バージョンGemma 2をリリース | gihyo.jp

    Googleは2024年6月27日、同社の開発するAIオープンモデル「Gemma」の新バージョンGemma 2をリリースした。 Google launches Gemma 2, its next generation of open models -Google Blog Today, we’re releasing Gemma 2 to researchers and developers globally. Available in both 9 billion and 27 billion parameter sizes, it’s much more powerful and efficient than the first generation. Learn more ↓ https://t.co/oQGTlokaPY — Google (@Google) June 27, 20

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    yug1224 2024/07/02
  • まつもとゆきひろさん「Better Ruby」~RubyKaigi 2024 3日目キーノート | gihyo.jp

    2024年5月15日から17日まで、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでRubyKaigi 2024が開催されました。3日目の基調講演はRubyの作者である、まつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Better Ruby」というタイトルで講演を行いました。 まつもとさんは、Rubyの良さ、Rubyをより良くするための4つの側面、Rubyの未来像について話しました。 まつもとさんによるキーノート Rubyの良さ 「Ruby当に素晴らしい言語で、これを日語で自画自賛と言います」とまつもとさんは話し始め、Rubyの良さについて順に紹介しました。 楽しい まず最初にRubyの良いところとして、コードを書いていて楽しいという点を取り上げました。Rubyの公式サイトにある「A PROGRAMMER'S BEST FRIEND」というスローガンは、「⁠プログラマーがコードを書くときにRubyが友であ

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    yug1224 2024/06/29
  • 8/10開催「builderscon 2024」チケット販売中 | gihyo.jp

    2024年8月10日(土)に埼玉会館にて開催される「builderscon 2024」参加チケットの販売が開始された。 builderscon 2024のチケット販売を開始しました!https://t.co/8XJsDXRVx3#builderscon — Builderscon (@builderscon) June 26, 2024 builderscon 2024 URL:https://builderscon.io/ buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術者のためのカンファレンス。前回は2019年に開催され、約5年ぶりの開催となる。オフライン参加+懇親会の参加費は8,000円。申込みはbuilderscon 2024のチケット販売ページから。

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    yug1224 2024/06/29
  • Slack、無料プランのメッセージ、ファイル履歴の保存期限を1年に | gihyo.jp

    Slack⁠⁠、無料プランのメッセージ⁠⁠、ファイル履歴の保存期限を1年に Slackは無料版のデータストレージ利用条件を変更し、2024年8月26日より1年以上経過したメッセージとファイルをワークスペースから順次削除することを表明した。 無料ワークスペースのメッセージとファイル履歴の最新情報 | Slack Slack2022年に無料版ユーザのメッセージ、ファイル履歴のアクセスを過去90日間までに変更したが、ユーザがその後有料プランに変更すると、過去90日以上前のデータにもアクセス可能となっていた。今回の変更により,2024年8月26日以降に無料プランから有料プランにアップグレードすると、過去1年間のメッセージ、ファイルのみが閲覧可能となり、それ以前のデータはすべて削除されることになる。

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    yug1224 2024/06/26
  • 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120

    2020年2月27日紙版発売 2020年2月22日電子版発売 清水川貴之,清原弘貴,tell-k 著,株式会社ビープラウド 監修 B5変形判/288ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11197-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「初心者はひととおり読んだけれど,次に何をしてよいかわからない」 「簡単なコードは書けるけれど,中規模システムは作れない」 書は,そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。 開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに,文

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    yug1224 2024/06/26
  • Threads APIの一般提供がはじまる ~API経由で投稿や返信管理、インサイトの取得などが可能に | gihyo.jp

    ユーザーはAPI経由で投稿の作成やユーザー自身のコンテンツの取得ができるほか、返信管理機能を利用して返信と引用をコントロールすることができ、特定の投稿にについての返信を非表示/表示にしたり、返信できるように設定できる。また、APIのうち最も要望の多い機能の1つだったインサイト(指標)については、メディアおよびアカウントレベルでの閲覧数、いいね!の数、返信/再投稿/引用の数、およびフォロワー数とその属性を確認できるものが用意されている。 Threads APIの詳細は、Metaの開発者向けドキュメントを参照。また、Threads APIユースケースのページでは、実際にAPIを利用してアプリを作成、カスタマイズする方法を紹介している。 このほか、APIの使い方を参照・学習するために、GitHub上でThreads APIを使ったサンプルアプリをオープンソースで公開している。

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    yug1224 2024/06/23
  • [入門]ドメイン駆動設計 ――基礎と実践・クリーンアーキテクチャ

    2024年7月1日紙版発売 2024年7月1日電子版発売 増田亨,田中ひさてる,奥澤俊樹,中村充志,成瀬允宣,大西政徳 著 B5判/160ページ 定価2,200円(体2,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14317-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto このの概要 ソフトウェア開発でドメイン駆動設計が注目されています。ソフトウェアデザイン誌で大変好評だった,ドメイン駆動設計特集の過去記事(2024年3月号,2023年2月号など)を再編集し,1冊にまとめました。ソフトウェアの設計は現在さまざまな視点で検討されており,開発の成功をいかに実現し達成するか重要になっています。書は,ドメイン駆動設計の第一人者である増田亨氏を中心に,現場でドメ

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    yug1224 2024/06/19
  • Sentryで始めるエラートラッキング | gihyo.jp

    連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回はMisskeyで使用可能なサードパーティのエラートラッキングサービス、Sentryとその活用について紹介します。 エラートラッキングとは Misskey 2024.5.0から、外部のエラートラッキングサービスとしてSentryをサポートするようになりました。 エラートラッキングサービスは、ソフトウェア内で発生したエラーを一元化して収集・管理できるサービスです。Misskey Projectでは開発用のステージング環境を用意しており、そのサーバー内で発生したエラーを捕捉し、開発チーム内で共有する必要があったため導入しました。 エラートラッキングサービスはいくつか存在しますが、SentryはWebブラウザ・Node.jsのほか、様々なプラットフォームで動作します

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    yug1224 2024/06/19
  • 参加者2000人超え! TypeScript大規模カンファレンス「TSKaigi 2024」レポート | gihyo.jp

    参加者2000人超え! TypeScript大規模カンファレンス「TSKaigi 2024」レポート 2024年5月11日、中野セントラルパークカンファレンスにてTSKaigi 2024が開催されました。TSKaigiは今年初めて開催されたTypeScriptに特化した技術カンファレンスです。前身もない、完全初開催にも関わらずチケットはタイムテーブル公開前に完売。オンライン参加者も含めると2000人を超えるなど、とても注目度が高いカンファレンスとなりました。 今回筆者は運営スタッフとして参加しました。この記事では、TSKaigiがどのようなイベントだったのかに触れたうえで、当日の模様をレポートします。 TSKaigiついて TSKaigiは、日最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンスです。コロナ禍で様々なオフラインイベントが打撃を受ける中、TypeScriptを扱うエ

    参加者2000人超え! TypeScript大規模カンファレンス「TSKaigi 2024」レポート | gihyo.jp
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    yug1224 2024/06/15
  • 「Platform Engineering Kaigi 2024」7/9に開催 | gihyo.jp

    Platform Engineeringをテーマにしたテクノロジーカンファレンス「Platform Engineering Kaigi 2024(PEK2024⁠)⁠」が、2024年7月9日(火)に、東京・docomo R&D OPENLAB ODAIBAとオンラインのハイブリッド形式で開催される。 日初のPlatform Engineeringのカンファレンス ⁠”Platform Engineering Kaigi 2024⁠”⁠ を7月9日にdocomo R&D OPENLAB ODAIBAにて開催します! まだまだ発展めざましいこの分野、先駆者も含めて同じテーマに取り組む仲間達と、知見の共有をしてみませんか?https://t.co/tdWW5iQRBB#PEK2024 #PFEM — Platform Engineering Kaigi / クラウドネイティブイノベーターズ協会

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    yug1224 2024/06/15
  • Apple、iOS/macOSのプラットフォーム全体にChatGPTを統合へ | gihyo.jp

    Apple⁠⁠、iOS/macOSのプラットフォーム全体にChatGPTを統合へ Appleは2024年6月10日、年次開発者会議「WWDC 2024」において、同社の次世代プラットフォームであるiOS 18、iPadOS 18、macOS SequoiaにChatGPTへのアクセスを統合し、ユーザーがツール間を行き来することなく、ChatGPTの機能を呼び出せるようにすることを発表した。 OpenAI and Apple announce partnership to integrate ChatGPT into Apple experiences | OpenAI iPhoneiPadMacApple Intelligenceが登場 -Apple たとえば、macOSに組み込まれた記述ツールでChatGPTを使用可能で、ユーザーが書いているあらゆるコンテンツの生成に役立てることが

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    yug1224 2024/06/12
  • Web API設計実践入門──API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto このの概要 書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の実現に必要なものであり,また,API仕様ファースト開発を実現するにはテスト駆動開発が必要です。API仕様ファースト開発とテスト駆動

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    yug1224 2024/06/11
  • Obsidian 1.6がリリース ―読み込みと編集のパフォーマンスを強化 | gihyo.jp

    2024年6月7日、Markdownなどさまざまな形式に対応するフレキシブルなライティングアプリ「Obsidian」のバージョン1.6がリリースされた。 Obsidian 1.6 Desktop(Public) Obsidian 1.6 Mobile(Public) Obsidian 1.6では、数多くのバグ修正と改善に加え、読み込みと編集のパフォーマンスが強化された。また、脚注の編集、読み込みの処理が改善され、オートコンプリートやプレビューのホバー表示がサポートされている。 Obsidian 1.6の主な特徴は以下の通り。 RTL UIと左右混合方向のサポート RTL(right-to-left)に設定されている場合、インターフェイスの方向が反転されるようになった。エディタは行ごとに言語の読み方向を自動的に検出することができる。 新しいvaultプロファイル vaultはメモ、添付ファイ

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    yug1224 2024/06/11
  • Google、Gemini 1.5 Pro搭載のAIリサーチアシスタントNotebookLMの日本語での提供を開始 ―Googleスライド、Web URLからの入力もサポート | gihyo.jp

    Google⁠⁠、Gemini 1.5 Pro搭載のAIリサーチアシスタントNotebookLMの日語での提供を開始 ―Googleスライド⁠⁠、Web URLからの入力もサポート Googleは2024年6月6日、同社のAIリサーチ/執筆アシスタントNotebookLMを、日語を含む言語で200以上の国と地域に順次提供することを発表した。 NotebookLMを日語でも提供開始。ウェブサイトやGoogleスライドにもサポート -Google Japan Blog Today we’re bringing an upgraded version of NotebookLM, our AI-powered research and writing assistant now using Gemini 1.5 Pro, to 200+ countries and territories

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    yug1224 2024/06/10
  • 6人の執筆者が想いを語る! 『IoTの知識地図』刊行記念イベントレポート | gihyo.jp

    2024年4月に技術評論社から発刊となった『IoTの知識地図⁠』⁠。「⁠設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で」と銘打たれた書籍には、株式会社ソラコムの各分野に専門性をもつ9人のエンジニアやソリューションアーキテクトが執筆に参加しています。 5月22日に開催されたSORACOMのユーザーグループ主催イベントでは、この書籍の発売を記念して『IoTの知識地図』9名中6名の執筆者が集合し、執筆にかける想いやこぼれ話を披露しました。そして話は技術書籍の執筆ノウハウまでひろがりました。 記事では、このイベントの模様をレポートします。 IoTシステム開発の基礎知識を網羅⁠、まさに『地図』として使える入門 『IoTの知識地図』は、技術評論社の書籍シリーズである「知識地図シリーズ」において、IoT版として刊行された書籍です。このシリーズは、これまでAWSフロントエンド技術などいろいろなIT

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    yug1224 2024/06/08