mahrmaid/Twitter 今が我が世の春とばかりに、青春を謳歌する10代の女の子たちと、あるおばあちゃんとの心温まる交流に、多くの人々がホッコリとさせられている。カナダのオタワに住むMahri Smith(18)さんが、女友達数人と出かけた時のことだ。彼女は、トイレで偶然出会ったお年寄りの女性と言葉を交わした。着飾って楽しそうにしているMahriさんたちを見て、おばあさんはこう口にしたという。「私も昔はおしゃれして友達と出かけたものだわ。懐かしい…」と。どこか寂しそうにつぶやく女性に、Mahriさんは、「懐かしがるなんてどうして?今まさに私たち一緒に楽しんでいるじゃないですか」と声をかけ、一緒に写真を撮った。その時の様子がこちら。
「お餅」をおかずにできる簡単レシピがおいしそうだと、Twitterで話題になっています。「お餅」がおかずに大変身!ある日、Twitterのタイムラインで、とあるレシピを見たチュチ@zeromus鯖(@chuchi_suko)さん。先日TLで流れてきた「お餅にお肉巻いて、焼肉のタレを絡ませて焼く」って料理がめっさ美味しそうだったのでやってみたです。思った以上に美味しくて家族にも好評だった pic.twitter.com/VVrmWBl8vf — チュチzeromus鯖 (@chuchi_suko) 2017年1月23日 なんでも、「お餅」に豚バラを巻いて焼き、焼き肉のタレを絡めたレシピなんだとか。作り方も簡単だったため、レシピを参考にして作ったとのこと。これなら、お正月で余った「お餅」も使えて便利!「お餅」と豚バラに焼き肉のタレが絡まって、とってもおいしそうです。ツイートには「今度やってみま
就任式を終え、本格的な活動を開始したトランプ米大統領。その動向に世界中から注目が集まっている。今ネット民の間では、トランプ大統領の夫人でありファーストレディーとなったメラニア氏の話題で持ち切りである。夫人の表情が暗い?というのも、先週金曜日に行われた就任式で、夫人の表情が冴えないように見えたためだ。きっかけとなったツイートがこちら。this makes me really sad, i genuinely feel bad for her. he doesn't appreciate her and she doesn't seem happy at all pic.twitter.com/PPpxHMFUXR — sensitive snowflake (@hydroponicjuan) 2017年1月22日「今回は心から彼女に同情したわ。自分をないがしろにする夫に、夫人の表情は終始冴え
授業があるから学校に来たのに、待てど暮らせど、肝心の教師がやって来ない。こんな経験をした人も多いのでは?授業がなくて嬉しいような、せっかく来たのに…とちょっと悔しいような気持ちになる。教授の揺れ動く心が話題にしかしこれが教師の場合、より複雑に心が揺れ動くようだ。というのも、講義に向かった教授が経験した切ないエピソードに、同情の声が集まっているのだ。米フロリダ州に住むアダム・ヒース・アヴィタービルさんは、コメディアンでありながら執筆や講演もこなしている。この日、アダムさんはいつものように、大学で講義をするため教室に向かった。学生が誰もいない…しかし教室に学生の姿はなく、彼はこの時の様子を以下の様につぶやいている。You know that college rule - if the professor is more than fifteen minutes late, class is c
現在、日本人女性の12人に1人が発症すると言われる乳がん。決して他人事ではない、身近な病として認識されているにもかかわらず、乳がんの症状について具体的なイメージを持つ人は多くない。最も一般的な症状の1つに「しこり」が挙げられるが、必ずしもそれだけではないようだ。乳がんの症状が一目瞭然乳がんはどの様なものなのか、一目見てわかる画像が複数の海外メディアで取り上げられるなど、大きな反響を呼んでいる。そのイラストがこちら▼ レモンで12の症状表す「乳がんになるとこうなる」と題されたイラストでは、ご覧のとおり様々な形、色、状態のレモンが並んでいる。上段の写真左から、厚みのあるかたまり、ギザギザした歪み、皮膚のびらん、赤味と熱、液体が出る、えくぼの様な凹み。続いて下段左から、こぶ、血管が浮き出る、乳首の凹み、形や大きさの変化、皮膚がオレンジの皮の様になる、目に見えないしこり…と、様々な乳がんの症状がレ
現在受験シーズン真っただ中。所変わって英国でも、大学から送られてきた1枚の通知が大きな話題となっている。オックスフォード大学から不合格の通知が先日、エディターをしているルイーザ・サウンダースさんの娘さんのもとに、名門オックスフォード大学からある知らせが届いた。残念ながらそれは「不合格通知」だったそう…。努力の甲斐もなく、希望の大学に入れないとあっては、普通そんな通知はビリビリに破いて、トイレにでも流してしまいたくなるだろうが、ルイーザさんの娘さんはそうはしなかった。アート作品に姿を変える彼女の手にかかり、不合格通知は姿を一変させたのだ。 抽象的な絵画作品のようだが、よく見ると「オックスフォードに出願いただきありがとうございます」とか「熟慮の結果」、「あなたに居場所を提供することはできません」「良い結果をお知らせできず残念です」などといった文言が散りばめられている。母ルイーザさんは以下のよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く