ブックマーク / tech.robotpayment.co.jp (38)

  • こんなコードは駆逐しよう! - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは。決済システムでエンジニアをやっております [hoshino33] (https://profile.hatena.ne.jp/hoshino33/ "hoshino33") です。 少し前ですが「進撃の巨人」のアニメが完結しましたね!私はまだ見ておりませんが、コードはほぼ毎日見ております。ということで今回はコードを駆逐(リファクタリング)していこうと思います。 はじめに 開発するとほとんどの場合コーディングするよりもコードリーディングする方に多く時間を取られると思います。 複雑な仕様、無理な拡張、意図のわからないコード、など過去の負債や様々な要因でコードリーディングが難解な場合はよくあるはずです。ただ、現在自分がコーディングしているものももしかしたら数年後には同じような状態になっている可能性もあるはずです。 そこで、今回はそうならないようにわかりやすいコードに焦点を当てた内容と

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    yug1224 2024/06/29
  • 新卒エンジニアとして今年読んでよかった本7選 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは。2023年4月に新卒として入社いたしました、株式会社ROBOT PAYMENTの小林です。 入社してから早8か月が過ぎ、今年ももう終わってしまうのか。と感じるばかりです。 現在は、弊社のサービスであるサブスクペイの開発に携わっています。 さて、およそ1年間を振り返ってみて「このを読んでいてよかった!」と感じるときがあります。 今回は、新卒エンジニアとして読んでよかったを幅広い目線で紹介していきたいと思います。 今年読んでよかった7選 Dustin Boswell (著), Trevor Foucher (著), 須藤 功平 (解説), 角 征典 (翻訳) 『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)』 (オライリージャパン、2012) 多くの方がおすすめするではあるとは思いますが、私もおすすめいた

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    yug1224 2024/06/22
  • ナレッジ共有フローをつくったよ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは、サブスクペイサービスでCREを担当してますmurakamiCPです。 CREチームではサポートチームからくる技術的な問い合わせ、仕様の確認、データ・操作ログの調査を行ったりしています。 そんな中で似たような質問が繰り返されたり、調査手順が確立されていなくて個々で1から調べたりなど、情報の共有がうまくいっていない、という課題がありました。 これは、新しいメンバーが参画したときに特に如実に表れます。 原因としては - 問い合わせの調査結果を報告のみして、仕様書などに反映していない - 調査手順など明文化していない - 個人間のやりとりで完結しており、チーム全体に共有されていない が考えられました。 仕様書や手順書に全く反映されていないわけではなかったのですが、それも個々の感覚に委ねられていて統一性もなかったです。 問い合わせ結果の履歴は残ってますが、分類化されてるわけでもないので過

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    yug1224 2024/05/31
  • 星取表のすすめ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    ROBOT PAYMENTエンジニアのkanemotoです!請求管理ロボの開発を担当しています。 このたび、私たちはチーム異動を経験し、新しい環境での開発活動に取り組んでいます。 この記事では、その変化と新しい取り組みに焦点を当ててお話ししたいと思います。 課題 新しいチームに参加するにあたり直面した主な課題は以下の通りです: システム構造の理解不足:ドメインごとの全体像を把握するための資料が不足してしていたため、メンバーは既存の知識を頼りにして「背中で学ぶ」状況でした。 メンバーのドメイン知識の不均一:ドメインごとの理解度が不均一で、特定分野の専門家が不足していたため、問題発生時の対応が困難でした。 場当たりな知識共有:新メンバーのオンボーディングにおいて、サービス知識の共有が場当たり的で、効率的な知識伝達ができていませんでした。 ドメイン知識向上の機会不足: 開発チケットが少ないドメイ

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    yug1224 2024/05/02
  • 駆け出しのPMが「プロダクトマネージャーのしごと」の輪読会で学んだこと - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは。ROBOT PAYMENTでプロダクトマネージャー(PM)をしている中尾です。 私は昨年8月からROBOT PAYMENTでPMとして働き始めました。エンジニア出身で前職はITコンサルタントであり、新しい職種へのチャレンジでした。9月末から「プロダクトマネージャーのしごと 第2版」の輪読会が始まりましたので、早速参加することにしました。 PMに限らずシステム開発全般から見て良い このは評判が良かったので、書籍購入補助制度を利用して事前に読んでいました。感想として、PMだけでなくシステム開発に携わる人なら誰にでも有益な内容だと感じました。 書ではたくさんのアンチパターンが紹介されていますが、既視感があることばかりでした。例えば、シニアステークホルダーが突然やってきて、壮大で曖昧な構想を話し出し、すぐに対応してくれないかと依頼してくるケースが紹介されています。開発チームとして

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    yug1224 2024/04/18
  • プロトペルソナの社内活用事例 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)でUXデザイナーをしている三木です。 先日公開したブログで「請求管理ロボのプロトペルソナ」の作成過程をご紹介しました。 詳細は下記記事を是非ご覧ください。 tech.robotpayment.co.jp その後、作成したプロトペルソナは全社的に展開され、各部署で活用していただいています。 今回の記事では、実際にどのようなプロトペルソナが出来上がったか、そしてどのように活用されているかの一例をご紹介できればと思います。 「現場で使ってもらえる」を意識したアウトプット 今回、プロトペルソナを作る最大の目的が「ターゲットに対する認識を揃える」であり、作るからには各部署で使ってもらいたいという気持ちが強くありました。 使ってもらうには「納得感」を持ってもらうことが重要だと考え、様々な職能の方から細かくフィードバックを頂き、調整しながら

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    yug1224 2024/03/14
  • Autify JSステップを使って画面Aのテキストをコピー、画面Bに貼りつけるテストを作成する - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは、サブスクペイで開発を担当している近藤です。 サブスクペイではAutifyを導入してE2Eテストに使用しています。AutifyのテストはWebブラウザから行う操作をレコーディングして簡単に作成できます。指定した要素のクリックや、あらかじめ決まっている内容をフォームに入力するなどの単純な操作はレコーディングだけでいけるのですが、画面Aに出ているテキストをコピーして画面Bの入力フォームに貼りつけて実行、といったことをやろうとするとレコーディングだけではできなくなります。 Autify JSステップを使ったテストシナリオ 今回はそのようなときに使えるJSステップを使ったテストシナリオの紹介です。テスト内でJavascriptのコードを実行して値を取得し、その値を別のステップで使用します。 このテストでは以下の操作を行っています。 1. サブスクペイのWebサイトを表示する 2. JSス

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    yug1224 2024/03/07
  • データベースのチューニング運用について考える - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは! ROBOT PAYMENT サブスクペイのシステム基盤チームの yoponpon です。 システム基盤チームではアプリケーションやシステムインフラの基礎部分の構築や管理、メンテナンス、性能改善などを行っています。 今回は、データベース(Microsoft SQL Server)のチューニング運用について考えていきたいと思います。 はじめに データベースのチューニングというキーワードを考えた時にその手段や目的は様々かと思います。 例えば目的で考えた時 慢性的なデータベースのパフォーマンス問題に対策を打ちたい 突発的に発生したデータベースの高負荷に対策をしたい 定常的な運用でデータベースの安定性を保ちたい など、(その他諸々)があり、それに対する手段も色々かと思います 例えば以下です。 ハード面の強化(CPU、メモリ、ストレージ等) 内部のチューニング(データ構造、インデックス等

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    yug1224 2024/02/23
  • 問い合わせ対応の満足度の向上を目指して vol2 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!請求管理ロボCREチーム所属、前田です! ROBOT PAYMENTには昨年7月に入社し、福岡よりリモートで主にシステムに関する問い合わせ対応業務を担当しております。 前回に引き続き私の所属するCREチームの業務について書いていこうと思うのですが、そもそもCRE(Customer Reliability Engineering)エンジニアとはなんぞや?あまり聞き馴染みがないなと思った方、チームの大先輩である山下が以前詳しく解説しておりますので、併せて読んでみてください!(宣伝) tech.robotpayment.co.jp 今回もCREの業務の一つ、ユーザーからの問い合わせ対応業務においての新たな取り組み、私個人が意識していることについてお話ができればと思います。 調査・回答の目標時間を設定 問い合わせ対応業務ですが調査・回答までにかける時間についてチーム内で目標時間を設定し

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    yug1224 2024/01/26
  • ユーザー理解の重要性が組織に浸透してきた話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)でUXデザイナーをしている三木です。 組織内でユーザー調査に取り組んでいると「どうすればユーザー調査の価値がもっと伝わるだろうか」という悩みを抱くことも多いかと思います。 私もその一人です。特に入社して間もない頃はそのようなことを考える機会も多く、自分の至らなさなどを感じることもありました。 入社してもうすぐ1年半が経ち、複数のプロダクトの様々なフェーズでユーザー調査などの取り組みを行い、社内に共有してきました。 そうした取り組みが所属部署以外にも徐々に伝わり、今では他部署の方から相談やお声がけを頂くようにもなってきました。 今回のブログでは、取り組みの一部を紹介したり今後の展望についてお話しできたらと思います。 実施している取り組み 仮説検証期でのユーザーインタビュー実施や満足度調査の定期実施など様々な取り組みを行っています

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    yug1224 2024/01/18
  • スーパーウルトラワイドモニターでの作業体験 - メリットとデメリット - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    ROBOT PAYMENTエンジニアのkanemotoです!請求管理ロボの開発を担当しています。 モニターは、エンジニアにとって作業環境の中核を担う重要な要素です。 今回は、私が実際に使用しているスーパーウルトラワイドモニターについてご紹介します。この広大な画面と没入感がもたらす作業体験について、率直な感想をお伝えしていきます。 結論を言うと、私個人の感想ではスーパーウルトラワイドモニターは使いづらい印象でした。以下では、その理由としてスーパーウルトラワイドモニターのメリットとデメリットについてご紹介していきます。 実際に私が使っているモニターはこちらです。 DELLのU4919DWを使用しています。横幅は1メートルを超えています。 出典:Dell(デル)Amazon公式ブランドストア 次のセクションでは、そもそもウルトラワイドモニターとは何か?私がおすすめするウルトラワイドモニターの特徴

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    yug1224 2024/01/05
  • 「プロダクトマネージャーになりたい人のための本」の感想 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは、プロダクト課の石地です。 今回は6月に発売された「プロダクトマネージャーになりたい人のための」を読み、自身の経験と照らし合わせながら面白いと感じた点を抜粋します。 「プロダクトマネージャーになりたい人のための」とは? プロダクトマネージャー(以下PM)のキャリア支援で実績が豊富なクライス&カンパニー社のキャリアアドバイザーの方々が執筆されたです。私自身も約1年前にPMのキャリアをスタートしましたが、その転職活動の際に大変お世話になりました。 の内容は主にPM転職活動・キャリア作りに論点を置いています。についてのプレスリリースと監修者の紹介記事は下記となります。 出版社のプレスリリース prtimes.jp 監修者の書籍紹介記事 takoratta.hatenablog.com 全体的な感想 PMに特化したですが、転職活動についてはどの職種にも重要で汎用的なノウハウ

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    yug1224 2023/12/29
  • 「やるなら、みんなで。」PCS DSS監査対応チームの話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    ごあいさつ こんにちは。サブスクペイのペイメントシステム課CREのHori_kです。 弊社はクレジットカード決済を扱う会社なので、PCI DSSというクレカ業界のセキュリティ基準に準拠しています。なにそれ?という方はググったりうちのボスのブログを読んだりしてください。 tech.robotpayment.co.jp tech.robotpayment.co.jp 3月から5月にかけて、そのPCI DSSの監査対応にチームで当たりました。その時のチーム体制が、自分の過去の経験とは違いわが社のよい文化だと感じたのでブログに書こうと思います。 読者の職場のセキュリティ基準対応はどんな体制ですか? こういうブログですから、読みに来た方も職場でなにかしらセキュリティ基準の対応などしているのかなと思います。PCI DSSであったり、PマークやISMS認証であったり、いろいろありますね。 さて、その対応

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    yug1224 2023/12/07
  • イベント告知|BtoB SaaSの新規機能開発にUXリサーチを初めて取り入れた話【12月7日(木)19:00 @Zoom】 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    20231207event ▼▼▼ 申し込みはこちらから ▼▼▼ cloudpayment-sys.connpass.com ■ 概要 ユーザーにとって価値のあるプロダクトを提供し続けるためにUXデザインUXリサーチを取り入れる企業が増えています。ROBOT PAYMENTでも数年前から開発プロセスにUXデザインの要素を積極的に入れる取り組みを始めました。 イベントでは、その取り組みの一つである「請求管理ロボ」の新規機能開発の裏側を赤裸々にお伝えします。特定の開発プロジェクトを取り上げ、プロダクトマネジメント、UXデザインエンジニアリングがどのように連携してプロジェクトを推進するかを深掘りして発表します。プロダクトマネージャーとUXデザイナーが登壇し、自身のよりリアルな課題や取り組みの成果を視聴者の皆様へ共有し、何かご自身の組織に活かせる気づきや学びを得られることを目指します。 ■

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    yug1224 2023/11/30
  • テックリードを目指して3ヶ月働いてみて - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    自己紹介 こんにちは、請求管理ロボ開発メンバーの花塚です。 ポエムっぽい記事を書きます!現在入社してから1年程度経ちますが、嬉しいことに開発業務以外にも様々なタスクを担当しています。将来的に遠い目で振り返れるように、テックリードを目指して取り組んだことの振り返りを書き残しておきたいと思います。 経緯 弊社ではエンジニアリングマネージャー(以下、EM)が複数の開発チームのチームリーダーを兼務している、という状況がありました。 そこで、EMから「今後チームをリードしていってほしい」と言われました。が、嬉しい思いはあったものの、自分なんかができるのか、、?という思いが大きかったのが正直なところです。悩みながら読んだ書籍にこんな一文があり、背中を押されました。 テックリードの役を任されたというのは祝福されてしかるべきことです。チームを代表する連絡窓口であるテックリードにふさわしい人物だ、と誰かが認

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    yug1224 2023/11/18
  • Redashのバージョンを10にしてみて - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    Redashのバージョンを7から10にして良かったこと こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)で請求管理ロボのCREを担当している山下です。 今までCREについていくつか記事を書いてきましたが、前回の記事で紹介したRedashのバージョンアップについて、 良かったことを書いていこうと思います。 Redashのバージョンアップ tech.robotpayment.co.jp ROBOT PAYMENTのCREを考えてみた tech.robotpayment.co.jp ① UIの大幅変更 V8からV10への変更における一番大きな違いは、ユーザーインターフェース(UI)の変更です。V10では、メニューバーが上部から左部に移動し、縦型の配置になりました。この変更により、UIはより洗練され、新鮮な印象を与えるようになりました。 UIの見やすさについては個人の感じ方や好みに

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    yug1224 2023/10/27
  • 現場で役立つシステム設計の原則・データベースの設計 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENTの林です。 弊社の請求管理ロボシステムの機能がどんどん増えていて、成長しています。今後機能の開発またはメンテナンスのために、「現場で役立つシステム設計の原則」のを読んで、輪読会を引き続き開催しています。前回は「現場で役立つシステム設計の原則」のことを紹介しましたが、今回もそのの中に印象が残る感想を共有いたします。 データベース設計が悪いとプログラムの変更が大変になる プログラム開発を行う際には、データベースを利用することが避けられません。しかしながら、設計が不適切なデータベースを利用すると、以下のような問題が発生しやすくなります。 - データの重複が発生しやすく、データの取得が混乱する - カラムの用途が分かりにくく、理解に時間がかかる - テーブル間の関係性が分かりにくく、参照が困難 このような問題のあるデータベースを利用すると、データの

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    yug1224 2023/08/25
  • CREというお仕事の抱負を登山アプリから考えた - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    ごあいさつ CREとはなにか? とある登山アプリの話 弊社のCRE業務の話 抱負。CREとして、顧客が迷わないですむように ごあいさつ こんにちは。サブスクペイのCREをしているHori_Kです。入社してもうじき1年になろうとしています。CREとはどんなお仕事か、今日は自分なりの言葉でお話したいと思います。 CREとはなにか? まずは検索してわかりやすかったこちらの記事から引用します。 runteq.jp CREとは、「Customer Reliability Engineering」の略称で、日語にすると「顧客信頼性エンジニアリング」となります。 CREの役割は、顧客が抱く自社サービスへの技術的な不安や不満を解消してカスタマーサクセスを実現し、自社への信頼を保つことです。 広義のカスタマーサポートとも言えますが、その中でも特にテクニカルサポートに特化しているという部分が特徴的です。 技

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    yug1224 2023/06/08
  • プロダクト開発プロセスの改善におけるUXデザイナーの存在 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)でUXデザイナーをしている三木です。 UXデザイナーとして入社し約9ヵ月が経とうとしておりますが、多くの場面でお声がけを頂き、様々なプロジェクトに関わらせていただいています。 例えば、企画段階でのユーザーインタビューや、既存プロダクトに関するアンケート調査など、ユーザー理解を深めるための取り組みを数多く企画・実行しました。 これは、もともと私がUXリサーチに強みを持っていることもありますが、直近の社内の動きとして「ユーザー理解」に対して感度が高まっていたり、必要としている雰囲気が日々強まっていることが影響しているのではないかと感じています。 そうした社内的な変化と、変化の中でUXデザイナーとしてどう動いていくと良いか(動いていきたいか)といったお話を少しだけさせていただければと思います。 「ユーザーに関する共通認識」がカギにな

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    yug1224 2023/02/25
  • lerna-changelogでプルリクからCHANGELOGを生成する - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

    こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをしているtakamoriです。 私が所属しているチーム(以下、マイページチーム)では、請求先マイページ機能を開発しており、先日、CHANGELOG生成ツールとしてlerna-changelogを導入しました。そこで今回は、lerna-changelogの導入方法を書いていきたいと思います。 lerna-changelogとは lerna-changelogの導入 インストール レポジトリの設定 ラベルの設定 GitHub Personal Access Token (PAT)の設定 PATの取得 PATの設定 lerna-changelogの実行 オプション無指定の場合 オプションを指定する場合 終わりに lerna-changelogとは Lerna が 開発しているプルリクベースの変更ログ生成ツールです。 主に以下の機能を提供していま

    lerna-changelogでプルリクからCHANGELOGを生成する - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
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    yug1224 2023/02/16