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CMに関するyuhka-unoのブックマーク (55)

  • 生きるために化粧をしていた私が、生きるために化粧をするのをやめた話|笛美|note

    自己紹介私は2年くらい前からフェミニズムに興味を持ち始めた広告制作者の端くれだ。suisai、KATE、TWANYの使用経験があるKANEBOユーザーでもある。そんな目線から今回の広告についての思いと、次へのご提案を熱く語らせてほしい。 第一弾は刺さったのに・・・!昨年公開された第一弾のCMを見て、「KANEBOさんすごい」と思った。Twitterでいいねを押した記憶があるし、ギャラクシー賞のCM部門を受賞していて業界的にも評価が高かった。「唇よ、熱く君を語れ」というコピーは、自己表現の自由をメインテーマにしており、化粧品がそれに寄り添う姿勢を見せた。女性ばかりでなく井手上漠さんという性別を超越したモデルや世界各国のアクティビストを起用することで、新しい化粧品のあり方の提言に成功していた。 今回の第二弾は、より「化粧とは何か」ということにフォーカスしたテーマ。世界中の女性たちの多様な化粧の

    生きるために化粧をしていた私が、生きるために化粧をするのをやめた話|笛美|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/29
    "見た目が悪いとバカにされるのに、見た目を磨いたら磨いたでバカにされる。"/これ、この話に似てるかも。→https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2020/06/28/134939
  • 脱毛PRだけど毛を伸ばす漫画『縄文人』/地球のお魚ぽんちゃん|AM(アム)恋愛メディア

    彼氏のヨシくんと、ベッドでいい雰囲気になったひとみ。今夜初エッチ…のはずが、足の毛の剃り残しを知られてしまい…!?

    脱毛PRだけど毛を伸ばす漫画『縄文人』/地球のお魚ぽんちゃん|AM(アム)恋愛メディア
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/17
    これ読んで脱毛したくなるかどうかわからないけど、ぶっ飛んでて面白いw
  • 絶叫マシンには「真面目な顔で」 日本の遊園地、感染対策で呼びかけ - BBCニュース

    ジェットコースターに乗っている間、まったく声を上げないのは至難の業だ。しかし日の遊園地には、それ以上のことを客に求めているところがある。

    絶叫マシンには「真面目な顔で」 日本の遊園地、感染対策で呼びかけ - BBCニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/07/12
    富士急ハイランド、BBCにまで取り上げられて、いい宣伝になってるw
  • ポルノ俳優がいきなり家に来て「お宅の子どもが私たちの動画を見ましたよ」 ニュージーランドの啓発動画がユニーク

    「お宅のお子さんが私たちのポルノ動画を見ましたよ」とポルノ俳優が家に訪ねてくる――ニュージーランド政府が公開した啓発動画が「これはすごい広告だ」「感銘を受けた」などの関心を集めています。 裸の男女が訪ねてくる 啓発動画は服を着ていない男女が家のインターフォンを鳴らす場面から始まります。出てきた婦人は2人の姿を見て動揺を隠しきれない表情をしますが、「お子さんが私たちを検索したので、会いに来ました」と聞いて、困惑しながら「お客さんが来たよ」と息子を呼びます。 裸の男女を前に困惑せざるを得ない(画像はYouTubeより) 息子が姿を見せるまで、訪問者の男女PCやスマホ、タブレット、ゲーム機などで自分たちの動画が見られていると説明。婦人は状況を受け止め切れていない様子ですが、女性は「私たちの動画は大人向けだけど、あなたの子どもはまだ小さいでしょ」「動画ではいきなり(性行為を)始めるけど、息子さん

    ポルノ俳優がいきなり家に来て「お宅の子どもが私たちの動画を見ましたよ」 ニュージーランドの啓発動画がユニーク
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/06/24
    "「ネットと現実が違うものだということについて話し合いましょう、良いとか悪いとかじゃないのよ」"/他のCMもいいw
  • 全編:ある日突然関西人になってしまった男の物語|関西電気保安協会【公式】

    第0話~第11話を絶賛公開中!「ある日突然関西人になってしまった男の物語」特設サイト https://www.ksdh.or.jp/web-movie/kansaijin “#関西あるある”をふんだんに盛り込んだWEB動画「#ある日突然関西人になってしまった男の物語」公開中! 新しいエピソードを、随時、配信致しますので、ぜひとも、チャンネル登録の上、お楽しみください! 関西とは縁もゆかりもない男、西尾学(「西を学ぶ」)が、ある日突然「関西人」になってしまったことで起こるエピソードを、 “ 関西あるある” をふんだんに盛り込みながら、ユーモラスに描いたショートコメディ全12話。関西の皆さまのそばで、その変わらぬ毎日を守り続ける同協会の姿を、「関西人のそばにいます」をテーマに、お馴染みのサウンドロゴも交えて表現しました。 これを観れば、あなたも関西人…?!

    全編:ある日突然関西人になってしまった男の物語|関西電気保安協会【公式】
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/04/21
    これはwww
  • Toshiharu Yoshida on Twitter: "この広告ポスターさ、ダメだと思う。 https://t.co/GRQ71N8cto"

    この広告ポスターさ、ダメだと思う。 https://t.co/GRQ71N8cto

    Toshiharu Yoshida on Twitter: "この広告ポスターさ、ダメだと思う。 https://t.co/GRQ71N8cto"
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/03/04
    あかんやつ。/「ブラック・イズ・ビューティフル」運動という歴史。
  • 「ジョージア」のCMで起きた「ジェンダーの描かれ方」の大転換(森山 至貴) @gendai_biz

    コーヒーは「男の飲み物」? 缶コーヒーが苦手だ。特にブラックの缶コーヒーが。 コーヒーが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。ただ、缶コーヒーはどうも「男の飲み物」という感じがして、「男らしさ」を自分が体現することに抵抗のある私としてはなかなか買おうと思えない。数年前に一人で牛丼屋に入れるようになった私にも、なぜだか缶コーヒーはまだまだハードルが高い。かりに買うとしても、ミルクと砂糖がたっぷりと入ったカフェオレやカフェラテくらい。 この文章を読んでいる人の多くも、なんとなく缶コーヒーは男の飲み物だ、というイメージを持っているだろう。では、なぜわたしたちは、缶コーヒーは「男の飲み物」だと感じるのだろうか? そのメカニズムの重要な一要素として、テレビCMをはじめとする宣伝広告を挙げることができる。そこで、テレビCMを通じて「缶コーヒーは男性が飲むもの」というイメージが人々に浸透している、というこ

    「ジョージア」のCMで起きた「ジェンダーの描かれ方」の大転換(森山 至貴) @gendai_biz
  • 「女性差別」に対して、広告ができること|INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書

    SNS上でセクシュアルハラスメントや性的暴行などの被害を告白する「#MeToo」運動が、ここ数年で国境を越えて世界中に拡がり続けたのは記憶に新しい。このような性別による差別や偏見を解消しようという世界的な動きは、広告の世界でも広く見られるようになってきました。 たとえば世界最大級の広告賞であるカンヌライオンズでは、2015年に「グラスライオン(Glass: The Lion for Change)」という新部門が設立されました。この部門では、世界にはびこるジェンダー・バイアスに立ち向かい、それを打ち破ろうとした取り組みに対して賞が与えられることになっています。 今回はこうした世界的な時代の潮流の中で、各企業が実施した女性の地位向上を目指す広告的施策を幾つかご紹介したいと思います。 ---------------------------------- 1. 贅沢品扱いの生理用品を驚くべき方法

    「女性差別」に対して、広告ができること|INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/08/22
    日本の紙幣が使われてる…
  • 炎上広告から記者が学ぶジェンダー:朝日新聞デジタル

    ロフトにグリコ、そごう・西武…。女性にまつわる企業広告がインターネット上で批判を浴び、「炎上」する事態が相次ぎました。それを記事化する同僚を横目に、2人の男性記者は「批判が殺到する理由が、いまいち分からない」とモヤモヤ。疑問を解くべく、ジェンダーや企業広告に詳しい昭和女子大研究員の治部れんげさんを訪ね、各広告の問題点を聞きました。 作成:2019年6月11日

    炎上広告から記者が学ぶジェンダー:朝日新聞デジタル
  • 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと

    youkoseki.com 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと 年始から広告・プロモーションの炎上が続いている。具体的な話にはあまり踏み込みたくないが、例えばそごう、ロフト、グリコ、トヨタ、女子ハンドボール選手権、小学館などである。 驚くべきことに、これらの炎上はすべて女性を題材にしたもので、特に働く女性に関するものが多い。それだけ可燃性の高い題材なのだろうし、「これで良い」と考えるプロモーション側と、「これは許されない」と考える視聴者のギャップがある題材だとも言える。 それでなくても、女性と働き方(あるいは子供の育て方)を題材にした広告の炎上は以前から続いている。この数年ではルミネ、資生堂、牛乳石鹸、ユニ・チャームなどの例もあった。こうした題材へ不用意に踏み込んだら炎上することは、そろそろわかっても良いのでは? ずっとネットを見ていれば、そう思ってもおかしくはない。 一

    問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/12
    "広告というのはずっと批判を受けづらい存在であった""広告はまだ「炎上慣れしていない」" なるほど。そういう点では、オタク男性向け表現の炎上と共通しているような。
  • 西武・そごうの広告について女性の広告屋は「怒ってくれてありがとう」と思いました。|笛美|note

    西武・そごうの広告について、女性の広告屋として思ったことを、どうか言わせてください。結論から言うと、怒ってくれてありがとうございます。 ●第一印象 あれ?どっかで邪魔が入ったのかな?と思いました。 もしかしたらチーム内に女性がいたのかもしれない。 でも、なにかがあって、やろうとしてることが頓挫したのかな。 コピーライターとアートディレクターの意思の疎通ができなかったんだろうか?他にもビジュアル案はあったけど、インパクトを重視しすぎたんだろうか。もしかしたら、クライアントさんに何か言われたのかもしれない。 クリエイティブディレクターが男性で、コピーを書き直させたのかな。 いまをときめく女優さんを使っておきながら、顔を映さないのって、クリエーティブと思ったんだろうか。志の高そうな出発点の広告だったのに、なんて勿体ないことをしたんだろう・・・ ●反響を見て思い出した過去の仕事 私は数年ほど前、女

    西武・そごうの広告について女性の広告屋は「怒ってくれてありがとう」と思いました。|笛美|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/04
    "だったら、お客様である女性に怒られて気づくしかないんです。"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/04
    あーなるほど。2017年から樹木希林、木村拓哉と続いてきた「わたしは、私」キャンペーンがまず先にあって、Metooにいっちょかみしてみた説か…これありえるな。/私は動画もアカンと思ってるけどね。
  • 「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    元旦に公開された西武の広告が賛否を呼び、物議を醸しています。生クリームのパイ(?)を投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というキャッチコピー、つづくボディコピーにはこうあります。 女だから、強要される。 女だから、無視される。 女だから、減点される。 女であることの生きづらさが報道され、 そのたびに、「女の時代」は遠ざかる。 今年はいよいよ、時代が変わる。 当ですか。期待していいのでしょうか。 活躍だ、進出だともてはやされるだけの 「女の時代」なら、永久に来なくてもいいと私たちは思う。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは一人ひとりがつくる、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 まず、率直な感想を言えば「いい広告とは言い難い」と思いました。いい点を先に書くならば、「元旦の新聞

    「西武・そごう」の「女の時代、なんていらない?」に大きな違和感が残るのはなぜか。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/03
    西武・そごうの2019パイ投げ広告と、ウォール街の「Fearless Girl(恐れを知らぬ少女)」の銅像。
  • 西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ

    saebou @Cristoforou この写真、コンセプトがめちゃくちゃだね。「わたしは、私」とかいうタグラインで抑圧をはねかえす女性のイメージを作りたいなら、女性たちが互いにケーキぶつけ合ってバカ騒ぎでふざけてるとかじゃないとダメでしょ。これだと言いたいことが全くわからない。 twitter.com/natsukilog/sta… 2019-01-01 15:43:07 saebou @Cristoforou 動画版は多少マシになって、女性にケーキをぶつけることで性暴力を示そうとしてるのは明らかになるんだけど、そう考えるとケーキのシークエンスの解決が弱すぎるよね。/【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー youtu.be/BXE2Q_gzWKM 2019-01-01 15:48:46

    西武・そごう @seibusogo_jp のパイ投げ広告「わたしは、私」への反響まとめ
  • 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録

    【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告に、Twitter上で疑問の声が上がっている。 まぁ、広告が表現したかったことはわからないでもない。挑戦だったのだろうとは思う。けれど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、大手メディアで女性差別をテーマにした表現をする上での、現時点での限界なのかなと思った。 この広告ムービーにおけるパイは、女だからといって強要されること、無視されること、減点されること、女性が受けるセクハラや性暴力といったものの比喩なのだろう。しかし、女性にパイを投げる人たち(まぁ、大半は男性だろう)は、最初から最後まで登場しない。パイは最初から、何もない空間を漂っている。 投げつけられた後も、彼女の顔についたクリームを拭ってケアする他者が現れるわけではな

    西武・そごうの、女性差別をテーマにした広告から読み取れるもの - 宇野ゆうかの備忘録
  • 西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし

    正月早々、奇妙な広告がTwitterで流れてきた。 それがこちら。 www.sogo-seibu.jp 西武・そごうの広告で、女性差別について触れて今年は変わるだろうというような内容なのだが、TL上ではそのちぐはぐな内容に疑問を呈する人が多く見られた。 文章の前半は現在あるひどい女性差別について述べており、全くその通りである。 しかし、その後よくわからなくなる。 いきなり、そういった差別状況が今年は変わると断言し、期待していいのでしょうか、とくる。 どんだけ楽観的に考えても、それはかなり難しいだろう。 だってこの国のジェンダーギャップ指数何位だと思ってんの?確か今は110位だったよね。 しかも今の腐ったような政権下で、右傾化の状況は悪化しているわけで、議員がひどい差別発言をしても責任を取らず野放しが許されるような風潮になっている。 今の差別構造がどうにかなるなんてとてもじゃないが期待は出来

    西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと - 田舎で底辺暮らし
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/01/02
    まぁ、広告が表現したいことはわからんでもないけど、パイを投げた人たちの存在が透明化されているところや、女性が怒ってないところが、現時点での限界なのかなって思った。
  • ご存知ですか? 10月27日は「私作る人、ボク食べる人」のCMが放映中止となった日です | 文春オンライン

    ここしばらく、ネットCMでの、家庭や社会における男女の役割の描き方、あるいはセクシャリティの表現が賛否両論を巻き起こすケースがあいついでいる。その原点をさかのぼれば、1975年に放送されたハウス品工業のインスタントラーメンテレビCMに対する女性団体の抗議行動に行きつくのではないだろうか。 このとき問題とされたのは、同年8月末から放送されていた「ハウスシャンメンしょうゆ味」のCMで用いられた「私作る人、ボクべる人」という表現だった。これに対し、9月30日には、参院議員の市川房枝ら約500人が参加する「国際婦人年をきっかけとして行動を起こす女たちの会」が、「事づくりはいつも女性の仕事という印象を与え、男女の役割分担を固定化してしまうものだ」と抗議。「1ヵ月以内に放送を中止しない場合には不買運動も含めた対抗手段を検討する」と通告した。ここから議論が社会に広がるなか、ハウス品側は検討を進

    ご存知ですか? 10月27日は「私作る人、ボク食べる人」のCMが放映中止となった日です | 文春オンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/10/25
    "このときの女性団体の主張と行動は、社会から強い共感をもって迎えられたわけではなく、むしろ冷ややかな反応が多かった。""そんな感覚では、男女差別の本当のポイントからはずれてしまう」との意見が出た"
  • 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS

    LIFE STYLE | 2018/09/26 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた2

    良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/09/28
    炎上したブレンディと牛乳石鹸、キャパニックを起用し売上を伸ばしたナイキのCMの対比。"悪い炎上コマーシャルが作られてしまう最大の原因は「企業がバイヤーペルソナを考えていない」ことだと私は考える。"
  • 日向市のPR動画は、夢中になる喜び、自己肯定感の獲得、自己肯定感とセルフケア、視界が広がり世界が広がることの素晴らしさ、のお話。

    見ればみるほど、よく考え作り込まれている、素晴らしい動画です。 100点かと言えば今後の課題もあるでしょう。 でも現時点で、間違いなく傑作だと思います。 渡辺直美で見たいぞ♪ 続きを読む

    日向市のPR動画は、夢中になる喜び、自己肯定感の獲得、自己肯定感とセルフケア、視界が広がり世界が広がることの素晴らしさ、のお話。
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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/08/26
    私インドア派だけど、インドア差別だとは感じなかったな。それは、私がインドアな自分を自己肯定できてるからだと思う。「自分が夢中になれるものを見つけた」話だと受け取った。