ブックマーク / tech.readyfor.jp (9)

  • 仕事とRubyKaigiは地続き - READYFOR Tech Blog

    システム基盤部の栗原です。 この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の9日目の記事です。 qiita.com 昨日の8日目は「チームビルディングでドラッカー風エクササイズをやってみた」でした。 https://zenn.dev/readyfor_blog/articles/47e0817a9a198f READYFORでは週に一度バックエンドのメンバーが集って、持ち回りで好きなことを発表する仕組みがあります。 この記事はそのために作成した資料を、社外向けにブラッシュアップしたものです。 RubyKaigi2022 別の記事でも紹介いただいたとおり、RubyKaigi2022に登壇しました。 RubyKaigi 2022 に弊社エンジニア・栗原が登壇しました! - READYFOR Tech Blog 今回は、なぜRubyKaigiに登壇するに至ったのかをお話

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    yug1224 2022/12/09
  • コドモンさんのミノ駆動本輪読会に呼ばれました - READYFOR Tech Blog

    こんちはー、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 私は初級〜中級向けのソフトウェア設計入門書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(通称「ミノ駆動」)を2022年4月に出版しました。 拙著はありがたいことに、さまざまな勉強会グループや企業さんでの輪読会で用いられていると聞きます。 この記事は、株式会社コドモン のエンジニアさんからお呼びを受けて輪読会に参加したレポートです。 召喚の儀(ことのはじまり) 「輪読会に召喚したい」的な雰囲気をTwitterで感知したので、私は次のようなツイートをしました。 僕は常にエゴサしているので、 #ミノ駆動 の輪読会などで僕を召喚したい場合は、僕の名でツイートしていただけると、予定等にもよりますが召喚に応じます。 (※DMは相互フォロワー以外解放していないため) https://t.co/ljv8KnxcI6— ミノ駆動 (@MinoDriven)

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    yug1224 2022/09/16
  • 組織全体の設計推進には必ずチームビルディング! - READYFOR Tech Blog

    こんちはー、リファクタリング大好きな ミノ駆動 です。 書籍『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 の著者です。 READYFORでアプリケーションアーキテクトとして務めています。 この記事は、8/20(土)に開催された オープンセミナー岡山2022 の登壇レポートと、そこで発表した 設計とチームビルディングの関係 について、弊社での活動を解説するものです。 登壇発表の概要 この登壇では、 私が昔勤めていた会社での失敗経験と反省 が、現職READYFORでの設計業務に活かされている旨を発表しました。 speakerdeck.com www.youtube.com 発表にあるように、チームの合意やリソース戦略が不十分なまま大規模な設計変更を無理に進めると、反発や軋轢が生まれます。 そして組織全体での設計改善が困難になります。 そうした失敗経験を反省し、その後様々な技術書での学びから、課題と

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    yug1224 2022/09/05
  • 転職する気ゼロだった自分がREADYFORに入社した理由 - READYFOR Tech Blog

    はじめまして、DevHR マネージャーの小野です。 2022年6月に「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をVisionに掲げるREADYFOR株式会社に入社しました。 入社して約3ヶ月経ち「すごくいい会社で働けている」と思っています。 タイトルの通り、転職する気ゼロだった中でREADYFORに入社することにした背景や入社後について書いていきます。 目次 自己紹介 転職のきっかけ 入社の決め手 入社してみて 会社のいいところ/伸びしろ 最後に 自己紹介 【略歴】 不動産の法人営業→人材派遣の法人営業→転職エージェント→ITスタートアップ→READYFOR(Now) 転職回数は多めですが、「会社と個人の双方がより輝く組織づくりをしたい」という軸で、キャリア形成をしてきました。 【趣味】 野球観戦、フットサル、お酒を飲むこと(芋焼酎のソーダ割り派)、日語ラップ、アイドル全般(坂道系

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    yug1224 2022/09/05
  • プロダクト開発部×マーケティング部でアイディアソンを実施し乳化した話 READYFOR Emulsion - READYFOR Tech Blog

    はじめに こんにちは、READYFOR PdMの須々田です。 7月から第9期が始まり、支援者の体験向上のためのスクワッドに入りました。支援者の体験向上のため、支援者のペインはどこにあり、何をしたら良い体験に変わるのかという所をデータによって定量的に判断し、機能改善を行っていく。そのためにプロダクト開発部とマーケティング部が連携し支援者領域を担当することになりました。 プロダクト開発部6名とマーケティング部3名、事業企画グループから1名のメンバーで構成されています。このメンバーが一緒のKey Resultsを掲げるのは初めてのため、まずメンバー同士が打ち解け、課題や目標の共通認識を作る必要がありました。 タイミングよく期初ということもあり、どこか雰囲気の良さそうな場所で合宿をしようとなりました! また、今回は居住地や家庭の事情などを考慮しオフライン×オンラインでの開催をしました。 合宿を行っ

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    yug1224 2022/08/29
  • 【イベントレポート】『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 2022年4月26日(火)に開催されたイベント、『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました! 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社 仙塲のSNSその他のブログは以下となります。 Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 イベント内容について 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者自身(仙塲)のトークイベントです。 書のコンセプトや特徴、読み手に身につけていただきたいスキルを解説いたしました。また、書を通

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    yug1224 2022/05/09
  • DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上 - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 リファクタリングを主任務とするアプリケーションアーキテクトとして、弊社READYFORのエンジニアリングを推進しています。 ドメイン駆動設計に登場する 腐敗防止層 を用いたリファクタリングで、システムの変更容易性を向上したお話を解説します。 記事の概要 イビツな構造を隔離する腐敗防止層を用いて技術的負債を解消 ふたつの橋作戦でリファクタリングの安全性を向上 設計技術書 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 出版のお知らせ 背景 弊社READYFORのシステムは、モノリシックなRuby on Railsのサービスとして実装されています。 システムが解決したいドメイン(業務活動)にはさまざまなセグメントがあり、その中に審査オペレーションがあります。 審査オペレーションとは、クラウドファンディング実行者さんが申し込みを提出してからプロジェ

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    yug1224 2022/04/11
  • 【登壇レポート】「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」に、弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、READYFOR Tech Blog編集チーム・西和田です。 2022年1月17日(月)に開催されたイベント、「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」 に、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました!記事では発表内容とご視聴いただいた方のコメントをアーカイブとしてまとめています。当日お聞きになれなかった方、また改めて見返したい方は是非御覧ください。 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社 仙塲のSNSその他のブログは以下となります。 Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」 発表内容について 大きくなりす

    【登壇レポート】「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」に、弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました! - READYFOR Tech Blog
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    yug1224 2022/01/20
  • Storybookをホスティングしてレビューが爆速になった話 - READYFOR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの岡村です。 社員全員テレワークの環境にも慣れてきて、ワークフロー改善と共にREADYFORの開発環境も日々改善しております。 概要 StorybookNetlifyへホスティングすることで、PR単位でデプロイされるためデザインの確認・レビューがとても楽になったので紹介です。 導入の背景 READYFORのアーキテクチャ上もっとも有効だった ざっくりREADYFORのフロントエンドアーキテクチャはReact On RailsとElements(UI Library)で構成されており、デザイン手法にAtomicDesignが採用されています。 Elements(UI Library)はDesignSystemの一部として構成され、ドメインに依存しないコンポーネントはElementsへ開発しています。 そのため、確認をする際にはElementsのコンポ

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    yug1224
    yug1224 2020/06/20
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