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調査とネットに関するyuichi0613のブックマーク (17)

  • ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース

    インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる

    ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/09/22
    ネット炎上は無意識の加担が多そう/大型炎上案件はテレビメディアの加担が大きそうだなあ
  • サーチナ-searchina.net

    yuichi0613
    yuichi0613 2011/01/26
    さきほどの調査結果、切り口が違う。あら。これはちょっとなあと思う”最も信頼できるメディアとしてはインターネット(32%)がテレビ(25%)を超えてトップになった。新聞は19%で3位だった”
  • kuraray|現代家庭の情報生活|クラレアンケート

    2010年12月 パソコン、薄型テレビなどの液晶ディスプレイに使われる光学用ポバールフィルムでトップシェアを持つ、化学メーカーのクラレは「現代家庭の情報生活」に関するアンケート調査を行いました。同テーマの調査は、2000年に続いて10年ぶり2度目の実施です。 二つの調査結果を比較すると、この10年間で、パソコン、携帯電話、電子メールなどの「ネットワークツール」が急速に家庭に浸透したことが見て取れます。 これらに押されるかたちで、旧来の情報ツールである新聞、書籍・雑誌、固定電話などにかける費用は、家計の中では大幅に低減する傾向にあります。 一方で、電子書籍やスマートフォンなどの新型情報端末機器の登場、携帯電話の高機能・多機能化により、さまざまな情報が得られる時代になりました。暮らしの中で液晶に代表される「フラットパネルディスプレイ」(以下、ディスプレイ)を眺めている時間は長くなり、「1日平均

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/24
    参考”…この10年間で、パソコン、携帯電話、電子メールなどの「ネットワークツール」が急速に家庭に浸透/旧来の情報ツールである新聞、書籍・雑誌、固定電話などにかける費用は、家計の中では大幅に低減する傾向”
  • インターネットと政治に関する意識調査 |ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/03
    んー古いしあまり興味をそそられないけど使うかもなので念のためぶくま
  • ネット調査、世論の動向と隔たり : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/11/18
    経験的にもこんな感じ”〈1〉…「ネット投票」は実際の世論の動向と大きく異なる場合がある〈2〉ネットで募った登録者から性別や年齢などをもとにサンプル抽出して回答を求める場合、一定の類似した傾向が出る”
  • asahi.com(朝日新聞社):小・中学生を対象に『インターネット利用』アンケート調査 - 企業リリース - ビジネス・経済

    (PR TIMES) - 小・中学生を対象に『インターネット利用』アンケート調査 1日のインターネット利用は「2時間以上」が3割。男の子は「ゲーム」がインターネット利用のきっかけに。女の子は、憧れの芸能人の情報収集にインターネットを有効活用。 株式会社バンダイナムコゲームス 株式会社ネットマイル 株式会社バンダイナムコゲームスと株式会社ネットマイルは、2010年10月15日(金)~10月18日(月)に、小中学生が中心に参加する情報交換インターネットサイト「サークルリンク」の登録会員を対象とした『インターネット利用』についてのアンケート調査を実施しました。 ■アンケート結果特徴 ・学年が上がるにつれて、「携帯電話・PHS」からのインターネット利用が増加。ゲーム機では、「ニンテンドーDS・DSLite・DSi」や「Wii」のインターネット利用が多め。 ・自分専用のパソコンを所有している子どもは

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    yuichi0613 2010/11/16
    なんかのときに使えそうな調査
  • メディア・パブ: Facebookユーザー数、過去2年間で10倍以上増えた国が目白押し

    インドネシア、イタリア、フィリピン、メキシコ、インド、ドイツ、アルゼンチン、スペイン、マレーシア、台湾・・・と、この2年間でFacebookユーザー数が10倍以上増えた国が目白押しである。 国別のFacebookユーザー数を定期的に調べているNick Burcher氏が、最新データを彼のブログで以下のようにまとめている。2010年9月時点でFacebookユーザー数が多いトップ30か国について、2010年9月に加えて2009年9月と2008年9月のkユーザー数と、過去1年間および過去2年間の成長率を示している。 Top 30 countries with highest number of Facebook users (1st July 2010 - data from Facebook) Facebookは今年7月にアクティブユーザー数が5億人を突破したと公表しているが、トップSNS

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    yuichi0613 2010/10/04
    ”最近ではインドでトップの座を奪い取った。しかし、日本、中国、韓国、ロシア、ブラジルなどの主要国では…苦戦/ただブラジルでは…過去2年で3671%、過去1年で 280%と急成長、トップのorcutに迫ろうとしている”
  • ネットの脅威に敏感なドイツ、米国はおおらか?--エフセキュア調査

    エフセキュアは9月9日、F-Secureが海外7カ国を対象に実施したオンラインの脅威に関する意識調査の結果を発表した。調査は、第三者機関のZoomerangを通して5月にネット調査で実施した。フィンランド、ドイツ、マレーシア、ポーランド、スウェーデン、イギリス、米国の各国200人ずつ、合計1450人が回答している。 調査結果によると、過去12カ月の間にマルウェアに遭遇したことがあると回答したのは、全回答者の49%。ポーランドでは70%に上っており、以下フィンランド(60%)、マレーシア(54%)と続き、最下位はドイツ(32%)であった。セキュリティ対策をしなかったため、マルウェアに感染した経験があるという回答者は、ポーランド(14%)とマレーシア(11%)が多かった。 さらにスウェーデン(38%)、米国(34%)、イギリス(33%)、ドイツ(32%)の回答者は、自分のPCがマルウェアに感染

    ネットの脅威に敏感なドイツ、米国はおおらか?--エフセキュア調査
  • やっぱり女性は無視できない。ComScoreのウェブ利用に関する調査結果 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    ComScoreが行ったウェブ利用に関する調査をご紹介します。ホワイトペーパーのタイトルは、”Women on the Web: How Women are Shaping the Internet”。「ウェブ上の女性:女性がいかにインターネットを形作っているか」とでも訳せばいいかな。ソーシャルネットワークから検索、日でも大人気のフラッシュマーケティングサービス、その他Eコマースに至るまで幅広くカバーした31ページにおよぶ調査。ネットでサービスを考える際、女性はどんどん無視できない存在になってきてますね。もともとか…。ではでは調査内容を掻い摘んでご紹介します。 グローバルな傾向として、ソーシャルネットワークでリーチできるユーザは男性よりも女性の方が多いことがわかりました。新たに発覚したというよりは、前から言われていたことが裏付けられた感じかしら。2010年5月、オンライン環境にいる女性の

    やっぱり女性は無視できない。ComScoreのウェブ利用に関する調査結果 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 約3割がTwitterにアクセス - MMD研究所が携帯コンテンツの利用動向を調査 | 携帯 | マイコミジャーナル

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、モバイルWeb・インターネットWebによるオンライン調査にて、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」を実施した。調査期間は8月6日から8月10日までで、2,282人から有効回答を得た。 今回MMD研究所では、2,282人を対象に「この1カ月に利用・アクセスした携帯コンテンツ」を調査。その結果、「検索サイト」が全体の62.7%と最も多く、次いで「ブログ」が53.2%、「ホームページ作成サービス」が48.4%、「天気予報」が43.0%、「ニュース」が41.8%であることがわかった。このほか、「SNS」が36.6%、「Twitter」が27.7%となっており、CGM系サイトが上位にランクインしていることもわかった。 この1カ月に利用、あるいはアクセスしたサービス(全体グラフ※比率上位20位まで)。今回の調査項目には「Twitter」が新たに追

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/08/17
    ”2,282人を対象に「この1カ月に利用・アクセスした携帯コンテンツ」を調査=「検索サイト」が全体の62.7%と最も多く、次いで「ブログ」53.2%、「ホームページ作成サービス」48.4%、「天気予報」43.0%、「ニュース」41.8%””
  • Twitter利用者のインサイト調査(1)

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、インターネットWEB、及びモバイルWEB利用者を対象に「Twitter利用者のインサイト調査(1)」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% ・ 女性の10~30代前半までの年代でいずれも40%以上と非常に高い利用率 ・ Twitterを利用しない理由、全体の36.4%が「興味はあるが使い方がよくわからない」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ・ 調査期間 … 2010年6月24日~2010年7月1日(8日間) ・ 有効回答 … 3,774人 ■ Twitter利用率、男性の21.8%に対し女性は38.2% ――――――――――――――――――――

    Twitter利用者のインサイト調査(1)
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/07/08
    ”モバイルWEB・インターネットWEBにて、3,774人を対象に「Twitter」の利用について調査=全体の34.4%が利用/男女別の内訳を見ると、男性の利用者が21.8%であるのに対し、女性の利用者が38.2%と、女性の利用者が多い傾向”
  • ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    のツイッター熱はとまらない。 日投稿されたネットレイティングス・アナリスト中村氏のブログ記事によると,ついに2010年4月に,日のツイッター人口(月間ユニークユーザー数)が988万人となり,僅差でmixi(934万人)を抜いたとのこと。 【出所: ネットレイティングス中村氏 CNETブログ記事】 リーチ率で米国を抜いたのは2010年3月だが,今回の調査では,日16.3%に対して米国9.8%と,日が相当先んじた印象になっている。しかも通常クリティカルマスないしキャズムは16%のラインであり,今回ついにツイッターが日でキャズムを超えたといってよさそうだ。しかも世界初だろう。 【出所: @IT 情報マネジメント】 ちなみにGoogle Trendsデータ(デイリーユニークユーザー数)の国別順位を見ても,日はブラジルを大きく離して2位につけており,米国に肉薄しているのが見てとれる。

    ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/06/02
    大きくなると、環境が変質するはず。どういうものが、どうなったのかな。想像してみるか。
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/03/02
    ”利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる”
  • 市場調査とコンサルティングのシード・プランニング [ SEED PLANNING ] - プレスリリース

    電子閲覧端末登場で注目の市場を調査 ・ 新聞・雑誌デジタル化の動向と今後の予測 ・ デジタル新聞、デジタル雑誌の市場規模の推移と今後の予測 ・ 新聞・雑誌市場と新聞・雑誌デジタル化市場の推移 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、電子閲覧端末の登場で注目を浴びるデジタル新聞、デジタル雑誌市場について調査を行い、調査結果を市場調査レポート「新聞・雑誌デジタル化の現状と今後の方向性」として取りまとめ発刊いたしました。 新聞業界では、記事をWeb上で公開するにとどまらず、過去の記事をデータベース化して提供するなどの新聞デジタル化ビジネスに取り組んでおり、今春より電子版(デジタル新聞)の発行を予定する新聞社もあります。一方、雑誌業界では、日雑誌協会が中心となり、今年の1月28日に雑誌のデジタル配信に

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/02/04
    デジタル新聞、雑誌業界の予測”今後、サービス数の増加・拡大とスマートフォンなどの電子閲覧端末の普及によって、2015年にはデジタル新聞市場は130億円となり、新聞デジタル化の全体市場は1,125億円に拡大すると予測”
  • Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず

    Google Newsなどのニュースアグリゲーションサイトは、新聞に大きな影響を及ぼしている――英調査会社Outsellがこのような調査結果を発表した。 同社によると、消費者のネットニュース移行に伴い、米国の新聞発行部数は日刊紙も日曜版も年間で3.5%減少する見通しという。日曜版の発行部数は1990年代初めに6200万部を超えていたが、2012年には4300万部にまで落ち込むと同社はみている。 印刷版、オンライン版の両方の新聞読者数に、GoogleYahoo!などのニュースアグリゲーションサイトが大きな影響を及ぼしていると同社は指摘する。ニュース読者の57%は最新ニュースをWebサイトで読んでおり、この割合は数年前の33%から大きく増えている。GoogleYahoo!などのアグリゲーションサイトでニュースを閲覧する読者は33%と、新聞社のサイトにアクセスする読者(8%)よりも多かった。

    Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず
    yuichi0613
    yuichi0613 2010/01/21
    googleには悪いニュースだ”Outsell「Googleは新聞社のサイトにかなりのトラフィックを誘導しているが、その一方で新聞社から大幅にシェアを奪ってもいる。Google Newsのビジターの44%は、見出しを見るだけ」”
  • メディア・パブ: ブログは中高年男性のメディアなのか

    ブログは今や,中高年の男性向けのメディアになってしまったようだ。 Technoratiが毎年出す“State of the Blogosphere”の2009年版によると,ブロガーの68%が35歳以上で,ブロガーの男性比率が68%となっている。一方,Sysomosの発表によると,Twitterユーザーの35歳以上の割合はわずか12%で,男性比率は47%となっている。 *ブロガーの年齢と性別(ソース:Technorati) *Twitterユーザーの年齢(ソース:Sysomos) ・There are more women on Twitter (53%) than men (47%) 最近はツイッターの台頭により,ブログの影が薄くなっている。「ツイッターで忙しくて,ブログなんかやってられない」と,ブログ離れのツイッター中毒者が幅を利かせている。 ◇参考 ・Day 1: Who Are Th

    yuichi0613
    yuichi0613 2009/10/22
    感覚的には、日本と違うね。おもしろい。アメリカが先を行っている違いかな?”ブロガーの68%が35歳以上で,ブロガーの男性比率が68%(Technorati)/Twitterユーザーの35歳以上の割合はわずか12%で,男性比率は47%(Sysomos)”
  • Twitterのクチコミ状況が見える - ホットリンクがレポートサービス開始 | ネット | マイコミジャーナル

    ホットリンクは18日、マイクロブログサービス「Twitter」におけるクチコミの広がりを可視化する技術を活用したレポーティングサービスの提供開始を発表した。企業のマーケティング活動を支援するサービスとして広告会社やPR会社に提供していく。 同サービスではTwitter上の発言をもとにした自社商品情報の分析レポートを提供。自社商品に関する発言回数や読者数の分析、自社商品に興味を持ち、かつ情報伝播に影響力を持つユーザーの分析などを行ない、企業マーケティング活動におけるTwitter活用を支援する。「大手広告主企業、Twitterを活用したプロモーションを取り扱う広告会社やPR会社」(同社)を対象にレポーティングサービスを提供していく。 Twitter上における情報伝播可視化のイメージ

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