リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

とりあえずこの看板にやられました。出汁に使う牛は恐らく手で締めていると思われます。 本日はこの「和牛蕎麦超贅沢三昧」を注文！塩か醤油から選べるとのことでしたので、塩味にしました。 それにしても驚かされるのは、店内に漂う牛の香り！誇張なしに「あれ…焼肉屋に入ったのかな…」と思う始末。これだけ香る牛の出汁…楽しみだぜ！ 来たぜ！！！！迫力満点！ 私の目と心を奪うローストビーフ…！ラーメン屋さんで出てくるお肉のクオリティを遥かに凌駕していたぜ！ こちらのチャーシューも香ばしい！！いい焼き色だぜ！ 麺は浅草開花楼さんのもの。プリプリで安定感のある麺。好きです！ 澄み切ったスープからは尋常でないほど牛の旨味を感じることができます！あさこってりだ！よくわからんがともかく美味しい。 卵も良い半熟具合でしたよ！総じてクオリティ高いね！ そんなわけであっという間に完食！いやー、美味しかったです！ごちそうさま

小岩北口にある「豚小家」にお邪魔してきました。 こちらは豚もつの刺身や串焼きが特に美味しいと評判の店。 今回は予約をして4人での訪問。 お通しは舌触り滑らかなポテトサラダでした。 最初に注文したのは ピリ辛きゅうり・280円 と 玉ねぎポン酢・380円。 口直しに最適の二品。 ここに来たら必ず食べておきたいのが もつ刺し5点盛り・1200円。 レバー、ハツ、タン、テッポウ、ガツ、リンゲル（産道）、コラーゲンの中から 好きな5種類を選ぶことが出来ます。 今回はレバー、ハツ、タン、ガツ、リンゲルを選択。 レバーはごま油、その他の部位はポン酢でいただきます。お好みでカラシやニンニクも。 どの部位も鮮度がよかったですが、特に美味しかったのはエッジの立ったレバー。 あとはリンゲル（産道）もよかった。 シャキシャキ＆ザクザクした独特の食感がなんとも言えず。 コブクロを食べさせてくれる店は結構あるけど、

先月のことですが、友人に誘っていただき小岩のタイ料理店にお邪魔してきました。 駅からすぐの商店街にあるビルの一階。奥まった場所にある小さな店です。 「いなかむら」と書かれた看板の上に写真を貼り付けてあります。 以前は居酒屋だったらしく、その場所を居抜きで借りているみたいですね。 看板だけならまだしも、店名までそのまま使うところが凄い！ (^^; 今回は6人でしたので、色々なメニューが頼めます。 飲み物はタイのビールやワインクーラーを注文。私はいつものウーロン茶。 オーダーは基本的に幹事様におまかせ！ 最初はやっぱりこれでしょ。 青パパイヤのサラダ・1000円。 ソムタムですな。爽やかな酸味と刺激的な辛さが効いたメリハリのある味付け。 これを食べるとタイ料理を食べに来た実感がわきます(笑)。 サラダをもう一品。 アボカドのサラダ・1200円。 アボカドは青臭さもなく、まろやか。野菜たっぷりな

» 【秋葉原グルメ】激しく高評価されてるラーメン屋『福の軒』がスゴイ / そりゃ高評価になるわパーフェクトすぎる（笑） 特集 東京・秋葉原に、食べる者たちを完全に魅了してしまうラーメン屋があるという。コストパフォーマンス、味、サービス、人情、すべてにおいてパーフェクトだというのだ。実際に行ってみることにした。 ・ぬくもりを感じる内装は好感触 そのラーメン屋は『福の軒』。豚骨ラーメンの店で、席はカウンターだけという小さな店内。混んでいたが筆者（私）は1～2分ほどで座れた。とても清潔感があり、それでいて ぬくもりを感じる内装は好感触。注文は券売機で食券を購入する方式で、席に座ったら店員に渡す。 ・ラーメンの価格が380円 なによりも驚いたのは、ラーメンの価格が380円だったこと。いちばん高いラーメンでも500円なのだから激安である。普通のラーメンに、贅沢に「唐揚げ2個＆ごはんセット」（280円

東京・四谷に、かつ丼の老舗がある。昭和22年に創業のとんかつ屋として有名だが「かつ丼三兄弟」として三つのかつ丼を堪能することができ、それがまた かつ丼好きをうならせる味だというのだ。実際に食べてみた。 ・定番を堪能したいなら「煮かつ丼」 これでもか！　というくらいだし汁がたっぷりで、ジューシーなタマネギがとんかつに盛られている。にもかかわらず、衣が霜のようにピンと立っていてとんかつにサクサク感が残っているから不思議だ。 ・やさしい味に体が癒やされていく 全体的にアッサリとした味付けで、それにより豚肉の旨みが生きているのがわかる。食べれば食べるほど、やさしい味に体が癒やされていくかのような感覚に。ご飯は粒全体にタレをまといつつも、かたくなにタレの浸透を許さず。かんだときにのみ、タレとご飯の化学反応で美味しさを編む。 ・よりハッキリとしたを楽しみたいなら「かけかつ丼」 とんかつにドッサリと玉子

全日本プロレス取締役会長であり、現在も現役のプロレスラーとして活躍するヒーローといえば、われらが『武藤敬司』である。 もちろん多くのファンが存在するレスラーだが、あまりに武藤敬司と彼の化身である『グレート・ムタ 』が好きすぎて、店内をリングのようにしてしまったつけ蕎麦屋が渋谷にオープンしたという。 ・店名は『ローリング蕎麦ットJ』 その名も『ローリング蕎麦ットJ』。自慢のつけ蕎麦と武藤の得意技であるローリングソバットをかけたというあまりにガチな店名は、プロレスファンだけでなく蕎麦やつけ麺のファンも期待してしまうものだ！ ・店内もプロレスグッズだらけ コレは行くしかないでしょ！　と、さっそくお店にお邪魔すると、店内プロレスグッズだらけキターーーーーーーーーーッッッ!!!　武藤だけでなく橋本や馬場の本やポスターまであるぞ！　しかもカウンターにはロープが張ってありゴングまで！　完全に店主の趣味全

» 【グルメ】部長！ 出勤前にラーメン一杯どうすかァ？　24時間営業の行列ができるラーメン店『凪』に早朝6時に行ってみた 特集 なぜかたまらなく美味しく感じる「飲んだあとのラーメン」。飲んだあと、部長や課長に強制連行されてラーメン屋に付き合わされた人もいれば、ムショーにラーメンが食べたくなって酔っ払いながら麺をすすった人もいるはず。夜によくある話である。 ・出勤前に食べるラーメン しかし、出勤前に食べる朝のラーメンもなかなか「美味なるもの」である。特にオススメしたいのが、24時間営業の人気ラーメン店『凪』（なぎ / 東京新宿）だ。独特な風味をもつコッテリ系煮干しラーメンの店で、多くのファンに愛されている。早朝6時ごろ食べに行ってみた。 ・朝から行ってラーメンすすりたい ラーメン好きならば誰でも知っている超有名店の『凪』だが、ラーメン通（ツウ）の人でも早朝に食べに行ったという人は少ないようだ

[新宿] 変態仮麺。はっちゃけ過ぎな限定ラーメンがある『2丁目つけめんガチ』に1日に2回行ってしまった AppBankのオフィスがある新宿で名店や珍スポットを探して紹介する企画[新宿]。 連載4回目はかずえんど（＠kazuend）が二丁目つけめんGACHI (ガチ)に行って『Sio Dx（濃厚鶏塩デラックス）』を食べて来ました。 新宿の多様性を感じる [新宿]という1つの名前で呼ばれるこの場所はオフィス街であり、ショッピングの街であり、飲み屋街でもあり、そのほかにも様々な顔を持っている。 「えっ、2丁目？」 店舗の外観は以下の通り。 アルファベットで「GACHI」と書かれた看板。 店内には爽やかなBGMが流れており、内装もおしゃれな立ち飲みバーのようだ。大きなガラス窓から差し込む太陽の光が心地良く、ラーメン屋にありがちな猥雑な雰囲気はない。 自動販売機で食券を購入。名物のつけ麺の他にもらー

厚さ2センチの鶏照焼きがウリ 薄皮入りで香りがいい、粗挽きそばが自慢。ランチ限定の『炙り鶏照焼き丼と蕎麦セット』(880円)は、ぶ厚い鶏照焼きが香ばしくてジューシー。そばは、無料で大盛り・特盛りに変更できる。 <主なメニュー> 鴨南蛮そば　880円 鶏唐揚げと根菜の黒酢あんかけ定食　890円(ランチのみ) いなせや名物チキン南蛮定食　880円(ランチのみ) <営> 11:00～15:00/17:00～23:00、日11:00～22:00 <休> 無休 より大きな地図で 【アキバ食い倒れ2013】そば・うどん を表示

地元で人気の鰯料理の店に、4人でお邪魔してきました。 店名は「ふなっ子」。船橋にあるからこの名前なんでしょうかね。 飲めない私が頼むのはやっぱりウーロン茶。 (^^; 一品目に頼んだのは いわしユッケ・480円。 鰯と万能ネギだけで叩いて、胡麻風味のタレで味付けされてます。 シンプルな料理だけに、鰯の鮮度が命。臭みもなく、鰯のさらっとした脂の旨いこと！ 一番人気のメニューというのも納得。 ここのウリは鰯料理ですが、それ以外にもオススメの品がいくつもあります。 銚子産メヒカリ唐揚げ・630円 と 広島産ジャンボカキフライ・630円 です。 牡蠣も大きくてよかったけど、より気に入ったのはほのかに苦味のあるメヒカリ。 続いて いわしなめろう・580円。 鰯の鮮度が良いので、味噌の量は必要最小限。 鰯本来の味を邪魔することがありません。梅酢でさっぱりといただけます。 こちらに来たら是非頼んで欲しい

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JR赤羽駅前に、非常に珍しい「比内地鶏のラーメンを出している店」がある。もともと、煮干しの魚介エキスがたっぷりと入った濃厚ラーメンが人気の店ではあるが、比内地鶏のラーメンを求めてやってくる人も多く、閉店前に売り切れてしまうことが多々あるという。 ・好き嫌いがハッキリと分かれる そのラーメン屋の名は『伊藤』。大きな通り沿いに看板は出ているものの、入口は路地の奥にある。食券を購入し、自分でコップに水を入れて席に座る。非常に狭いので、他のお客さんに少し気を使って席に座りたい。ここのラーメンは極めて独特だ。それゆえ、好き嫌いがハッキリと分かれると思われる。 ・肉そば 九十九里産の高級煮干しを大量に使用し、ダシの原液のごとく濃厚なスープが印象的なラーメン。スープはトロトロのようでいて透明感があり、麺を持ち上げると「置いていくな」と自分からスープがまとわりついてくる。 しかし箸で麺を持ち上げる前から、

機関車が料理を運ぶカレー屋に行ってみた / これは大人もチビッ子もワクワクするゾ！ 2012年3月13日 Tweet 美味しい料理は人を幸せにしてくれる。味が美味しいのはもちろん嬉しいが、作った人の心がこもっている料理はもっと美味しい。そして、食に対してエンターテインメントを盛り込んだ料理も、それもまた美味しい。 東京・祐天寺にあるカレー屋『ナイアガラ』は、機関車がカレーを運んでくれることで有名な店だ。店内は鉄道の備品が数多く飾られており、年配者はノスタルジィーに浸り、チビッ子は不思議な空間にドキドキワクワクするのである。記者は、そんな『ナイアガラ』に行ってみた。 店内に入ると、ウワサどおり無数の鉄道グッズが飾られていた。店主はかなりの鉄道マニアのようである。食券を券売機で購入し、座席に座る。するとおばちゃんが食券をチェック。数分すると……。 「発車しま～す！」という声とともに、機関車がカ

ラーメンといえば、醤油ラーメンや味噌ラーメン、そして塩ラーメンやとんこつラーメンなどが人気だが、醤油や味噌などの調味料をいっさい使用しないラーメンが大絶賛されている。 基本的にラーメンのスープは、ダシ汁と調味料で成り立っている。ダシ汁には野菜や豚肉や鶏肉が使用され、ウマミの基礎を作っている。そこに醤油や味噌、塩をプラスすることで、「味とウマミがあるスープ」になるわけだ。よって、調味料が入っていないダシ汁だけのスープは「ハッキリとした味がないお湯」と言っても過言ではない。 しかし、いっさいの調味料や添加物を使用せず、食材のダシのみでスープを作ったラーメンが絶大な支持を得て話題となっている。それが、東京・表参道ヒルズにある『ラーメンゼロPLUS』のラーメンだ。正直言って、調味料なしでラーメンを作るのは至難の業である。そもそも無理。ほとんどのラーメン職人がそう思っているはずだ。しかし、実際に食べ